今日はまた寒くなり、先日の温かさはどこへという感じである。
一昨日、いつもこの時期に行く場所へ行ってみたところ、昨年、一昨年と同じようにマツトビゾウムシがいた。
ところが、いつも松の下にあるツツジで、見つかる。
落ちていた枯れ枝に載せて撮影した。
脚がベトベトで歩きにくいのか、寒さのせいか元気がなく、落ちてしまう。
松から落ちてツツジにいるのか、地面で越冬してツツジに登ってきたのか、なぜいつもツツジにいるのだろうか。
顔も撮ってみた。
検索すると、4月ごろ松の新芽を食害するという。
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