パリ第296日 気温7度
幾何のレポートに必要な資料をもらいに久々に学校へと赴いた。駅での表示は気温11度。日本は暑いくらいだというのに、こちらは3月上旬まで戻ってしまったようだ。
相変わらずA子ちゃんはとぼけている。「モリタさん、仕事することにしたの?」ときたもんだ。K先輩は忙しいらしくてあたふたしているし、後から来たEちゃんもA子ちゃん並にぼけていた。いつもと変わらぬ慣れ親しんだ風景であった。
中2のテキストを2ページ分コピーさせてもらい、小学校の教科書名を控えて終わり。K先輩にコピー代を託して失礼した。帰りはエースマートでキムチ・りんごを買い、レンタルビデオ屋に行ってかばんを探したが、借りていたDVDが見当たらない。今日は何も借りずにそのまま帰宅する。昼過ぎに帰ってきて、証明問題を解いていたら眠くなったので昼寝。夕方からレポートの打ち込みに入った。
夕食後買い物に出たが、雨が降りとても寒い。天気予報によると7度のようだ。ずいぶん寒いが暖房をつけるまでもない。
レポートの進み具合であるが、昨日仏訳をだいぶ仕上げて合ったにもかかわらず遅々として進まない。理由は仏語入力が面倒くさいためだ。日本語入力(ローマ字)にしないと入力できない文字や記号もあるし、なかなか大変なのである。油断しているといつのまにか仏語入力に戻っているし、間違いをしまくっている。明日中には完成予定なのだがどうなるかは神のみぞ知る。
昨晩の試合、バルサVSチェルシーを見られたのはいいが、バルサがフィジカルであんなに弱いとは思わなかった。ボールキープ率も70%といつもより低かった。チェルシーの選手に当たり負け、まるで子供が大人にぶつかって転ばされている感じだった。
おかげでパスミスから決定的なピンチに陥ったが、キーパーは落ち着いていた。バルサのシュートは入る気がしなかった。アンリが倒されたのは明らかにPKになると思ったのだが、主審は笛を吹かず、チェルシーのホームでの試合に決勝行きがかけられることになった。しかしあれだけ反則して、バラック1人が退場しただけというのはどうなんであろうか。
幾何のレポートに必要な資料をもらいに久々に学校へと赴いた。駅での表示は気温11度。日本は暑いくらいだというのに、こちらは3月上旬まで戻ってしまったようだ。
相変わらずA子ちゃんはとぼけている。「モリタさん、仕事することにしたの?」ときたもんだ。K先輩は忙しいらしくてあたふたしているし、後から来たEちゃんもA子ちゃん並にぼけていた。いつもと変わらぬ慣れ親しんだ風景であった。
中2のテキストを2ページ分コピーさせてもらい、小学校の教科書名を控えて終わり。K先輩にコピー代を託して失礼した。帰りはエースマートでキムチ・りんごを買い、レンタルビデオ屋に行ってかばんを探したが、借りていたDVDが見当たらない。今日は何も借りずにそのまま帰宅する。昼過ぎに帰ってきて、証明問題を解いていたら眠くなったので昼寝。夕方からレポートの打ち込みに入った。
夕食後買い物に出たが、雨が降りとても寒い。天気予報によると7度のようだ。ずいぶん寒いが暖房をつけるまでもない。
レポートの進み具合であるが、昨日仏訳をだいぶ仕上げて合ったにもかかわらず遅々として進まない。理由は仏語入力が面倒くさいためだ。日本語入力(ローマ字)にしないと入力できない文字や記号もあるし、なかなか大変なのである。油断しているといつのまにか仏語入力に戻っているし、間違いをしまくっている。明日中には完成予定なのだがどうなるかは神のみぞ知る。
昨晩の試合、バルサVSチェルシーを見られたのはいいが、バルサがフィジカルであんなに弱いとは思わなかった。ボールキープ率も70%といつもより低かった。チェルシーの選手に当たり負け、まるで子供が大人にぶつかって転ばされている感じだった。
おかげでパスミスから決定的なピンチに陥ったが、キーパーは落ち着いていた。バルサのシュートは入る気がしなかった。アンリが倒されたのは明らかにPKになると思ったのだが、主審は笛を吹かず、チェルシーのホームでの試合に決勝行きがかけられることになった。しかしあれだけ反則して、バラック1人が退場しただけというのはどうなんであろうか。