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【老後 生活】 職なし貯蓄なし年金なし高齢者 10年後に大量発生?

2018-07-14 02:31:03 | 日記

【老後 生活】 職なし貯蓄なし年金なし高齢者 10年後に大量発生?

一昔前までは「高齢者は裕福だ」というイメージがありませんでしたか?ですが、高齢者が裕福だったのは「団塊の世代」の以前までなのです。今回は、高齢者の10年後が厳しい状況になり兼ねない記事を紹介します。

 


孤独死の現場、「特殊清掃員」に密着取材

2018-07-14 02:19:31 | 日記

孤独死の現場、「特殊清掃員」に密着取材

生涯未婚率の上昇、少子化や長寿命化、家族関係の希薄化など、現代社会が抱える問題により、孤独死が増加している。 孤独死は、遺体の腐乱が進んだことで異臭が発生し、その臭いがきっかけとなって発覚するケースが多い。こうした現場で清掃を行うのが、いわゆる「特殊清掃業者」である。 「孤独死の現場」とはいったいどのようなものなのか。今回、遺族・オーナーの了承を得て、孤独死の現場で作業に同行させてもらった。

 

 


体重600キロの巨大イリエワニ、豪で8年の追跡の末ついに捕獲

2018-07-12 21:46:22 | 日記

体重600キロの巨大イリエワニ、豪で8年の追跡の末ついに捕獲 7/10(火) 18:58配信AFP=時事 体重600キロの巨大イリエワニ、豪で8年の追跡の末ついに捕獲 オーストラリア北部特別地域のキャサリンでわなにかかった体重600キロ、全長4.7メートルのイリエワニ。野生動物保護当局提供(2018年7月9日撮影、10日公開)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】オーストラリアの野生動物保護当局は10日、8年間追跡の手から逃れ続けていた体重600キロ、全長4.7メートルの巨大イリエワニ(別名:海水ワニ)がついに捕獲されたと発表した。 【関連写真】わなにかかっちゃった…体重600キロの巨大イリエワニ  このワニは2010年に初めて目撃され、以降当局が捕獲に躍起になっていたが、このたび北部特別地域(Northern Territory、準州)のキャサリン(Katherine)から流れる川の下流で、設置されたわなにかかっているのが発見された。  豪ABCのインタビューに応じた当局幹部のジョン・バーク(John Burke)氏は、「捕まえるのが本当に大変だったので、何年もの間このワニをいろんな名前で呼んでいた」と語り、「少しゾクゾクするけれど、みんなもこのワニの大きさや年齢に感心するはずだ。ちょっとした尊敬の念すら感じるはずだ」と述べた。  当局によると、キャサリンの川から捕獲されたイリエワニとしてはこれまでで最大。ワニは地元住宅地から離れた飼育施設へと送られたという。【翻訳編集】 AFPBB News 【関連記事】 ワニに襲われた2歳児、遺体で発見 米ディズニー旅行が一転悲劇に 巨大ワニが共食い、空中で振り回して丸のみ 豪国立公園 サメに餌やり、豪女性が水中に引きずり込まれる 〔写真特集〕巨大ワニ騒動記 〔写真特集〕アナコンダ、ニシキヘビ~大蛇たちの宴(うたげ)~


7月10日(火)のつぶやき

2018-07-11 03:37:32 | 日記

7月8日(日)のつぶやき

2018-07-09 03:43:34 | 日記

AKBチームK武藤十夢、大島優子から”関係ない”LINEで祝福「神セブンおめでとう」

2018-07-08 19:02:35 | 日記

AKBチームK武藤十夢、大島優子から”関係ない”LINEで祝福「神セブンおめでとう」

2018.07.07 19:35
 

 AKB48チームKの新公演「RESET」の公開ゲネプロが、昨日7月6日に東京・AKB48劇場にて行われた。

 

前列左から峯岸みなみ、横山結衣、込山榛香、小嶋真子、倉野尾成美、武藤十夢、山田菜々美、茂木忍、後列左から安田叶、藤田奈那、中野郁海、小田えりな、市川愛美、湯本亜美、武藤小麟、下口ひなな

 

 ゲネプロでは、チームのキャプテン・込山榛香を筆頭に16人のメンバーがステージに立ち、本番さながらのパフォーマンスを披露。チームKは、「RESET」で元気よくライブをスタートさせると、「洗濯物たち」「彼女になれますか?」とハイテンポなナンバーを連続で繰り広げる。アッパーチューン「ウッホウッホホ」では下口ひなながゴリラ役を全力でパフォーマンスし、客席を沸かせた。

 

 

 自己紹介を経て、続いてはユニットコーナーへ。ここでは小嶋真子、横山結衣、安田叶による「制服レジスタンス」、山田菜々美、湯本亜美、藤田奈那による「奇跡は間に合わない」、込山、市川愛美、中野郁海による「逆転王子様」、倉野尾成美、小田えりな、下口ひなな、武藤小麟による「明日のためにキスを」、武藤十夢、茂木忍、峯岸みなみによる「心の端のソファー」の5曲が披露された。

 

 

 そしてライブはラストススパートへ。ディスコミュージック調の「毒蜘蛛」、重厚なベースサウンドが印象的な「オケラ」、お茶目な振り付けで魅せる「ホワイトデーには…」を連続で披露。MCでは、円陣の際に下口が「『ウッホウッホホ』のゴリラ役が恥ずかしい」と漏らしながら涙を流したというエピソードを峯岸が暴露。客席の笑いを誘いつつ、「その出来事でさらにチームKの団結力が強くなった」とチームKへの手応えを語った。そして最後は「ジグソーパズル48」を披露。しっとりとしたナンバーで、公開ゲネプロの本編を締めくくった。

 

 

 アンコールの1曲目「星空のミステイク」では、ダンス中に武藤十夢が妹の武藤小麟にちょっかいを出す場面も。1曲歌い終えると情熱的なサウンドが印象的な「夢の鍵」を披露。最後に込山が「本日、無事ゲネプロが終わろうとしてます。たくさんお集まりいただきありがとうございます!」と元気いっぱいに挨拶してから披露した「引っ越しました」では、涙を流すメンバーも見られた。

 

 

 ゲネプロ終了後に行われた囲み取材では、込山が「ダンスは1番下手だし、引っ張って行けるタイプでも、後輩から慕われてるタイプでもない。そんな私がチームKのキャプテンでいいのかって、レッスンのたびに思っていました」と、赤裸々な思いを打ち明ける場面も。ゲネプロの前日、込山から相談を受けたという、チームKの最年長・峯岸は「自分で全てをなんとかしようとせずに、それぞれ得意分野があるメンバーにあずけて、頼りながら、甘えながらキャプテンをしてほしい」とアドバイスした事を告白。隣で聞いていた込山は目に涙を溜めて、何度もうなずいていた。また、この日のゲネプロで武藤十夢はユニット曲「心の端のソファー」で大島優子のポジションを務めたが、LINEでアドバイスを求めたところ、「全然関係なく『神セブンおめでとう』って(笑)」と返信が来た事を明かす。その後で「でも気にしてくれていて、うれしかったです」と笑顔を見せた。

 

撮影:野原誠治

 

西日本豪雨、10府県で死者67人=安否不明も多数-5万4000人態勢で捜索(07月08日 17:49)

2018-07-08 18:13:36 | 日記

西日本豪雨、10府県で死者67人=安否不明も多数-5万4000人態勢で捜索(07月08日 17:49)

 西日本を中心に降り続いた大雨による被害は8日も拡大した。自治体などへの取材によると、岐阜、京都、滋賀、兵庫、岡山、広島、山口、愛媛、高知、福岡の10府県で計67人が死亡した。行方不明や安否不明者も多数おり、被害規模はさらに膨らむ見通し。