ある寒い夜の事 おジョーズの あまりの暴走に
相方 寝室から締め出し策に出る
しばらくして リビングに覗きに行くと
クッションのあたりに集まって 暗い顔してる
ふむふむ 締め出されて 少しは反省したのかな
又 しばらくして 今度は相方がお茶を取りにいった
「お~い ファンヒーターつけた?!」
「えっ つけてないよ!」
見に行くと 確かにファンヒーターがついている
おジョーズの面々 それぞれクッションやら 椅子やらの上
暖かくて 気持ち良さそうに身体のばして寝ております
「う~ん 前にもあったんよ つけた記憶ないのについてた事が・・」
そういや Jrが小さい時 遊びで上に乗ってスイッチ押したのを見て
そのファンヒーターに カバーつけたっけ・・・
偶然やよね
「寒いから ヒーターつけようぜ」
なんて 相談してたんちゃうやんね
火事にはならんと思うけど~って心配よそに
「ミョンやな~お前やろ犯人は!やっぱ お前賢いねんなぁ」
と 相方
・・・ミョン この調子やと お嫁に行けないね
相方 寝室から締め出し策に出る
しばらくして リビングに覗きに行くと
クッションのあたりに集まって 暗い顔してる
ふむふむ 締め出されて 少しは反省したのかな
又 しばらくして 今度は相方がお茶を取りにいった
「お~い ファンヒーターつけた?!」
「えっ つけてないよ!」
見に行くと 確かにファンヒーターがついている
おジョーズの面々 それぞれクッションやら 椅子やらの上
暖かくて 気持ち良さそうに身体のばして寝ております
「う~ん 前にもあったんよ つけた記憶ないのについてた事が・・」
そういや Jrが小さい時 遊びで上に乗ってスイッチ押したのを見て
そのファンヒーターに カバーつけたっけ・・・
偶然やよね
「寒いから ヒーターつけようぜ」
なんて 相談してたんちゃうやんね
火事にはならんと思うけど~って心配よそに
「ミョンやな~お前やろ犯人は!やっぱ お前賢いねんなぁ」
と 相方
・・・ミョン この調子やと お嫁に行けないね