奥多摩に行った時の林道に、ドロハマキチョッキリが結構たくさんいた。
道端のイタドリを巻いて産卵した揺籃が見られる。
雨の中、赤銅色のドロハマキチョッキリが背中に水滴をつけて揺籃を作っていた。
ペアになっているのもいた。
オスは濃青色型だ。
水滴のついた葉の上を歩いているのもいた。
そして、水たまりをどんどん歩いていく。
この時、水面に触角が映っていた。
奥多摩に行った時の林道に、ドロハマキチョッキリが結構たくさんいた。
道端のイタドリを巻いて産卵した揺籃が見られる。
雨の中、赤銅色のドロハマキチョッキリが背中に水滴をつけて揺籃を作っていた。
ペアになっているのもいた。
オスは濃青色型だ。
水滴のついた葉の上を歩いているのもいた。
そして、水たまりをどんどん歩いていく。
この時、水面に触角が映っていた。
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