元県議会議員の武田英夫さんから応援メッセージをいただきました。
森脇さんは単に「弱い人の立場に立つ政治家」というだけでなく、「人権」という立場からともに声を上げてたたかい、前進させてきた政治家です。
「65歳の壁」という障がい者への差別を解消し障害者の尊厳を守る「浅田訴訟」という訴訟で、画期的な勝利を勝ち取った運動は、森脇さんの奮闘なしにはあり得なかったと思います。
「武田さん、なぜ森脇さんを落選させたのか」―この4年間、県庁幹部や議会の他会派の方からもその責任を叱責されてきました。森脇さんの誠実な人柄と姿勢、豊富な情報と知識をベースにしたまっすぐな論戦は立場や党派を超えて大きな信頼を集めていたのです。
森脇さんがいなかったこの4年間の県議会はどうだったでしょう。「選択的夫婦別姓反対」の意見書採択、「家庭教育応援条例」の制定など「人権後進県」といわれるような県議会の様相のなか、日本共産党の2人の議員が歯を食いしばって奮闘してきました。が、「ここに森脇さんがいればどれだけ頼もしいか」と思ったのは私だけではないと思います。森脇さんが、草の根で這い回ったこの「苦節の4年間」は、彼をさらにパワーアップしました。必ず勝利しましょう。
写真は田村智子副委員長(参院議員)を迎えての演説会(1月7日)にて、岡山市中区で4期目をめざす氏平みほ子県議、倉敷市・都窪郡区で3期目に挑戦すます伸子県議とともに。
森脇さんは単に「弱い人の立場に立つ政治家」というだけでなく、「人権」という立場からともに声を上げてたたかい、前進させてきた政治家です。
「65歳の壁」という障がい者への差別を解消し障害者の尊厳を守る「浅田訴訟」という訴訟で、画期的な勝利を勝ち取った運動は、森脇さんの奮闘なしにはあり得なかったと思います。
「武田さん、なぜ森脇さんを落選させたのか」―この4年間、県庁幹部や議会の他会派の方からもその責任を叱責されてきました。森脇さんの誠実な人柄と姿勢、豊富な情報と知識をベースにしたまっすぐな論戦は立場や党派を超えて大きな信頼を集めていたのです。
森脇さんがいなかったこの4年間の県議会はどうだったでしょう。「選択的夫婦別姓反対」の意見書採択、「家庭教育応援条例」の制定など「人権後進県」といわれるような県議会の様相のなか、日本共産党の2人の議員が歯を食いしばって奮闘してきました。が、「ここに森脇さんがいればどれだけ頼もしいか」と思ったのは私だけではないと思います。森脇さんが、草の根で這い回ったこの「苦節の4年間」は、彼をさらにパワーアップしました。必ず勝利しましょう。
写真は田村智子副委員長(参院議員)を迎えての演説会(1月7日)にて、岡山市中区で4期目をめざす氏平みほ子県議、倉敷市・都窪郡区で3期目に挑戦すます伸子県議とともに。