東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

婆ぁ芸者 池坊保子の偏向度(あるいは痴呆度)

2018-01-06 07:14:24 | 大相撲

  あふれかえるテレビの報道を見ても池坊が言っていることは「携帯に出ないのは理事解任に値する」ということだけだ。この点をシングル・アウトする異常さは痴呆の進行具合を表している。失礼、もともとそういう女だって、そうなら彼女の知能の本来のレベルを示している。どこかの番組で元NHKキャスターの木村氏が言っていたが、これは幼稚園で園長先生が幼児に「ちゃんと先生にあいさつしましょうね」と言っているようなものだ。およそ、公益財団法人の最高監察機関が言うことではない。それに、幼稚園でさえ、「先生に挨拶しなかったら退園させる」のなどということをするところはない。

 もし、日本相撲協会が幼稚園以上に厳格で、あるいは異様で、内部規定で「携帯に出なければ解任する」という条項があるなら、解任はその規定によると明言すべきである。そんなバカげた規定はいくら相撲協会でもあるはずがないから、池坊という婆ぁ芸者の独断であろう。

 第一に議長としてマスコミに発表し報告するなら委員の中にはこういう意見がありました、と会議の内容を伝えるのが当たり前である。自分の幼稚な考えを恥ずかしげもなく大声で思い入れよろしく芝居がかった声色でとくとくと発表するなど精神異常者あるいは精神薄弱者のすることである。そもそも彼女には議長の役割というものがわかっていない。


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