東京★秩父★函館ノマド生活 末端社長!森田博の公式ブログ

趣味の世界と零細企業末端社長としての近況報告。
書きたいことを書き、たまにアッと驚くことを発表する。

おふくろの7回忌。

2022-06-30 19:50:40 | 介護
暑いですが、こんなに梅雨明け早くて水は大丈夫ですかと聞きたいけど、先日秩父の浦山ダム行ってみたら、、、 いやあないですねえ。水! 松山はより大変ですよ。 こんな時にですが、今回の本来の目的、おふくろの7回忌を行ってきました。 本当は11月なんですけど、南海トラフでも起こったら来れなくなりそうだし、最近の気象庁の言うことはあたるだけに何事も前倒し主義の僕は京都の検査と合体して一気に終わらせることにした。マイレージも消えるともったいない! ガンガン使わないといけない! 函館ももう取ってある!何せ特典航空券は変更がほぼ一年間できるわけだし、これも先手で交換しておかないとねえ。 叔母もおふくろの後を追うように4週間後亡くなったので、従姉と駆けつけてくれた寿司居酒屋「びんび屋別館」の大将と静かに執り行いました。 おふくろの墓は巣鴨に作ってあるので、もうこれで法要を行うのもやめようかと思っています。 大した親孝行もできませんでしたが、やはり「生きているうちが華」だと思います。 遺影も持ち帰り、秩父の暖炉で焼いてしまいます。 仏壇は自宅にあるので十分かと思います。 親父の墓参りは行こうにも、車で行くと3分で放置駐車扱いされる山越えの松山市営墓地にはもういけません。 同じ仏壇に8代分の位牌と長ーい過去帳があるので思いは伝わると思います。 もう、規則正しく(?)松山に行くことはなくなりました。 なにか、思いついたらぷらっと行くくらいかな。 コロナもかなり来てるみたいだし、用が済んだので山積みの仕事しに帰ろう。 バイバイ。

京都に来たら必ず第一旭!

2022-06-22 00:30:37 | 介護

 

 京都に来たら大概行くところは決まっているのだが、今回は頸椎の術後検査だけ。

そして姉貴とあってお互いの生存確認と、雑談でいっぱいである。

 

そんな中でも、京都に来たら「五香の湯」はお気に入りだけど三井ガーデンホテル大浴場で我慢して、大腸の手術後ということで木屋町にも行けない。

しかし、ここのラーメンは喰う!

 

 

並ぶのが嫌いなんだけどここだけは並ばざるを得ない!いつも並んでいる。

それだけ人気があるということだろう。

ちなみに一番安いラーメン。

 

これで十分素晴らしい!

出汁も最高だけど、残さなきゃいけないこの辛さだ。

これくらいは許してもらわないと生きてる価値がないというもんだ。


すっかり遅くなっておふくろの墓参り

2021-11-23 03:49:00 | 介護

 なんだかんだと言いながら、母子家庭で育った僕はやはりマザコンですな。

結構暗くなってから巣鴨に墓参りに行き帰り道、「スカイツリー」が良く見えることに気が付いた。
墓地に夜手を合わせに来る人は少ないと思うが、こういう意外な発見もあるということであるな。

 追悼パチンコしたら負けた! 


 ご利益とかそういうものがないことがわかった。ガクッ。



おふくろの5回忌命日 明日(めいにち)とこれからしよう。

2020-11-12 13:29:00 | 介護

  そうかあ、いとこから連絡もらうまですっかり忘れるところだった。
おふくろの夢見たり、気にはしてたけど日にちすっかり忘れていた。

 5回忌ってそんなになるんだっけ?2016年に亡くなったという、そんな昔の印象がない。
やばいなあ、記憶が最近遡れない。

 ということは、2013年から介護に行っていることになる。

いやあ、全く最近のような気がするのに。

いずれにしても合掌。亡くなった人の歳を数えるより、明日を夢みろとおふくろに言われている日々である。


秋の風景を添えて。



おふくろの誕生日なのです。

2020-03-22 00:32:00 | 介護

 今日はおふくろの誕生日。
天気も快晴、墓参りである。
Tシャツにジージャンでも暑いのなんの、刺さるような陽射しだ。
墓参りというよりは、花見に近い。
それも考えて、巣鴨の染井霊園横にお墓を作ったのだけどね。



著名人も多く、どうせなら楽しみにならないと足が遠のきそうだし、平坦でないと老後がキツい。



もう桜が綺麗で、人も多かった。宴会している若者も!まあ、お墓だしいいか。



沢山のお花が、もう山盛り状態で僕らの花がようやっと入るレベル。
さすが樹木葬、これだとたくさん人が来てくれて賑やかで良いと思う。
探しただけのことはあってなんとなく嬉しくなった。

帰りに近くでうなぎ食ったら、これが不味い!とんでもないものだった。居酒屋としては良いかもしれないがウナギの看板はいただけない!
いつも寄る海鮮丼の店が、いつのまにか磯丸水産になっていたのが間違いの始まりだ。

いずれにしても、ハッピーバースデイである。
肩が痛いのを刺抜き地蔵にお参りすればよかったが、すっかり忘れてしまった。
まあ、気分の問題だろうとしか思わないところもある。しっかり病院行こう。
来週は歯医者とMRI。
歯医者は、なんと13万!と言われて呆気に取られたけど、歯だけは仕方がない。
肩も、これだけ痛いとしっかり調べた方がまじないよりはいいと思う。
見た目は若作りでも、ガタは来るものだとつくづく思う今日この頃である。



お彼岸です。

2019-03-21 21:42:00 | 介護
母ちゃんの誕生日は3月21日
お彼岸です。

なにかと忙しくて、トドメに手術もありなかなかお墓参りも行けなくてごめんなさい。

春の小春日和で、編集素材もまだ揃わないし


多少首はつらいが、まさに今でしょ!
かわいいお花買って巣鴨にきました

まだ桜は早かったけどさ、やはりなんとも

清々しい。

ついでに、散歩がてら、

二葉亭四迷、岡倉天心、我が帝王学の師である、安岡正篤氏のお墓も墓マイラーとしてはたまらず、探して参りました。

しかし、安岡正篤氏のお墓は見つからず。

しかしながら、よい散歩やった。



良い感じに、お花立てが母ちゃんの真正面で、なんだか賑やかで嬉しい。





小さなお墓を守ってくれてます。 合掌。




染井の名が「ソメイヨシノ」になった元々この辺りは江戸時代植木職人の街だった、染井霊園。
残念ながらまだでした。
でも良い天気だ。



なんだか、色々な著名人のお墓巡っている間に、大きなお墓が。
お参り来ないと整理されるようだ。
なんだか切ないが、やはり、生きている「今」が大事だと痛感する。
子無しの僕ら夫婦も、いずれは整理されるが、3人一緒になる大きさで入れるし、最後に入ったものから50年祀ってくれるというのは素晴らしい。

十分だ。

でも、ここまで大きいと、なんだか古墳のようで、もったいない気さえする。




次来たら、安岡師探して、高村光太郎師のところも探して行ってみよう。

まだまだ、著名人多いのでそれなりに良い散歩だ。



納骨がつつがなく終わりました。

2017-11-20 05:39:00 | 介護
11月18日、旅立ちから1年が過ぎ、一周忌を松山で行い、この日、実の姉と人生初の初対面の大イベントのおまけがついた母ちゃんの納骨が、小雨が降る中執り行われました。

姉は先夫の子供で実の姉になり、今となってはどういう経緯なのかはわからないですが、親権は父に引き取られたため、僕はほとんど知らないまま育ってしまった。

ファミリーヒストリーではないが、探すのには摩訶不思議なことも乗り越え順調に見つかった。
本当に母ちゃんによく似ていた!DNAとはすごいものです。

うちにあったお姉さんの写真をまとめて全部渡し、軽く飲みました。
お花や諸々、実にしっかりされていてさすがあの母あっての姉、実感いたしました。

葬儀は真言宗、お墓のある巣鴨染井霊園横の専修院さんは浄土宗という、ちょっと不思議な感じですが、大きなトラブルも無くホッとしました。50年間に渡って管理費も無く、3霊対応のお墓、僕もかみさんも入れるので将来に不安もないです。
また、ソメイヨシノの由来の町であるから、春はお墓詣りが桜満開、横は染井温泉、散歩にも、高村光雲、光太郎、智恵子、水原秋桜子、二葉亭四迷、安岡正篤など著名人も多いので東京駅からも老後も巣鴨の「原宿」に例えられる町も、僕の靴のオーダーメードしている「ゴロー」さんもあり、山手線でちょくちょくきて、エルビスの喫茶店でくつろいで音楽聴いて楽しめそうです。

姉さんは腰が座っていて、なかなかの方でした。アクティブで行動力、実行力、しっかり先を見据えられた、大変心強い身内ができて嬉しいです。今度は大阪にお邪魔しようと思います。素晴らしい実業家でした。

お志もいただきましたが、しばらく開けないでお位牌にお預けしました。

はるばる大阪からご足労いただき、本当に嬉しかったです。
今後も姉弟として支え合っていけたらと思います。

一緒の写真撮り忘れました!!

おかあちゃんの笑顔に変えて。


母ちゃん、おばさんの1周忌。

2017-11-13 19:07:00 | 介護
 
 早いものです。去年の11月12日母ちゃんが旅立ってから1年です。
この一年、異常に早く何をしたかと聞かれると、全く進歩がない私である。

ちょっと進んだのは、デタデタ.comのマッティングサイトとシステムがバージョンアップできたことくらいである。

 年を取ってきたのか、空回りが多くなるのか、はたまた鈍感になっているのかVSOPな日々にかまけている自分に情けない。
 来週は、納骨。そして最終的断捨離。やはり身の回りが落ち着かないとどうも落ち着かない。

 どこかで、けじめをつけてまだまだこれからやりたいことができるように頑張ろう。

 おふくろも、それを望んでいるに違いない。

 それにしてもあまり実感がない。
 ほぼ4年の松山との2重生活、脊椎の圧迫骨折から始まり、要支援から、2度目の骨折。
そして本格的な介護が劇的な回復で、痴呆という最後の1年の前までは実に大きな苦労は感じなかった。
 社協やデイサービス、訪問介護、ショートステイ、通院、グループホーム。。。。
いずれにしても、社会保障の使えるものはすべて使っても、介護には最低「人間らしい生活」を送ってもらうには、これまた最低20万は持ち出しになる。
 
 この現実は、僕もTV番組で「あすの福祉」の時代から介護などの番組をたくさん経験してきたが、ほとんど「机上論」で番組上の「構成」で役に立ったものがなかったというのが実感である。

 結局は「経験」無しにはわからない。そのことだけよくわかった。

 

 

 いとこのお母さん(おふくろの妹)もきっちりおふくろの逝去4週間後旅立った。

 ひとりでは寂しかったのか、はたまた偶然なのか?

 親父も、祖母が亡くなってきっちり1か月後だった。

 森田家は、実家も他の親戚も葬儀にだれも来なかった。

 なので、今回は従姉と二人で、姉妹を偲ぶことにした。生石町の本家(今は娘さん夫婦が住んでいておばさんにも連絡してくれなかった。おまけにおふくろの兄が亡くなっても一言も連絡がなくお墓参りで気が付き、これがおふくろの高血圧の原因になってしまった。激怒だった!)に連絡しようが、ほかに親戚に葉書出そうが誰も来なかった。

 小さく終わらせます。

 

 おふくろのお通夜で、40年ぶりくらいに再会した従姉と。

 

 こよなく愛する、「伊予っ子ラーメン」である。

 
生きているということは実に素晴らしい。

無駄にしてはならない、ラーメンすすりながらしみじみ思う。

戦争など絶対にあってはいけない。

なぜ、日本は「中立国になれない」のだろうか?


武器よさらば! 合掌。


亡くなって初めておふくろの夢を見た。

2017-09-07 04:48:00 | 介護

昨夜おふくろが亡くなって初めておふくろの夢を見た。
なんだか大勢いる宴会場のようなところで、死者と会う場所だったらしい気がする。
やたら賑やかで、他は家族ぐるみの方々ばかりの中で、布団で寝ている母ちゃんの横に座っているとスッと起き上がり、ものすごく綺麗な日本髪をいって、黒に襟の部分が真っ赤の着物を着ていた。
何か話したがよく覚えてないが、ずっと寝ていて足腰弱っているのか、枯れ葉のように歩いて言ってお茶かなんかを入れに行ったようだった。
戻って着たか、手を握ると恐ろしく冷たかった。やはり死んでいるが、しっかりしていて非常に妙な感じだった。
しばらくは色々話したような、全く意思疎通できてないような、不思議なひと時だった。

旅立って行ったのか? 何か伝えたかったのか?

どちらにしても、初めて夢を見た。

やはり、生きているということはいかに大事であるかが痛感できた気がする。

たまには、若返って出てきて欲しいものだ。

新盆です

2017-08-14 16:35:00 | 介護

新盆です。ネットのやりとりし過ぎで、モバイルWIFI使い切りました。

お盆はお休みです。

母ちゃんの遺影飾って、しみじみと過ごそうかと思います。お坊さん呼んだり、大袈裟にはやる気ないですが、気持ちの問題ですね。
こんなに涼しい夏は、あの湿疹騒動と介護離職の激しすぎる松山から夏場僕も堪えるので、本来母ちゃんのために準備したのだが。。。。

9月には松山は自宅も全て撤収だ。さらば故郷である。

これからは、自分とスタッフのために生きようと思います。まだまだ人生の深みにはまりたいものだ。

やはりWiMAXイマイチだなあ。ワイモバイルの安いのに替えよう。








確定申告

2017-03-24 03:07:00 | 介護
猛烈に具合があ悪い。

鼻炎に扁桃腺に、耳内炎、久しぶりに、近所の医者の誤診にあった。あまりに具合が悪いので懇意の耳鼻科でカメラ挿入、悲鳴あげそうだったが、「結構ひどいなあ」と。


クラビットのお世話になりつつ、あまりに大量の薬と、区役所で保険お切り替え、郵便局で相続書類の受理、医者、千円カットを、必死で、受付しまくり、後追いする、分身の術でこなし、


今度は、確定申告。。。間に合わなかったが、ともかくすごい金額であろうから、整理して出さなくては。

昨年おふくろは亡くなったが、終末医療は半端でない。介護も介護保険でカバーできる範囲なんてたかが知れていて、ざっと、200万を自費で超える。

やらなくては思いつつも頭が回らない。カロナールの副作用か。

太陽光でいきなり土地評価額80倍にあげられた鹿沼市に異議申し立て、裁判の準備(僕は理不尽なこと言う役人は徹底的に潰すのが主義なので)などなど、調査資料が集まったので、沈黙からノルマンディ上陸である。

戦う時は、勝つか負けるか、生きるか死ぬかである。



にしても、ちょっと戦士にも休息が必要であることを実感した。

今日旧知の方が、ガンステージⅣで入院していることを聞く。

ストレスは良くないので、僕は徹底的に前向きに生きたい。

それにしても、ネガティブな思考回路の老人管理職だらけで、この国は大丈夫なのか????

仕事以外の趣味も必要だと思うなあ。


あんただよ、みんな辞めちゃうよ。全てあなたのせいです。今年は10人辞めそうよ。

褒めるのが下手な、幸福感の」体験が少ない、自慢は大企業に長くいた、、、まああと少しで定年すれば誰も相手にしなくなる孤独を味わうのですけど、若者の人生の夢、摘みまくった顛末だから仕方ないですし、同情もしない。


自分もこの最悪の体調であるから、いい人には長生きしてほしいと切に願う。



おふくろの誕生日です

2017-03-21 00:45:00 | 介護
おかげさまで、40度6分もの高熱出しながらも、なんとか復活しそうです。
中耳炎ですなあ。ツバ飲んだら耳が痛くて敵いません。

日が変わって、3月21日、行きていれば、おふくろの88歳の誕生日です。

もう何もできませんが、せめて水を。

親父は大酒飲みだったので、うっちん茶です。
僕は、日光輪王寺崇拝者なので、真言宗ながら、周りは輪王寺のお札ばかりですが、ここは生きている僕のエゴということで勘弁していただこう。



家が狭いので、少々窮屈だが、勘弁してもらおう。

いつまでも寝込んでられないので、働こう。

きっと、おふくろはそれをいちばん喜んでくれると思う。
どうせ働くなら、「日がけ月鰍ッ心がけ いざとなったら命懸け」である。
おどれら、親の玉取られて何モタこいとんじゃ! 親の言う事は仁義じゃろう。
抜いたダンビラオチつけずにしまうな! と言う声が聞こえた。

「子の不始末は、親の不始末、子のために命を賭け、親のために男を張って土下座してでも、寿命縮めても義理通すのが男と言うもんじゃ!」

男が惚れる、男になりたいものだ。

渡瀬 恒彦 さんに合掌。あんたのヤクザ映画は最高だった。


気持ち片付いた。

2017-02-01 11:28:00 | 介護
函館で使う荷物をまとめ、少し片付いた。

まだまだですけどねー。
今日から隣がリフォーム開始。
今日帰京でよかった。

結構いい値段で売れたようだ。隣は68平米、うちは88平米以上、これは売りか!




みんな飛行機に乗せて、羽田預かり函館行き!
こういう時、JCGは役に立つことがわかった。


お墓が決まりました。

2016-12-26 04:28:00 | 介護

何度かの見学、考察、今後のことを考えてやっとお墓が決まりました。


結局、巣鴨の染井霊園脇の専修院という浄土宗さんの寺院墓地です。
写真は、刺抜き地蔵の通りです。ここから歩いて7、8分という高台。
と言っても、駅からは真っ平ら。ということはこの辺りは、東京が見渡せる高台であることを初めて知りました。
すごく日当たり、眺めがいい、ソメイヨシノの元になった江戸時代植木職人の町。

森田家は真言宗ですが、それにとらわれるとどうにも難しい。
というわけで、檀家にはならず、しばらくの法要は松山でやり、お墓詣りのみこちらで。
やはり遠いと、老後松山に墓参りが難しくなる、僕がカミさんより先に逝くであろうと考えると、東京の方が楽である。
宗教論にとらわれすぎると、どうにも合理的でない。
宗教自体、人間が作ったものなので、在来仏教としてOKという判断もいただき、13回忌までくらいはまだまだ元気で松山に行き来できそうなので、その後は、法要の回数も減るから散歩がてらに行ける事が大事と考えた。
また、カミさんと僕と三人の終の住処にやはり、小さくとも一緒でいたい。
納骨堂や廟も考えたが、やはりお天道様のよく当たる、染井吉野咲き誇るいろんな方々が来ても楽しいところがいい。
隣は東京スイミングクラブと温泉だ。僕らしくていい。巣鴨のこんな場所に温泉があるとは知らなかった。
そして、文豪、思想家、創業者、件p家などたくさん眠っていて賑やかそうだ。







僕もあらゆる意味で、まだまだ勉強して練習に練習を重ね、生きている限り、努力して社会に貢献したいものだ。

お墓詣りは、結構楽しい、墓マイラーとしてはいい場所だと確信した。

東京だよおっかさん

2016-12-21 08:11:00 | 介護
とにかく帰京です。

今度はお墓の面談です。松山の実家も、東京からの友人の応援とかで軽トラ1台分少し処分しました。

49日法要も無事終わり、今度はミンマです。


なにやら、東京の職場ではしょっちゅう揉めている社員がいるらしく、来年の契約を職場が二の足踏んでいるという状態のメールがきたので、またお詫び行脚か?

基本、僕は説教が嫌いだし、いい大人たちなので世の中のルール見たいな話するのも失礼だし時間の無駄ですね。
無理して残そうとも思わないですしねえ。それぞれの人生ですし、身勝手だろうが正論であろうがそれなりの言い分もあるものだしねえ。キャパがない人は幾つになっても変わらないですし。
ただ、クリエイティブな「議論」は大歓迎ですよ。ガンガンやって欲しい。
怒鳴ったり、わめいたりする人は、エネルギーも余っているのだろうし、話し合う気が無いのであればそれは無法地帯ですね。血を流すしかない。

僕は粛々と溜め込んだ仕事を終わらせないといけません、かあちゃんはソファーでしばらく見学してくださいな。

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