トキちゃまのおねがい社長!経営戦略

お願い社長!攻略を行うことで、経営学について独自の仮説や考察についてを執筆します。

廃人狩り1日目&モネ補助事件

2009年02月11日 23時00分01秒 | ミックスマスター
連載2日目

今日から廃人狩りスタートって感じ
今回3日間活動するのは~サブの「天照」です

レベルほんとは120だったんだけど、1あがったときに気づいたので
急遽SSとりました
このキャラを3日で160レベまで上げよう計画なのですが・・
果たして上手くいくのやら・・
出だし早々かなり遅れてるんだけどなぁ・・
とりあえず

ベリーネック+タイタン鎧+プレミアムアップで頑張り中

序盤メイトが弱すぎたため全然狩りが進まなかったため
HSUPを3つ消費してしまった・・
が、その戦国無双っぷりをどうぞ

RITA狩りでは角大将を使って2匹を育成
しかしベリ首+タイタン鎧+HSUPは恐ろしい・・
一瞬で敵を蹴散らしてしまう
5Fはもうカオスなぐらいだな・・

~84の1式のくせにめちゃくちゃ強い
1秒で3匹以上は殺せます
今回育成したカグヤを~84に入れて真まめと一緒に暴れさせました
ただ2匹永久のため1匹しかレベル上げできないのは痛いので
集中してレベル上げするときしかここは利用しなかった
そんでまあ3、4時間でとりあえず
カグヤ47→84
怨ホーネット64→100
ベルゼブ99→105
モネス54→85
まで育成完了
さっそく悪ベルゼブ作り開始

たかがミックスレベル6ごときに実はおろか芽すら使う価値はない
こんなものは参考書のみで十分だ
活きこんだところでポチ

70%とはいえあなどれないからなー
成功してよかった
なんかもうミックスレベル6までは手慣れてる感じがする

とりあえず悪ベルゼブを記念撮影
野生が111のため、とりあえず116まで育成することに

このメイトで5F無双してたら1時間でとりあえず
悪ベルゼブ110→114まで育成できたので
早速前入手した芽や苗木でミックスすることに

まあミックスレベル7もそこそこ%あがったかな
さて・・ジェッター改の二の舞にならなければいいが
とりあえずコスト削減のためある程度実は残しておいて・・と
いざ、まいります

1発でキターーーーー
結構連続して成功してるのでちょいうれしいな
141レベのブリッド改が完成
しかしサブのレベルはまだ低いのでレベル上げないと使えねえ~
とりあえずユキマル、エティンの分の実や芽が余ってくれて助かります
まあこんな感じで廃人狩り1日目終了~

全然レベルあがってないけど・・とりあえず明日の中盤戦に賭けるとするか


ここでこの前モネスクインで遊んでいた時のSSを載せたいと思う
ガクトに誘われてモネスクインの部屋に行ったわけですが、最初に目に写った光景とは・・
SSはないですが・・・モネスが誰一人部屋にいませんでした
常にそのへんでうろうろしてるはずのモネスが・・消失

と、思いきや部屋の隅っこの方でモネスが固まっていました
うまく火柱を利用してモネスの攻撃を回避した状態でその場に座って待機していました
こんなところにいっぱいいたのかーって思いながら俺も座り込んでそのまま放置していました
「誰か来たら面白いよな」とそんな話をしていたら・・

人がきたーーーーー

ちなみにモネスは2匹ほどどっかに沸く感じで残り20匹近くのモネスはガクトが確保していました
今回来たのは二人モネ補助依頼をして参上したみたい
まあ最初はそのわずか2匹で頑張ってモネ補助やっていたらしい
が、やはりあまりの効率の悪さについに・・
「溜めるのやめてください」と言われましたw
心優しいガクトはこんなことを言いました



二人は満足した感じでガクトが溜めこんだ豚を殺すことにしたのだ


まあどうでもいい解説をすると
英語の名前の人が今回モネ補助をする人
漢字1文字の人がモネ補助をされる人・・です
まあ彼らの補助のやり方を拝見させてもらいました
ガクトがキャラ選した後、当然溜めていたモネスはばらつくよね
しかし。。そこでいきなりプロミネンスを打ち込むので
豚はまとまった感じでモネ補助する人を襲いかかります
その映像がこちら1・2・3

20匹以上もの徒党を組んだ豚行列が彼を襲う
本当に大丈夫なんかな~って思いながらちょっと間見学してた
そしたら次の瞬間

し、し、死んでしまった~~~~ww
ガクトが溜めすぎたせいで彼も油断したのだろうか
殺されてそのままこの部屋から退場していったのだった・・

しかし・・・問題はここからである
では今回モネ補助を依頼した人はどうなるんだ
この部屋から退場させられるとまたリボンをとってここにこなければならない
しかしそんなことしてると今来てる人は時間が経ってしまって補助時間が減ってしまうのだった
一人になった彼をぼーっと見ていた
さすがに豚1匹倒すのにかなり手こずっているようだった
何せ補助金も払っているみたいなのでね~、
こんなハプニングになるとは思わなかっただろう

そして俺がいい提案をしました
ガクトと話合って。。まあ俺たちにも責任があるということで~
彼がモネスクインの部屋に戻ってくるまでの間、
優しい俺たち3次覚醒を超えた二人組が彼のモネス補助を全力でサポートすることにしました~

Sのない俺はガクトより殺す速度が劣るものの、二人の補助の速さは壮絶なものであったw
逆に豚に止めをさす彼のほうがスピードに追いつかず、死にかけの豚がどんどん溜まっていく一方であった
まあ最終的に少し時間がたってさっき死んだ彼が戻ってきたのでここでようやく交代となったのであった
彼がいない間は俺たちが補助時間を補鎮したと伝えときました
まあ依頼主曰く・・最終的に俺たち二人に補助してもらったほうが効率が良かったとササヤキで来たのは内緒です・w・
なんか悪いことしてたのに逆に感謝されるとかwどんだけ~

その後ガクトは先に部屋から退場し、俺はまだ時間が余っていたので暇してたんだけど、
またもや初心者らしきものが入場してきて、今回の初心者は補助者がいないということでかなり苦戦していました
暇なので特別大サービス無料で初心者のモネ補助をしてあげました
この日は「ありがとう」というササヤキが絶えない日々でしたw

ハアハアな・・長い日記だな今日も
なにせ今までのログがたまっているものでね。。この10日間のうちに記録しないといけないので了承お願いします
しかし・・・
今日も無課金小説ありますよっと・・
もう目が疲れたって人はこの小説だけまた後日読んでもらえたらうれしいですね
それではどうぞ

無課金小説第2章『2006年度の紫電の扉は無課金者に優しい扉』

 まず紫電の扉を選んだきっかけというのは、オープンしたてで、しょーきが勝手に俺専用のIDを作ったというのがきっかけであった。
それまではしょーきと共有IDでずっと黄昏の扉をプレイしていた。
しかし、黄昏では俺は全くもってやる気が出なかったので、俺はミックスマスター自体やろうとは思わなかったのだ。
だが俺専用のIDができたことにより、まず相手にレベルなど知られる心配がないので、ビックリさせるには好都合であったのだ。
 
 まず実際の活動内容を述べるのは第3章あたりからとしよう。まず紫電の相場について今回は語りたいと思う。
タイトルにもある通り『紫電の扉は無課金者に優しい扉』の意味について解説していきたい。
 
 当時、紫電オープンした頃からずっとプレイしていた者ならご存知であると思うが、紫電でのGPとLCの価値がすごかった。
何がすごいのかというと当時の紫電での1000LCの価値というのは、GPにしてたったの1000万GPであった!
そしてバルカン街道にいるハクタクの価値は当時200万GPであった。運がよければ250万GPで売れる場合もある。
 
 つまりハクタク5匹=生命の実が買えるというわけだ。
無課金者でも1~2か月は頑張ってレベル上げさえすればなんとかバルカン街道で狩りをすることができるであろう。
今では考えられないと思うが、ハクタク=200LCの価値があったといっても過言ではないだろう。
 まさに、無課金者にとってありがたいサーバーであったのだ。


最後のまとめ
やっぱ廃人狩りは目や頭、肩こりなどにくるわー
しんどいですがとりあえず目標163なんでファイトォ
ちなみに今回ブログパーツ増やしてみました
ブログ妖精ココロ
近畿天気予報
肉球です

いずれ「アルカナ・コレクション」というのも追加したいと思います

コメント返し

ガクトさん
赤サバが無償になつかしいょな
まあ1か月ほどしかプレイしてなかったが、当時の赤鯖の相場は
それなりに把握していたし
今日のブログでも楽しんでいただけたかな

ひさくんだよさん
↑なんか名前的におかしいかな
いつもご閲覧いただきありがとうございます
そして今回の初コメありです
俺は最高でクラッシャーをドロップしたょ
あと城は主なった後全員抜けたという手もあるかもね

かずひろさん
今回も無事連載開始できましたー
今回はいつもより倍の内容にしているのでさすがのかずひろさんでも
ちょっと疲れてきてるんじゃないかな
銀貨は100枚にして公開する予定だったんですが、うっかりしていました´・ω・`
見逃してもらえなかったか
白サバでも175レベは現在10人ぐらいいるとは思いますょ
無課金小説は俺の体験談ですので、まぁ無課金者の気持ちになって
読んでいただければありがたいですw

今日も~長く~
なりましたが~

お~わ~り~