2014年7月17日（日本時間）、マレーシア航空機が撃墜され、300人全員が死亡した。
ウクライナ東部は内戦中であり、政府軍・反政府軍、いずれも攻撃した事実はないそうである
通常の大圏コースを飛行していて撃墜されるとは、パイロットのにも乗客にも想像外であったろう。
次は信じたくない噂話。信憑性はほとんどない。
2014年3月8日、マレーシア航空機370便が、クアラルンプールから北京に向かう途中、離陸直後に行方不明になった。コンピューターマニアのパイロットが自動操縦装置を勝手にいじくり回して、飛行コースを見失った。飛行禁止空域に誤って侵入して第3国の戦闘機か地上攻撃を受け、侵入直後、無警告で撃墜された。239人は、全員死亡した。
３か月間、世界中の航空機や船舶がインド洋に集結して捜索している最中に、マレーシア機370便を撃墜した軍隊が機体と撃墜現場を、何もなかったかのように復元した。そして３か月後、マレーシア機は、インド洋に墜落した事実はなかった、と、どこの国が発表した。民間航空機の無警告撃墜を政府幹部に隠蔽するために、インド洋墜落説を流した。
