どこに行っても聞こえてくるのは、住民への負担増の怒りです。「年金からは引かれるばかり」「いったいどうやってやりくりすればいいのやら」「年寄りは早く死ねということか」・・・。
いったいなぜ、このような社会になってしまったんでしょうか――私が問いかけると「ほんとにねェ」と。しかし次の言葉がでません。「それを書いてあるのが『赤旗』なんです」すかさず新聞を示すと、「ホー」食い入るように見てくれます。先週も書きましたが、1面トップの記事がいい、写真がいい、見出しがいい。本当にひきつける記事になっていると、私も感心しています。
おかげで今日は、1人が党員に、10数人が「赤旗」読者になってくれました。ヒットです。力を合わせて政治を変えたい。本当にやりがいある時です。
「しんぶん赤旗」の魅力について、こちらもご覧ください。
いったいなぜ、このような社会になってしまったんでしょうか――私が問いかけると「ほんとにねェ」と。しかし次の言葉がでません。「それを書いてあるのが『赤旗』なんです」すかさず新聞を示すと、「ホー」食い入るように見てくれます。先週も書きましたが、1面トップの記事がいい、写真がいい、見出しがいい。本当にひきつける記事になっていると、私も感心しています。
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