☆☆p(^-^)q

とても貴重な動画、写真、Twitte情報などはお断りなくお借りしています。
m(_ _)m

ジュンスのソロアルバム予約はチャートに反映されるところで(^ー^)/ 

2012-04-30 23:49:19 | ジュンス

 

 

【*SuperHero Japan*】 ジェジュンドラマ&映画サポート企画!

2012-04-30 23:03:35 | ジェジュン ファンサイト企画、投票、ほか

 

 


SMの奴隷東方神起2幕に賞賛って?

2012-04-29 22:50:10 | FUCKヽ(#゜Д゜)ノ┌┛東方神起SMオル

後ろめたくてtwitter出来ないユノ、チャンミンにどうやって賞賛するんだか


 


吉本芸人 大城公人さんブログ「FC MEN JAPAN CHARITY MATCH」

2012-04-29 11:27:23 | ジュンス
 

KEJ Press JYJ・ジュンス率いる「FC MEN」 チャリティマッチに約4万人が熱狂!

2012-04-29 10:07:19 | ジュンス

ジュンス率いる「FC MEN」 チャリティマッチに約4万人が熱狂!

[2012-04-29 06:29:00]

【28日東京・国立競技場=KEJ大久保茜 / 写真=村上豊】

韓国芸能人サッカーチーム「FC MEN」が日本に上陸! 吉本芸人率いる「FC GEININ」とのチャリティマッチを行った。

前日までの雨が嘘のように、青空が顔を覗かせたゴールデンウィーク初日。汗ばむほどの陽気の中、いよいよ17時半にイベントがスタート! ステージにはJUNOが登場し、5月16日発売の「Everything」を披露した。爽快なリズムに合わせてダンサーと踊るJUNOが「皆さんこんにちは!」とあいさつすると、観客は熱烈な声援で応えた。新曲を引っ提げての「JUNO YA!! Vol.3」の開催も決まっているということで、これについて「7月7・8日とイベントをやる。ファンの皆さんに楽しんでもらいたいから今準備中。楽しみにしていて」と意気込みを語った。

続いて登場したのが、5月にデビューを控えているM.E.N。彼らは、韓国エンタメシーンでそれぞれが違う分野で活動しており、そんな個性溢れる5人が日本に集結し結成された、日本発信のK-POPアイドル。ステージでは本チャリティマッチの公式ソングで、5月30日に発売されるデビューシングル「Feel The Sky」を披露した。本ステージが彼らにとって初めてのライブ、そして観客たちは彼らの姿を世界で初めてみることになった。デビュー前の心境を聞かれテファは、「これからもいい曲、いいパフォーマンスを見せられるようがんばるので、皆さんよろしくお願いします!」と意気込みを語り、5月のデビューへの期待感を高まらせた。

ライブステージの後、いよいよ選手入場! 各国の国旗、そして両チームの選手たちが入場すると会場は歓声の渦に飲み込まれた。特に大きな歓声を浴びていたのがFC MENの主将を務めるJYJ・ジュンス。遠目でも分かるインパクトある明るい金髪で登場した彼は、チーム代表として福島県・南相馬市の市長へ2千万円の寄付金を贈呈。「とても良いイベントに参加してくれてありがとうございます。みんながんばりましょう!」とのジュンスのあいさつに、再び黄色い声援が送られた。

そしていよいよキックオフ! 18時半にスタートした本試合は、公式試合と同じ前後半戦の90分。最初にゴールを決めたのはGEININチームだった。先制点を許したFC MENは前半36分に17番/ユン・ギョンシクが点を挙げ、1対1の同点となる。前半戦は両者互角の闘いを見せ、同点のままハーフタイムに突入した。後半戦は試合が始まるやいなやFC GEININの16番村上純(しずる)がゴールを決め、FC MENチームは1点リードを許してしまう。積極的な姿勢を見せ何度もゴールのチャンスは訪れるが、なかなか点に繋がらず時間だけが経過していった。そんな中、後半24分にFC MEN11番/ジョンジンが見事同点シュート! 喜びのあまり一気に駆け出した彼は、その勢いで”監督”ユン・サンヒョンに思わず抱きつき、感動を体中で表現して見せた。

試合も終盤に近付き、観客は「FC MENコール」でチームを応援した。その声援に応えようと奮闘するFC MENのメンバーたちだったが、試合終了間近の後半41分でFC GEININ11番/加藤謙太郎(春夏実冬)に1点を取られ、4対4の同点となる。ロスタイムに突入して必死に食い下がるFC MENだが、試合終了時間はもうすぐそこまで迫っている。何度かチャンスを掴むも活かせないまま時間だけが経っていた時、ビックチャンスが訪れた! FC GEININ7番/ウィリー(ビジャンドゥ)のファールでFC MENのPKとなったのだ。「この1点で勝負が決まる」というプレッシャーの中でも落ち着いてボールを蹴ったのは主将ジュンス。まっすぐと飛んで行ったボールがネットを揺らし、見事チームを勝利へと導いた。試合終了後のインタビューでFC GEININの主将・ヒデは「こうやってFC MENの皆さんが被災地のためにがんばってくれるのはうれしいし、感謝している。いつか韓国にも恩返しができらと思う」とFC MENの健闘を称えた。

一方FC MENの主将・ジュンスは相手チームに対して「強かった。めちゃくちゃ強くてびっくりしたけど、僕らのチームの色を出しながら勝ててよかった」と感想を語り、「今、本当に気持ちが良い。相手チームにも感謝している」と続けた。最後にファンに向けて「本当に良い(意味を持った)チャリティイベントに来てくれて感謝している。また日本で素敵なイベントでお会いしたい。ありがとうございました」と言葉を贈り、他の選手と場内を1周して感謝の心を伝えた。

「FC MEN JAPAN FIGHT VOL.1」が開催された初夏の風感じる東京の地で、汗を流したFC MENの選手たち。彼らはファンに笑顔を届けるとともに、東日本大震災の被災者へもあたたかな心を届けたことだろう。


デイリースポーツonline 韓流スターがサッカーで震災復興支援

2012-04-29 09:55:55 | ジュンス

韓流スターがサッカーで震災復興支援

芸能・社会/デイリースポーツonline via

 

 

韓流スターがサッカーで震災復興支援

 韓国の人気芸能人によるサッカーチーム「FC MEN」が28日、東京・国立競技場で、日本での初試合となる東日本大震災の復興支援チャリティーマッチで、お笑い芸人チーム「FC GEININ」と対戦した。

 “聖地”国立は4万789人の黄色い声援に占拠された。メーンスタンドと「‐MEN」サイドは最上段まで満席となり、「‐MEN」の青いユニホームに身を包んだ女性ファンが埋め尽くすなど、まるで「‐MEN」のホームのような雰囲気。「‐MEN」が失点すると落胆の悲鳴、得点すると耳をつんざく歓声がわき起こった。

 試合は5対4で「‐MEN」が勝利。昨年結成された同チームは、韓国の芸能人サッカーリーグで年間総合優勝を飾った強豪。俳優のユン・サンヒョン(38)が監督、JYJのジュンス(25)がキャプテンを務め、本国の試合には日本からツアーが組まれるほどの人気チームだ。一方の「‐GEININ」は、お笑いコンビ・ペナルティのワッキー(39)やヒデ(41)がメンバーで、鼠先輩(39)が指揮を執った。

 試合前にはジュノ(25)らがミニライブを開催。チケット売上金の一部の2000万円が被災地の福島県南相馬市に寄付された。

(2012年4月29日)