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とても貴重な動画、写真、Twitte情報などはお断りなくお借りしています。
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JYJマガジン JYJ 1000日の記録 創刊号 日本版+特典DVD(日本語字幕付)リージョンALL

2015-06-18 22:50:58 | お買い物 、ファンサイトグッズ 他

JYJマガジン JYJ 1000日の記録 創刊号 日本版  http://list.qoo10.jp/g/428743887/200001071/200000503

 

販売価格2,480円

 

 

 


【内容紹介】

キム・ジェジュン 夢見る少年の”心”の手紙

パク・ユチョン 1000日間 幸せだった

キム・ジュンス 僕は、音楽

JYJの誕生後なされたワールドワイド英語アルバムをはじめとするワールド ツアー、各ソロ活動で活躍したミュージカル、ドラマに対する記録を時間別に収録されたDVD付(リージョンALL)



【構成】

1.写真集を含めたインタビューマガジン1冊

2.創刊号特別プレゼント- DVD 1枚(JYJの近況及び活動、メイキング映像など)



【仕様】

1.マガジン:サイズ- 220 × 297 mm内外、ページ数- 130P内外

2.特典DVD:(日本語字幕付)リージョン:ALL、音声:韓国語 字幕:日本語

We are JYJ :2分

1000日の記録盛り込む:日 3分

JYJ Ya :8分

1000日間僕たちは一緒だった:11分

僕たちは今:16分

合計 約42分
 

 

 

 

 


「JYJ法」、韓国国会小委員会で通過できず!今後も審査を続ける方向

2015-06-18 13:06:15 | JYJ
「JYJ法」、韓国国会小委員会で通過できず!今後も審査を続ける方向 | K-POP、韓国芸能ニュース、取材レポートならコレポ!


正当な事由なしに放送出演を阻む不公正行為を禁止する内容、いわゆる「JYJ法」が、17日国会未来創造科学放送通信委員会法案審査小委員会(以下、「未放委」)を通過することができなかった。
この日国会で開かれた未放委法案小委員会では、チェ・ミンヒ新政治民主連合議員が代表発議した放送法改正案、すなわちJYJ法が案件として上げられたが、通過することができずに続けて審査する事になった。
法案小委員たちは、JYJ法の改訂主旨に共感したが、このような不公正行為を審議する組織(放送通信委傘下視聴者権益保護委員会)と機能の適切性など、詳細な内容の修正の必要性を持ってこれを係留させたと伝わった。
JYJ法は所属事務所を移した後、事実上歌手として放送出演ができない3人組み男性グループJYJの事例に基づいて作られた。
2013年7月、公正取引委員会がJYJの以前所属事務所及び、事業者団体の事業活動の妨害行為に禁止命令を下したにも関わらず、JYJは放送社の音楽プログラムに出演することができないなど放送社の不公正行為が起きている。現行法上、放送通信委員会が放送社業者に制裁を加える法的根拠がない状況だ。

少年Aの手記の仕掛人は幻冬舎・見城徹だった! 印税の前払い、原稿手直しまで!(`_´)

2015-06-18 08:10:38 | その他
少年Aの手記の仕掛人は幻冬舎・見城徹だった! 自社では出さず太田出版に押し付け!?|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見





批判を集めている神戸連続児童連続殺傷事件の元少年Aの『絶歌 神戸連続児童殺傷事件』(太田出版)。その矛先は、元少年Aだけでなく、版元の太田出版にも及び、ネットにはこんな声があふれた。

「こんな出版社潰せよ、犯罪幇助だろ」「出版したやつら全員地獄に堕ちる」「太田出版は許さん!」「太田出版不買運動」

 こうした事態に6月17日には同社の岡聡社長が「釈明文」を発表する事態にまで至ったほどだ。

 しかし、実はこの騒動には、出版の本当の仕掛人でありながら、太田出版に押しつけ、まんまと逃げ切ったご仁がいる。それが幻冬舎の見城徹社長だ。

「実は『絶歌』は、太田出版ではなく幻冬舎から出版される予定だったのです。
それを幻冬舎の見城社長が途中で出版を降り、太田出版に紹介したということのようです」(出版関係者)
 最初の経緯ははっきりしないが、幻冬舎は数年ほど前、少年Aとコンタクトをとり、それ以降、出版に向けてプロジェクトチームを組んで原稿を完成させていた。

 実際、今年になり「週刊新潮」がこの動きをキャッチ。「『少年A』の手記出版を企図した『幻冬舎』への風当たり」(1月29日号)として記事にしている。

 この際、幻冬舎総務局は「週刊新潮」の取材に対し、「出版の予定はなく、元少年やその関係者に接触したこともありません」と回答。また、見城社長本人も「万万が一、予定があったとして、出したらいけないの?」と否定、「大体、手記を出したところで、売れないって」などと語っている。

 しかし、幻冬舎や見城社長がどう否定しようが、実際「元少年A」の手記は幻冬舎でつくり、その後に、見城社長が太田出版にもちこんだもののようだ。この経緯に詳しい出版関係者がこう証言する。

「幻冬舎で「元少年A」の手記出版に向け動いていたのは間違いない。見城社長直々でね。見城は「元少年A」と何度も会い話をしながら原稿の手直しも進めていた。その上、経済的に困窮していた「元少年A」に印税の前払いとして百万単位の金を渡していたらしいです」