家のすぐ近くにある、ルマン博物館へ。
なんてったって家の近くの一般道にはゼブラゾーンがあったりシケインがあったりして、ルマン24時間耐久レースの時のサーキットなのです。やっぱり博物館に行って歴史を見るのは大事です。
この日は、どこかの学校の生徒達が勉強で来ていました。
ここには、1900年の車などもあります。1880年代位の4輪蒸気機関車もありけっこう楽しめます。
はっきり言って100年前のでも基本的な車の構造は変わっていませんね。
いつになったらレシプロエンジンに変わるものが出るのかと・・・
環境やいろんな面の事を考えると、電気自動車系で安く手に入る時代が来てほしいです。
ちなみにフランスでは、ディーゼルエンジンのレーシングカーのレースがあります。意外に格好が良いんだな。
ルマン24時間の歴代のレーシングカーも置いてあります。マツダのロータリーエンジンのものもあった。
フォードGT40もかなり大好き。(復刻版のフォードGTもいい)この1967年のマシンの形は未だに通用しますね。
故ガストン・ライエ氏も1970年代付近で日本の静岡で乗っていたんだって。(写真を見せてもらった事がある)
やはり耐久レースに欠かせないのは、ポルシェシリーズ。写真一番下のGT1も置いてありました。
そんなこんなんで、4輪の勉強をした1日でありました。
もし、ルマンに来た際には寄ってみて下さい。お土産コーナーもありました。
なんてったって家の近くの一般道にはゼブラゾーンがあったりシケインがあったりして、ルマン24時間耐久レースの時のサーキットなのです。やっぱり博物館に行って歴史を見るのは大事です。
この日は、どこかの学校の生徒達が勉強で来ていました。
ここには、1900年の車などもあります。1880年代位の4輪蒸気機関車もありけっこう楽しめます。
はっきり言って100年前のでも基本的な車の構造は変わっていませんね。
いつになったらレシプロエンジンに変わるものが出るのかと・・・
環境やいろんな面の事を考えると、電気自動車系で安く手に入る時代が来てほしいです。
ちなみにフランスでは、ディーゼルエンジンのレーシングカーのレースがあります。意外に格好が良いんだな。
ルマン24時間の歴代のレーシングカーも置いてあります。マツダのロータリーエンジンのものもあった。
フォードGT40もかなり大好き。(復刻版のフォードGTもいい)この1967年のマシンの形は未だに通用しますね。
故ガストン・ライエ氏も1970年代付近で日本の静岡で乗っていたんだって。(写真を見せてもらった事がある)
やはり耐久レースに欠かせないのは、ポルシェシリーズ。写真一番下のGT1も置いてありました。
そんなこんなんで、4輪の勉強をした1日でありました。
もし、ルマンに来た際には寄ってみて下さい。お土産コーナーもありました。