パーティーの後・・・。

誰も期待していないでしょうが、
今回のガーデンパーティーのレビュー（？）を書きます。

だって、ネタが無いんですもの。。。（コレばっか）


*

えーと。アッと驚く出来事も無く、

肉食って、カラオケして、寝ました。

とても平和でした。終わり。


*


いやいやいや、ちょっと待ってくださいよ。

もちろんいろいろな事が有りましたとも、

バーベＱ中に子猫が迷い込んで、
肉どころではなかったこととか、

何を思ったか、社長が『お前たちが絶対聴いたことが無い歌ばかりを歌ってやる』
と間違った方向にがんばって、微妙な雰囲気になったとか、

ｍｏｓｏｑ夫妻が用意したワインが殺人級に不味かったとか、

ネタの宝庫でしたよ。ええ。（ぬこたん可愛かったなぁ。朝、カラスと戦ってた。）


そんな面白出来事を、差し置いてｍｏｓｏｑの心に刻み込まれたのは、
パーティーが終わって、よーし解散！と思った直後です。


*

パーティー終了後の翌朝。（一泊）

『皆さん、おはよーごじゃーますー。昨日はなんかダルダルでしたネー。』


俺「あー疲れた。よーし。帰って寝よっと。」（心の声）


社長「おい、ｍｏｓｏｑ。そういえば、お前、県民の森って行ったことないだろ？
今日、帰りながら、そこに行くぞ！」


説明しよう！県民の森とは、

熱田岳の丘陵地帯にある、１８１ヘクタールという
広大な自然林の中でテニスや草スキーなどのスポーツや
キャンプが楽しめる。春先から夏にかけて、ケラマツツジ、
テッポウユリ、クチナシなどの美しい花が開花する遊歩道
を散策すれば、都会では味わうことのない自然の姿を知ることができる。
（コピペ）


ようするに、人工的に作られた周りに草木しかない、
我々インドア派には到底縁遠い自然公園である。


俺「え？あははは・・・！？今日はもう解散・・・じゃぁ・・・？」




「・・・行くよな？」（注：社長は↑にそっくりです。）



俺「・・・はい(つд`)」


上司「いやー楽しみだなぁ！大自然の中で、キャッチボールや、バドミントンをして
遊ぼうじゃないか！！」


俺『・・・・・・まじかよ('A`)』


*


着きました！県民の森！いやー良い所じゃないですか！

緑がいっぱいあって空気が美味い！！

小鳥のさえずり・・・・どことなく甘い香りのするそよ風。。。



さぁ！帰るか！



と、言うわけにもいかず。


強制的にバドミントンをやらされます。



１２０％インドア派のｍｏｓｏｑ夫妻で。



うぉい！よりにもよって、俺たちかよ！
お前らアウトドア派は木陰で談笑かよ！


って、その前に、社長夫妻は？



え？先に帰った？



ヌッコロす！！

(ノ*゜Д゜)ノ彡┻┻:・'.::・



そうです。あの筋肉オバケは私たち夫婦を
大嫌いな太陽の下に引きずり出しておいて、

自分はとっととハム太郎クーラーの効いた自宅へ
ＧＯ！ＨＯＭＥ！したのです！

今に見ておれ・・・コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ｋ


と思う暇も無く、直射日光が私たちをバーニングです。


『そーれ。ははは・・・たのしいなぁ・・・・』
『おーい。ちゃんと打ち返せよー。ははは・・・』
『そんなこといったって、羽が何個にも見えてきたよ？』


殺す気か！！何が楽しくて炎天下の下でバドミントンをしなきゃならんのだ！


えーい。休憩だ！木陰で休憩だ！！死んでたまるか！！


(´・ω・`)ヤッテランネーヨ。(´・ω・`)ホントホント。


あ、上司とその息子がキャッチボールを始めた・・・。良くやるよ。

良いお父さんを演じてるじゃないか・・・。ははは。アレぐらいのボールも捕れないのか？
ダメだなァ・・・・・



・・・・ん？なんか・・・・悪い予感・・・・・なぜ、こっちを見てニタァと笑う？







おい。まさか・・・・待て・・・。やめ・・・





全力投球で、こっちに投げやがったーーーー！！



「ちょ、俺、グローブしｔあｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ・・・・ぎゃぁ！！」


ええ。強制的にキャッチボール参加ですよ。（素手ｖｓグローブ着用＆全力投球で）



ははは・・・・久しぶりだね♪妖精さん・・・。

相変わらず東幹久に似てるね・・・。握り潰したいよ・・・。あ、逃げないで・・・。



と、言うわけで、命からがら逃げ帰ってきて、今まで夫婦二人で干乾びてました。


今ならクーラーを発明した人になら抱かれてもいい・・・。と思う今日この頃です。


※長文レビューの割には、何も伝わらない。という
苦情は一切受け付けません。