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とても貴重な動画、写真、Twitte情報などはお断りなくお借りしています。
m(_ _)m

【韓劇.com】FC非会員購入受付 ジュンス「デスノート」公式グッズ

2015-06-22 14:40:28 | お買い物 、ファンサイトグッズ 他

"@hangeki_store: 【グッズ情報】ミュージカル『デスノート』購入申請再開
日本JYJ公式から直接購入可能ですが、有料会員限定のため購入サポート希望者が多く、受付を再開いたします
受付1次締切は6月25日です
http://t.co/pdtzTrPs5B http://t.co/w5RAQiokCN"



パンフ&グッズ購入サポート




●ミュージカル「デスノート」 (受付1次締切:6月25日 ※最終締切日は未定です)



フォトブック=3300円
ブランケット=4400円
トートバッグ=4400円
ポストイットセット=1500円
チケット&携帯防水バッグ=2900円
ウォーターボトル⇒2900円
日本JYJ FC公式サイト(有料会員専用)から直接ご購入可能な状態です。 http://www.jyjjapan.jp/

購入サポート受付をしない予定でしたが、FC有料会員ではない方からご要望が多く、受付を開始することにしました。他の商品とはサポート条件が異なりますのでご確認ください。

①商品価格は日本JYJサイトに準じます。
②発送はEMS郵便限定(送料は2000円~重量により価格が変わります)
③商品発送は都合により7月中旬から開始となります。
④購入サポート手数料が異なります。
パンフレットのみ 1冊=1800円/2冊=2000円/3冊=2500円
パンフ+グッズ/またはグッズのみ 1回のお申込みにつき=2500円~3000円(申込商品の分量で手数料が異なります)

※お申込み多数の場合、入荷数に限界があるものも出てまいります。入手できるよう努力は致しますが、お申込み完了=入手確定とは限りませんのであらかじめご了承ください。

少年Aの手記の仕掛人 エイベックス取締役(非常勤) 見城徹

2015-06-22 07:15:06 | エイベ糞
さっき思い出した(`-д-;)ゞ

「類は友を呼ぶ」

やっぱりエイベ糞(´- ̯-`)


役員一覧・組織図 | 企業情報 | エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社



少年Aの手記の仕掛人は幻冬舎・見城徹だった! 自社では出さず太田出版に押し付け!?|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見





批判を集めている神戸連続児童連続殺傷事件の元少年Aの『絶歌 神戸連続児童殺傷事件』(太田出版)。その矛先は、元少年Aだけでなく、版元の太田出版にも及び、ネットにはこんな声があふれた。

「こんな出版社潰せよ、犯罪幇助だろ」「出版したやつら全員地獄に堕ちる」「太田出版は許さん!」「太田出版不買運動」

 こうした事態に6月17日には同社の岡聡社長が「釈明文」を発表する事態にまで至ったほどだ。

 しかし、実はこの騒動には、出版の本当の仕掛人でありながら、太田出版に押しつけ、まんまと逃げ切ったご仁がいる。それが幻冬舎の見城徹社長だ。

「実は『絶歌』は、太田出版ではなく幻冬舎から出版される予定だったのです。
それを幻冬舎の見城社長が途中で出版を降り、太田出版に紹介したということのようです」(出版関係者)
 最初の経緯ははっきりしないが、幻冬舎は数年ほど前、少年Aとコンタクトをとり、それ以降、出版に向けてプロジェクトチームを組んで原稿を完成させていた。

 実際、今年になり「週刊新潮」がこの動きをキャッチ。「『少年A』の手記出版を企図した『幻冬舎』への風当たり」(1月29日号)として記事にしている。

 この際、幻冬舎総務局は「週刊新潮」の取材に対し、「出版の予定はなく、元少年やその関係者に接触したこともありません」と回答。また、見城社長本人も「万万が一、予定があったとして、出したらいけないの?」と否定、「大体、手記を出したところで、売れないって」などと語っている。

 しかし、幻冬舎や見城社長がどう否定しようが、実際「元少年A」の手記は幻冬舎でつくり、その後に、見城社長が太田出版にもちこんだもののようだ。この経緯に詳しい出版関係者がこう証言する。

「幻冬舎で「元少年A」の手記出版に向け動いていたのは間違いない。見城社長直々でね。見城は「元少年A」と何度も会い話をしながら原稿の手直しも進めていた。その上、経済的に困窮していた「元少年A」に印税の前払いとして百万単位の金を渡していたらしいです」