前回の海岸から少し西へ行った所で、5～6羽のトウネンの群れに出会いました。
ほんのり夏羽の名残が残っているようなトウネンが可愛らしいです。
ぼやけましたが、岩の上に乗って少しの間付き合ってくれた愛想よしの子でした。
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- 長く歩いたり重いものが持てなくなって、通院している先生から歩くのを進められ、出来る範囲で近くの公園へ出かけてみます。カメラはEOS7DMarkⅡと250㎜レンズ
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おはようございます。
可愛らしいシギの仲間ですね。
嘴も脚も短めです。
見たことはないのですが、小さい鳥のようですね。
スズメより少し大きめですか？
そうそう、ほんのりと夏羽が残っていますよね。
これがチャームポイントのような気もするのですが・・・。
冬羽もいいけど、ちょっと色彩があっていいかも。
栄養を取って元気に旅立ってほしいですよね。
トウネンは、和名も当年見られると言うことでその名が付いたそうで、珍しくはないのですが、
シギの仲間では、スズメ大の小さな部類です。
波が押し寄せると、チョコチョコ走って戻って来るしぐさが可愛いんです。
ありがとうございます。
シギたちもそろそろ冬羽に衣替えでしょうか。
淡いオレンジ色があったかく見えて、ちょっと嬉しかったです。
はい、たくさん食べて栄養をつけて旅に備え、来春も元気に戻って来て欲しいです。
ありがとうございます。
これからも、いろいろ見れるかも。。。
こちらでは、まだなかなかシギチ類の話題が聞こえてきません。
休耕田も少なくなってしまったようで、ゆっくりできる場所もあまりないのでしょうか？
家から１０㎞ほど少し離れているので、なかなか行けませんが、
イソヒヨドリも見かけたのでまた行って見たいです。
水張りした休耕田が少なくなると、シギチも見れなくなってしまいますね。
新しい場所を見つけてゆっくりしてくれると良いですね。