東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

またしても激痛

2007-09-29 07:40:17 | ノンジャンル
現在岐阜局に出張中。朝3時過ぎから激痛におそわれ市民病院に救急で治療に短い出張だけにスケジュールを考えるとこの徹夜は痛みが更に痛い!2時間でも寝ましょう。しかし、石があった!やっと原因が確定したので安心です!痛いけど



成長企業の裏に姫の働き

2007-09-25 18:40:40 | ラスト
◆あなたは「ホッピー」という低アルコール飲料水をご存知だろうか。
麦芽やホップなどを原料としたアルコール度数0.8%の炭酸飲料で、ノ
ンアルコールビールの一種。

低カロリーでプリン体ゼロという健康飲料のため、若い女性に大人気
なのだが、人気化したのは数年前から。
実は「ホッピー」は、戦後間もない1948年にホッピービバレッジの前
身であるコクカ飲料から発売されており、まもなく"還暦"を迎えるロ
ングラン商品なのである。

◆なぜ突如、ヒットしたか。

事件の陰に女あり、ではないが、大ブレイクの陰に跡取り娘あり。
同社三代目の30代次期社長、「空飛ぶ看板娘」こと石渡美奈さんが
入社してから会社が激変した。

◆彼女が副社長に就任した2003年、同社55周年を記念して商品の大幅
なリニューアルを行ったのを皮切りに、家庭用のパッケージの変更や
斬新な広告展開を開始。
さらに、とてもヘルシーでオシャレな飲料水というブランドイメージ
に改革。5年で売上は3倍になった。

日経MJ(日経流通新聞)が選ぶ「2005年上期ヒット商品番付」では、
「西前頭」に選ばれている。

◆しかし、こうした華やかなサクセスストーリーの楽屋裏には、血の
にじむような経営改革の努力があるもの。

ホッピーを大ブレイクさせた石渡美奈副社長の改革の奇跡を知りたく
ありませんか?

◆それがこのたび、本になったのだ。それがこちら↓

『社長が変われば会社は変わる! ホッピー三代目、跡取り娘の体当たり経営改革』

http://www.e-comon.co.jp/pageview.php?linkid=836

政府よ、相続税を議論せよ!!

2007-09-25 17:14:08 | 永住できる目黒区を考える
普通に親から子へおカネをあげると贈与税が大きな金額で
 かかってきます。
  
  でも、考えてみるとおかしくないですか?

  親のおカネは、親が働いて得たおカネです。
  もちろん、所得税も住民税も払っています。

  いわば課税済みのおカネです。

  課税済みのおカネをどう使おうと、自由ですよね。

  それを、子どもに贈与したら贈与税を払わなくてはならない。

  いろいろの税金の解説書に、贈与税の説明で
  「子どもはただでものをもらっているのだから、税金を払うのは当然です。」
  という解説をしている本もありますが、本当に「当然」なのでしょうか?

  親はすでに納税しているのだから、それにさらに税金をかけたら
 二重課税ではないですか?

  もともと贈与税は、相続税をたくさんとるために決められている税金です。

  お年寄りみんなが生前贈与をどんどんしてしまったら、
 遺産がなくなってしまい、相続税は取れなくなりますからね。

  でも、相続する財産も、親が働いたお金で買ったものですから、  
 課税済みのものです。

  それに対して税金をかけるのが当然なのか?

  世界には、相続税のない国もたくさんあります。

  相続税があるのが「当然」なのかどうか。

  政府の税制調査会では、相続税の増税が検討課題に
 あがっています。

  いままでは、亡くなった方のうち4-5%程度しか相続税の
 対象になっていませんが、これを増やす方向に検討が進められるようです。

  普通の年金暮らしのお年寄り夫婦のお宅に、その家のご主人が
 亡くなった、というだけで税金の請求書がくるのです。

  たくわえがなければ、支払ができません。

  支払ができないときはどうするのか?
  
  そのときは、自宅を売るしかないのです。

  残された家族は、住み慣れた我が家を泣く泣く手放さなくてはならない。

  そういうことが現実に発生しているし、拡大しようとしています。

  相続税は本当に「あって当然」の税金なのか?

  非常に疑問を感じます。


激痛と血尿!

2007-09-06 01:54:09 | 事件
今日、朝9時前、激痛で目覚めた。右わき腹と背中が意識が飛ぶほど痛い!!!!

這うようにトイレに行けば黒から真っ赤に変わる血尿! 慌てて病院に連絡するが設備がないだの一般の方はだのらちが開かず近所のかかりつけに電話すれば水曜定休・・・
もう限界と、泌尿器科に駆け込んだ。

 しかし、血尿は一目瞭然だが、肝心の石が(私は腎臓尿管結石を6回やっているのでほぼ断定していた)レントゲンに写らない。
 便とかガスのせいではと、痛み止めの注射のあと、人生初めての浣腸!!!!
あれはすぐに催すことがよくわかった!
 にもかかわらず、トイレがすべてふさがっているではないか!
 看護士サンたちもあわてて”早く出てください!!!”と連呼していたが、ケツからはずるずるともれ始めるではないか!!!腎臓の痛みと浣腸の腹痛で辞世を悟った瞬間だった・・・

看護士さんにケツを紙おむつで抑えられながら、トイレに駆け込むとは、夢にも思わなかった。
 それでも、石は見つからず、点滴を3時間ほどして、帰ったのだが原因は不明である。

明日から、ハングル講座の仕事なので休めないし、代わりが出せるほど大企業ではない。
しばらく、気合で乗り切るしかない。

 テレビの仕事や、警察、医者などの仕事は、寿命を削るのがよくわかる今日この頃である。
しめしがつかない、世間に対して・・・。

しかし、死ぬほど痛かった!
もう恥ずかしいものは、オレにはないかもしれない・・・