2011年04月29日
JYJとファンの熱い想いに応えたかったのでしょう
こんな文章を書ける人柄・・・それは決して作られた物ではありません
※C-JeS 代表ペクさんのコメント http://c-jes.com/w/newsjp/149376
私は、ペクさんにお会いしたとき彼は高倉健(男気なイメージが)だと思いました
寡黙で、嘘がつけずまっすぐで曲がった事が嫌い、筋を通す、男気があって・・・そして不器用で
そんな彼は、ずっと我慢して悔しさを飲み込み自分を抑えて沈黙を守ってきた
でも、ファンの熱い想いを無視できなかった
今、日本中で起きているファンの活動に心を動かされたのではないでしょうか
http://www.shomei.tv/project-1749.html
今、JYJを愛してやまないファンたちが起こしたこの署名活動が何をもたらすのか私には分かりません
ただ、ペクさんの気持ちを動かしたのは間違いありません
ファンの想いに応えたい・・・JYJの想いに応えたいと
いみじくも昨日JYJで儲ける独占的権利があると主張した「愛」のないあの人に、「愛」で立ち向かうのは難しいかもしれない・・・でも、「愛」の大きさを示す必要はあります
一人一人の想いをまとめると、それが無視することができないどれだけ大きな愛になるのかを
今、私たちが何かをやらなければ何も起こらない
風が吹き始めました。風は波を起こし大きなうねりとなる・・・もう誰にも止められない
2011年04月28日
C-JeS ペクさんのコメントがアップされましたね
エイベックス松浦勝人社長利益供与と株主監禁脅迫事件を追う
(20周年記念を迎えた音楽業界の雄エイベックスグループホールディングスを率いる若手起業家の鑑、夢見るウツロな眼差しの松浦勝人社長)
第三十七弾 エイベックス~安藤英雄爺さんのパチンコ周辺 2009/09/05 New!
第三十六弾 不祥事タレントを抱えるエイベックスが運が悪いのか、エイベックス所属だから不祥事が起きるのか? 2009/08/29 New!
第三十四弾 エイベックス株主総会前にザワつき?
第三十三弾 小室哲哉が執行猶予でエイベックス松浦社長も一安心
第三十二弾 元エイベックス系AV企業アリュール所属の倖田梨紗実刑判決
第三十一弾 エイベックス松浦社長と警察との噂話
第三十弾 パチンコ業界は安藤爺さんにガックリ
第二十九弾 エイベックス、監禁脅迫だけは追及を続けねば
第二十八弾 エイベックス界隈さまざまな事件
第二十七弾 エイベックス社長の株主監禁脅迫のわけ
第二十六弾 エイベックス株主総会と株主限定ライブ
第二十五弾 エイベックス松浦勝人社長50億の借金申し込み
第二十四弾 エイベックスホールディングス取締役 岸博幸
第二十三弾 エイベックス番外-スポンサーそれぞれ
第二十二弾 エイベックスが安藤英雄を切る時期
第二十一弾 エイベックス松浦勝人社長、暴力団換え…
第二十弾 エイベックス松浦勝人社長がまたmixi
第十九弾 エイベックス松浦勝人社長のいう、きわめて悪質なマスコミってやっぱり……
第十八弾 利益供与監禁脅迫疑惑のエイベックス松浦勝人社長のブログ
第十七弾 エイベックス利益供与監禁脅迫事件を 松浦社長は楽観視し過ぎてやしないかい?
第十六弾 エイベックス利益供与監禁脅迫事件解決のため2009は安藤英雄叩きも
第十五弾 エイベックス利益供与・監禁脅迫は2009年に引きずられ
第十四弾 エイベックスの後ろ盾、安藤英雄氏のネタが多過ぎて……
第十三弾 エイベックス松浦社長と、フィクサー?安藤英雄氏の秘密会議
第十二弾 エイベックスシリーズ「もうそろそろ街宣でもかけるかなー」
第十一弾 「警察に顔が効く輩」に陰で悪用される有名人、大親分、警察。そして絞られるエイベックス松浦社長
第 十弾 エイベックス利益供与~監禁脅迫を風化させない運動(上)
第 九弾 安藤英雄氏誕生会スピーチが災いし、ヤクザを敵に、警察離れも?
第 七弾 安藤英雄氏の力とエイベックス
第 五弾 エイベックスの利益供与はけっこう重罪
第 三弾 エイベックス松浦社長・不逮捕特権の過信
第 二弾 エイベックス松浦社長不逮捕疑惑
第 一弾 エイベックス松浦社長の脅迫事件は如何に
twitterから拾ってきたので詳しいことはわからない
1104 JYJ Concert in BKK Still in Love (ジェジュン Focus)
JYJ 110402 Still In Love by C
110402 JYJ Concert in BKK-Boy's letter (JJ focused)
いつものように翻訳機かけたら言葉がのところが
"JYJ妨害するな!"日本ファンらがかえってエイベックスに抗議
OSEN原文記事転送2011-04-29 15:22
[OSEN=チェ・ナヨン記者]グループJYJが日本エイベックスを相手に公演開催妨害疑惑で訴訟を提起した中で、日本ファンたちが出てエイベックス側にJYJの活動を邪魔しなく抗議している。
JYJの担当エージェンシーシジェスエントテインモントゥ側は最近日本、東京地方裁判所に"日本大地震関連自選(慈善)イベント取り消しと関連したエイベックスの対応が不当だ"として公演開催妨害疑惑仮処分申請をした。
去る19日JYJ日本ファン維持一同やはりエイベックス側に"JYJ日本ファンはJYJの日本での現所属会社のエベクスに要望する"と始める声明書を送った。
JYJ日本ファンたちは"2010年9月貴社の固持(告知、高地)にJYJの活動を休止して、私どものJYJファンたちは歌を聞くことができる機会を奪われました。 その後JYJは日本での活動が休止されたまま今日に達することになりました。 ファンたちはその間JYJの日本活動再開をずっと待って、その要望を貴社に送ってきました。 しかし今枝納得するほどの休止の理由を説明さえしなくなっています"とJYJ日本活動に関する問題点を提起した。
引き続き"また、今回JYJがしようとする災害復興のための公演に関し開催予定場所に貴社との契約無題を理由で開催街ウイホマンもよう欄固持(告知、高地)を出すことになった事態になっています"として"がイベントはJYJが長い時間活動をしてきた日本を考えて災害直後から表明してきた災害支援の一環で自発的にしようとする者では目的であることです"と話した。
"このような者ではイベントまで防止しようとするのは国全体が力を一つで年立ち上がろうとする、色々な側面で全力を尽くそうとする時点に大きい疑問点に違いないです"としていちいちエイベックスで提起するJYJ側の問題に対して反論、次のようなものなどを要望した。
1.C-JeS(シジェス)社は2009年12月に韓国で正式に法人登録した事業体と認定しなさい。 JYJが現在の韓国で世界海外韓国人貿易協会の広報大使で起用されるなど母国でも問題視されないで、シジェス代表本人も否認するのを休止の理由で前に出して日本社会においてJYJに対する誤った悪誤解を与える根拠提供に大きい疑問点を感じる。
2.JYJが日本活動を開始した2010年4月には2009年10月裁判所判決によってすでに3人とSMとの専属契約確認に専属契約確認に関する問題は解決されたことになっている。 したがってJYJ活動休止の理由で話す'JYJ 3人とSMとの専属契約確認訴訟進展による、彼らと当社との専属契約者体は無効になる可能性がある(エイベクスゴンシンムンソイニョン)'という(のは)論点はSMと東方神起が契約締結されたままJYJと専属契約をした貴社が解決しなければならない問題だ。 JYJ3人との問題でさっと交換する論理に疑問点を感じる。
3.企業倫理に合わないという理由で3人のメニジモントゥオムムを提供しないというならばその契約はすでに正常に維持できないという意味だ。 契約で3人を束縛して活動はさせないという行為は社会的に理解(利害)不能な状況だと話をしなければならない。 JYJとファン(パン)、両方が日本活動を望んでいることにもかかわらず、このような状態が8ヶ月も続いているのは理解することはできない。
また、このような活動休止状態に処するようにした一方で、JYJの音楽とDVDなどを販売していることに対する問題点を提起して"状況改善が不可能ならば一日でもはやく契約問題を解決して(一日でもはやく3人に対することが薬のユ無効を解決して)応援するファンたちにJYJを回してくれ"とファンたちの立場を伝えた。
一方先立ってJYJ側は"日本ファンたちの声援に報いる意味で東日本地震再建のための自選(慈善)コンサートを企画したが、外圧が発生してコンサート場所が取り消しになった"としながら"だが、ファンたちとの約束を守るために公演を押し切ることに決めた"と明らかにした。
これにエイベックス側は"日本大地震自選(慈善)イベントはJYJの日本国内独占的なマネジメント権限を保有している当社の事前許諾なしで企画されたこと"としながら"日本国内独占的なマネジメント権限を保有した当社としてはその侵害行為に対して正当で当然の対応をしただけ"と主張した。
nyc@osen.co.kr
<ジュノ>JYJ・ジュンスの双子の兄 8月に日本デビュー決定
まんたんウェブ 4月28日(木)5時0分配信
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8月に日本デビューが決まったジュノさん |
【写真特集】日本デビューが決まったジュノさんの関連写真
ジュノさんは、10年に中国でデビューし、日本を含むアジア各国でデビューイベントを開催するなど、中国中心に活躍していたアーティスト。日本でも活躍の場を広げたいと考えていたところ、エイベックスとの契約に至ったという。デビュー曲はダンスソングで、「たくさんのスタッフの方と一緒に良い作品を作っていきたい」と日本でレコーディングに励んだという。
デビューについて、「皆さんにいつも応援していただき、本当に感謝しています。今回エイベックスを通して、日本の皆さんと会える機会が増えることを大変うれしく思います。他の誰でもない自分らしさを出していき、まずはオリコンTOP10に入れるよう、一歩一歩着実に頑張りたいです」とコメントしている。
ジュノさんは29日には、日本最大級のファッション&音楽イベント「ガールズアワード」に出演予定で、「自分にとっては初めて日本での大きな出演なので、ちょっと緊張しますが、よいパフォーマンスを見せたいので毎日一生懸命練習しています。自分も楽しみにしていますが、皆さんも楽しみにしてください」とコメントを寄せている。また、7月下旬には、東京都内で撮影したジュノさんの写真集の発売も予定されている。(毎日新聞デジタル)
110423 JYJ 2011 ASIA TOUR in TAIPEI - Still in love (JaeJung Solo)
「JYJ」としてチャリイベやるしかない
そしてエイベから出した歌を歌わなければいいでしょ
日本でスケスケが見たいよ
JUNSU/JEJUNG/YUCHUN チャリティーイベントについて
本年 4 月5 日、当社専属アーティストJUNSU/JEJUNG/YUCHUN(以下「JJY」)による東北関東大震災支援チャリティーイベント(以下「本件イベント」)が開催されるとの発表がなされております。
本件イベントは、日本国内におけるJJY の独占的なマネジメント権を保有している当社に対し、事前になんらの許諾を求めることもなく企画されたものです。
当社は、本件イベントの主催者である株式会社ザックコーポレーション(以下「ザック社」)およびJJY の所属事務所である韓国法人C-JeS ENTERTAINMENT.,Co.ltd(以下「C-JeS 社」)に対し、厳重な抗議を複数回行いましたが聞き入れられず、一方的にチケット発売が強行されたものです。
当社の上記対応につき、JJY のファンの皆様からは本件イベントを実現させるよう、あるいはチャリティー目的につき特別に専属契約を解放するよう、数多くのご意見ご要望をいただいております。一方で、複数の反社会的勢力から抗議等を受け、さらには、当社の代表取締役らに対し危害を加えるとの脅迫行為等がなされております。
しかしながら、当社は日本におけるJJY のアーティスト活動にかかる独占的権利を保有するものであり、その侵害行為に対して正当かつ当然の対応を行っているにすぎません。
また、昨年9 月16 日付のプレスリリースにて発表いたしましたとおり、C-JeS 社の代表者に担当アーティストに対する脅迫、強要罪の前科があることを含め、いまなおコンプライアンス上の問題が解消されていないこと、韓国での専属契約確認訴訟が継続中であることから、これらが解決するまでの間、JJY のアーティスト活動を休止させざるをえない状況にあることにかわりはございません。
上記の状況にもかかわらず、ザック社とC-JeS 社とが連名で、また、ザック社が単独で、当社の対応が不当であるとして、東京地方裁判所に2 件の仮処分を申立てております。
当社は、今後司法の場において当社の正当性を主張してまいります。
なお、当社は、JJY のメンバーが上記状況をすべて把握しているとは考えておりません。
当社は、事実関係および当社の真意をJJY メンバーに正しく理解していただくことを望んでおります。
また、一貫して申し上げておりますとおり、当社は、コンプライアンス上の問題および韓国での訴訟問題がすべて解決し、当社がJJY を再びマネジメントできる環境が整うことを切望し、ひいては東方神起としてのアーティスト活動が再開できますよう、今後も全力を尽くしてまいります。
JJY を応援してくださっているファンの皆様には、たいへんご心配をおかけしておりますが、上記についてご理解を賜りたくお願い申し上げます。
以 上