ある日 ぼちぼち

そうだ!投錨日記を 書こう!
TS-1(4回)→XELOX(7回)→IRIS(4回)
転移部切除 術日待ちちゅう~

ヘ( ̄◇、 ̄)ノ~らりらり~~~(=^--^)

2003-07-14 | 日記
なにやら川原が甘く清々しい香りに満ちている
「??ここらにメロン畑なんてあったっけ?」なんてしゃべりながら 様子見
まだ 朝もやも晴れぬ早朝にもかかわらず 既に竿が出ている
のんびり構えてるところに 目の前で竿がまがる
「お!かかるやん」
そうなるとそそくさと着替え
と言っても 前の釣り人 それ以上掛からず
「朝一から そんな所釣ってどないするねん」と軽口叩きながら 瀬肩へ
相方 同じ瀬肩の下手より始め いきなりの出し掛かり
私もと 波立ちのあるかないかの所まで上がり おとりを送り込む
おとりがうまく波立ちのよれ目まで行ったところで どーん!
放流物か サイズまずまずで 取り込み 結構力技
ひきずろうが 泳がせようが関係なし 
とにかく そこへ行けば 飛びつくように鮎が追ってくれる
相方と二人して 入れ掛り・出し掛かり
あまりの入れ掛りに 2時間もしないうちに 腰痛でしばしリタイア
午前中だけで 相方80 私40
これが噂に聞く「川原が鮎の香りで満ちている」って事なのか
所詮 釣り師の戯言~と聞いていた事なのに
まだまだ 世界は広いんだと実感(これまた戯言に近い?!)
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しばし 過去の栄光に浸らしてください
たった2年前の事が 遠い昔に思えても
こんな時は せめて 良い思い出に慰め求めないと 嫌になってしまうやん

土日に行った 某川 予想通り、前評判通りの最悪の状況
トーナメンター達がよって 3分の1近くがボウズ
日曜に至っては 7割近くがボウズ
天気はもったものの 最悪、最低・・・ε=ε=ε=ヾ( o=^┬┬^)o

来週は 釣れる川いくぞぉ!!
誰か 釣れる川教えて~m(=^┬ ┬^=)m