う~ん!水が、旨い!地熱の冷えた、この時期、寒の水は、何とも言えず、旨い! コップ一杯! 飲み干すと、シャッキリだ! どんなドリンクよりも、旨いのだ。 以前、ブログに書いたが、うちは、水道の元栓に、家で使う水を、全て、イオン活性水に換える装置を、つけてから、水が、より、旨いのだ!水をやっているお陰で、家にある観葉植物も、どんどん伸び~る。植物の、元気な様子を、見ていると、人間の体にも、間違いなく、良いのだろう。 この水で、沸かす、お風呂も、最高だ! 活性水の、薄いブルーのお湯は、柔らかい化粧水につかっているように、感じる。この時期、よく、あったまり、湯冷めも、しないのだ。髪を洗っても、サラッサラだ!この装置を取り付けて、早や、3年! こんなに、重宝していて、一生、使えるというのだから、安い買い物だった!と思う、この頃である。
最新の画像[もっと見る]
昔からの知恵で寒の水で作ると、腐らないと言われていて、色んな食べ物を作っていたように思います。
(お婆ちゃんが居なくなってから、大分忘れましたが・・・)
覚えているのは、寒の水で、「かきもち」を作るとカビないと言われ、必ず寒の内(寒いんですが)にお餅をついて「かきもち」を作っていたことです。作って数日経ってから、押し切りで薄く切り、藁で一枚づつ編み上げ、乾燥するために天井に吊るしていました。
赤、緑、青、黄、白、ゴマ、昆布、海苔、豆・・・吊るされている姿は結構綺麗でした。
(今でも実施している家がありますが、うちではここ30年ほど作っていません)
吊るしてあるのをこっそりはずしてきて、囲炉裏で焼いて食べていたことが思い出されました。
寒の水は「霊水」ですね。昔の人の知恵でしょうね。