ある日 ぼちぼち

そうだ!投錨日記を 書こう!
TS-1(4回)→XELOX(7回)→IRIS(4回)
転移部切除 術日待ちちゅう~

元気でいてよ

2001-09-28 | 日記
あの人 どうしてるのかな
忙しい?疲れてる?なんか嫌な事あった?
あんまり話かけもせんかったのに
私の勝手な思い入れ?
もう一度 訪ねてみよう

Cafeって 結構めまぐるしいから
ついてくの 大変

 



言ってみるもん

2001-09-26 | 日記
ここんとこ ご機嫌ななめの あいかた。先日も 病院への 道中
いちいち つっかかリ難癖つけたあげく
「素直に ウンと言えんか」 と言われたので
心の中では「あんたこそ 素直に 話できんのか」というところ
「ウンと言える 質問すれば?例えば 『きれいやね』とか」
と返したら 結構受けた。
今までなら「だんまり」でいくんやけど 
抱え込むのも かなり 限界
なんとか ならんもんかって気持ち「大」やったから ちと うれしかった
ちょっとは Cafeリハビリ効いたんかしら

肝硬変に効くものは?

2001-09-25 | 日記
義母のことで 私・あいかた・義妹と それぞれ ネットで「肝臓病・肝硬変」を 調べている。かなりの情報量に 少し 困惑気味。
B型肝炎からの肝硬変ということで B型肝炎キャリアの あいかた、義妹にとっては 自分の問題でもある。 
 病気自体を 理解する事から始まり。現代医学の治療法。民間療法。と 知りたい事は どんどん増える。そして 情報量も増える。それでも もっと 決定的なものが欲しくて 網を広げる。
ネットでは 簡単に、気軽に 情報を求める事が出来る。それを選別し、どう利用するかは個人の問題、責任。

寒いと 暗くなる?

2001-09-24 | 日記
うちは 多々ある非難(?)も乗り越えて
子供のいない夫婦です
子供がいないって ある意味 いつまでも
自分達は 子供だと感じる
自分達自身感じるんだから
他から見れば 余計そうかも

「親の愛」は「無償の愛」と言うが
「子の 親への愛」も「無償の愛」では?!
なんの疑いもなく「信じ、求め」
「与え、分け合う」事ができる
この「できる」ってとこが ミソなんやけど
「可能」=「現実」ではないから

まあ うちは
けなげな(星明子のような?)長女―私
偉そうな(そうな!)長男―あいかた
わがまま、あまちゃん末っ娘―お嬢
で おばかに 暮らしてる

休息

2001-09-23 | 日記

久々に のんびり
一人なので お腹がすけば パンでもかじり
寒いのを 口実に 布団もあげず
本読んでは うたた寝し
昼過ぎまで ごろごろ
買い物して 明日の 義父への 差し入れに
肉じゃがと おからを炊く
半分付き合いで(?)一人釣行のあいかたから
遅くなるとの 電話
では Cafeに 散歩に行きますか




9月22日 経過良好

2001-09-22 | 日記
9時に 病院へ。声が元気。かなり 顔色が好い。
7時には カテーテル等はずし 24時間絶対安静から 動いても良し!に。
昨晩は 背中が かなり痛んだとの事。動けるようになって それもましになり、多少 頭痛は残るものの 気分は良好。会話もはずむ。

とりあえず 一つ 問題解決。しかし これからも 病気との 付き合いは続く。
1歩1歩 進んで行くだけ。

9月21日 成功

2001-09-22 | 日記
「ばっちりです」の一言に 汗が どっと噴出した。そんなに 緊張しているつもりでなかった私でさえ そうだから 義妹は なきだし、あいかたも 目をこすっていた。
 9月21日 朝11:30 肝動脈塞栓術成功!!
当日、早朝到着予定が 高速の 事故渋滞にまきこまれ 着いたのは まさに 病室を出て行くところ。手を握り 声をかけ 送り出す。
出来るか出来ないかも その時次第で 始まっただけに 重苦しい待ち時間。
終了の知らせに 出てくるのを待ちうけ みんなで 病室に向かう。
恐怖・痛み・成功と 本人も興奮気味。半分痛みのしかっめっつら、半分安堵の笑顔で 術中の 経過を話してくれる。
「実に うまくいきました」との にこやかな担当医の説明。
 本日の 目標達成。
次は 術後経過。順調に行けば 来週末には退院できるとの事。

 

神頼み

2001-09-20 | 日記
といっても あんまり詳しくわからんので
実家の母に 頼んだ。
かなり 信心深い人で 毎日 お経あげてます
一心に お経あげてると 弘法大師さんが
浮かんでくるそうな。
お経あげるのって 自己催眠効果大!
半信半疑ながら ちと パラレルワールドの
入口のようで そういう 期待大!

しかし これでは「神頼み」やなくて
「母頼み」だぁね