わぁい!残業は楽しいなぁ!!・・・・・・チックショウ!!
こんにてぃは、mosoqでぇ~す。
*
今日、虹を見た。
とても綺麗だった。
なんだか、ロマンティック・・・うっとり・・。
これは、私の赤裸々な過去を告白する流れだな・・・。
*
あれは確か、小学1年生の夏だった・・。
いつもの通り鼻水を垂らしながら、何がそんなに楽しいのか。と
問いかけたくなるようなハイテンションで遊びまくる俺。(一人で)
ヽ(・∀・)ノ
「うわぁーい!楽しいぃぃっなぁぁあああ!!」
ふと、空を見上げると、見事な虹が。
(;´Д`)
「ち、ちれい(綺麗)だなぁ・・・」
もちろん、そんな安易な感想だけで終わる俺じゃない。
( ゜∀゜)=3
「でへへ。あの、七色光線を出している人を捕まえてやる・・・」
((((((*゜Д゜)
「おりゃー!虹の根元まで高速移動だぁ!!」
今考えると、いや、考えなくても馬鹿だ。
mosoq少年は、虹の根元に行って、虹が発生している瞬間を
探しに一心不乱に走った。そう、走ったのだ。
((((((*゜Д゜)
「ぬぉりゃーー!!」
もう少し大人になってからだと、すぐ疲れてあきらめただろうが、
子供のスタミナは無尽蔵だ。何よりも、目的を持つ少年は無敵だ。
((((((*゜Д゜)
うあw6あfgvw8あq9ぴ!!
その時の俺を目撃した人は、きっと可哀相な人を見る目で俺を見ていたことだろう。
たとえるなら、映画「座頭市」(監督:北野武)に出てきた槍を持って走りまくる
アノ人にそっくりだ。
とにかく奇声を発し、全力で走りまくったのである。
しかし、楽しい宴の終わりはいつも突然やってくるものだ。
((((((*゜Д゜)
「わぁぁぁぁあああーー・・・」
(((((((;´Д`)
ああぁぁぁ・・・ハァハァハァ。
「あれ?いつの間にか、虹が消えてる・・・。」
「あれ?太陽がない・・・暗い・・・。」
「・・・・ここ何処?」(;´Д`)
(つд`)<迷子になった。
馬鹿丸出しだ。虹を追いかけ走り回ったのは良いが、
何処をどう走ってきたのか分からなくなったのだ。
もちろん、見覚えの無い土地だ。
それから、小1時間ウロウロと彷徨ってみたが、帰れそうに無い。
ええ。俺は、ここで餓死してしまう。と思いましたね。マジで。
しかし、○○小学校に怪童あり!(ある意味)とまで言われた俺だ。
迷子になったときの対処方法ぐらい心得ていた。
そう、『大人の人に道を聞くの術』だ。
そうだ!行け!少年mosoqよ!恥かしがっているときではない!!
このままだと、餓死するか、美少年好きの変態おじさんの餌食になるかの
どちらかだ!!
「あ、あのー・・・すみません・・・。」(半泣きで)
「ど、どうしたの坊や?」(綺麗なお姉さん)
「ぼ、僕の家は何処ですか?」
_| ̄|○
なに、その愉快な質問・・・。
見知らぬ少年から、まさかの、僕の家は何処ですか?という質問に、
最初は戸惑ったお姉さんだが、迷子の子供が錯乱状態にある。
という事は分かってもらえたようで、
それから、いろいろ質問されて、住所はどこだとか、
学校までいけば一人で帰れるかとか。
そんなこんなで、無事帰れました。
めでたし。めでたし。
と、言うわけで、
小さなお子さんのいる人は、ちゃんと、
「虹を追いかけてはいけません。」と、教えてあげてね☆(←上手くまとめたつもり)
こんにてぃは、mosoqでぇ~す。
*
今日、虹を見た。
とても綺麗だった。
なんだか、ロマンティック・・・うっとり・・。
これは、私の赤裸々な過去を告白する流れだな・・・。
*
あれは確か、小学1年生の夏だった・・。
いつもの通り鼻水を垂らしながら、何がそんなに楽しいのか。と
問いかけたくなるようなハイテンションで遊びまくる俺。(一人で)
ヽ(・∀・)ノ
「うわぁーい!楽しいぃぃっなぁぁあああ!!」
ふと、空を見上げると、見事な虹が。
(;´Д`)
「ち、ちれい(綺麗)だなぁ・・・」
もちろん、そんな安易な感想だけで終わる俺じゃない。
( ゜∀゜)=3
「でへへ。あの、七色光線を出している人を捕まえてやる・・・」
((((((*゜Д゜)
「おりゃー!虹の根元まで高速移動だぁ!!」
今考えると、いや、考えなくても馬鹿だ。
mosoq少年は、虹の根元に行って、虹が発生している瞬間を
探しに一心不乱に走った。そう、走ったのだ。
((((((*゜Д゜)
「ぬぉりゃーー!!」
もう少し大人になってからだと、すぐ疲れてあきらめただろうが、
子供のスタミナは無尽蔵だ。何よりも、目的を持つ少年は無敵だ。
((((((*゜Д゜)
うあw6あfgvw8あq9ぴ!!
その時の俺を目撃した人は、きっと可哀相な人を見る目で俺を見ていたことだろう。
たとえるなら、映画「座頭市」(監督:北野武)に出てきた槍を持って走りまくる
アノ人にそっくりだ。
とにかく奇声を発し、全力で走りまくったのである。
しかし、楽しい宴の終わりはいつも突然やってくるものだ。
((((((*゜Д゜)
「わぁぁぁぁあああーー・・・」
(((((((;´Д`)
ああぁぁぁ・・・ハァハァハァ。
「あれ?いつの間にか、虹が消えてる・・・。」
「あれ?太陽がない・・・暗い・・・。」
「・・・・ここ何処?」(;´Д`)
(つд`)<迷子になった。
馬鹿丸出しだ。虹を追いかけ走り回ったのは良いが、
何処をどう走ってきたのか分からなくなったのだ。
もちろん、見覚えの無い土地だ。
それから、小1時間ウロウロと彷徨ってみたが、帰れそうに無い。
ええ。俺は、ここで餓死してしまう。と思いましたね。マジで。
しかし、○○小学校に怪童あり!(ある意味)とまで言われた俺だ。
迷子になったときの対処方法ぐらい心得ていた。
そう、『大人の人に道を聞くの術』だ。
そうだ!行け!少年mosoqよ!恥かしがっているときではない!!
このままだと、餓死するか、美少年好きの変態おじさんの餌食になるかの
どちらかだ!!
「あ、あのー・・・すみません・・・。」(半泣きで)
「ど、どうしたの坊や?」(綺麗なお姉さん)
「ぼ、僕の家は何処ですか?」
_| ̄|○
なに、その愉快な質問・・・。
見知らぬ少年から、まさかの、僕の家は何処ですか?という質問に、
最初は戸惑ったお姉さんだが、迷子の子供が錯乱状態にある。
という事は分かってもらえたようで、
それから、いろいろ質問されて、住所はどこだとか、
学校までいけば一人で帰れるかとか。
そんなこんなで、無事帰れました。
めでたし。めでたし。
と、言うわけで、
小さなお子さんのいる人は、ちゃんと、
「虹を追いかけてはいけません。」と、教えてあげてね☆(←上手くまとめたつもり)
兄に「アホか、そんな近所に有名人はいないし、有名人なら自分ちのまん前までタクシーに乗るやろ!ボケ!」
でもでも!母は伊達公子さん(うちの付近に住んでたらしい)の為にうちの前でタクシーを捕まえてあげたことがあるって言ってたよ!・・・あれウソ?母に騙されたの?
私を騙していいのはあきらだけだ!
しっかし「迷子になるまで虹を追いかける」なんてqちゃん・・・ス・・・ゴイネ。
ステキでなくて めんご、めんご。
その昔、迷子になった時。変態に会ったよ。
あれが人生初の変態体験だったなぁ・・・。
mosoq少年が会ったのは、キレイなお姉さんでヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・
ところで何して遊んでいたの?
当時の私は1人遊びといえば、妄想ごっこだったぉ(うわぁ
七色…《光線》って、あ・た・ま・い・い!!!
わたしゃ虹が光だって授業で習うまで知らなかったよ。
で、虻は追いかけなかったのかい?
しかしさすがに「ここどこですか?」とか言えず、
バスを見つけて追っかけてバス道路沿いに自力で帰り着きました。
20年生きてこのざまです。
伊達公子!!何故に伊達公子!?
騙すならもっと凄い人がいるだろww
なので、母君のおっしゃっていた話に嘘偽りはありませぬっ!!(多分)
■ダラ子
古代中国の人は、「虹」は竜の一種だと考えていました。
大空をまたぐ壮大で美しい七色の竜。
竜はもちろん想像上の動物ですが、蛇によく似た姿形をしています。
そこで、「虹」は蛇の一種だともいえるわけで、
この漢字に「虫」へんが付いているのは、
「蛇」に「虫」へんが付いているのと同じことなのです。
(どっかのコピペ)
変態体験!!・・・これは笑っても良い体験なのか?
とりあえず笑っとくか・・・ゲラゲラゲラwww
なんだよ変態体験って!www
笑えないエピソードだったらゴヌン・・・。
>ところで何して遊んでいたの?
走っていました。
■neetpf
>OKなわの←これ流行ってるの?w
虻(←辞書調べちゃったよ!!これでも頭イイですか?)
は生まれてこの方見たことがありません。
■ねば玉
>バスを見つけて追っかけてバス道路沿いに・・・
そ れ だ ! !
英才教育だな。うん。
急いで!今すぐ教えないと!!
迷子になっちゃうよ!!(ならねぇよ)