超能力者が主人公となる6つの短編集
主人公が超能力者と言っても、SF物ではありません
人間関係の重いテーマを非日常な設定で、巧く描いていて、なかなか面白かった
中でも、「少年ジャンパー」が一番面白かったかな
「ファイアースターター湯川さん」は、昔の乙一の時期の雰囲気のある話で、好き
しかし、これはもっと広げて、残酷な描写も増やして、長編で読みたいような話だった
また乙一として、そんな話を書いてくれないかなー?
そう言えば、昔、当時のスタッフと、
「超能力が手に入るなら、どんな力が欲しいか?」という話題になった時、
僕が「透視能力」と答えたら、「いやらしい」と白い眼で見られました
いやいや・・・歯の治療をするのに、歯肉や骨が透けて、根の状態や骨の状態、
ムシ歯の進行状態を確認出来たら、どんなに役に立つかという気持ちですやん
主人公が超能力者と言っても、SF物ではありません
人間関係の重いテーマを非日常な設定で、巧く描いていて、なかなか面白かった
中でも、「少年ジャンパー」が一番面白かったかな
「ファイアースターター湯川さん」は、昔の乙一の時期の雰囲気のある話で、好き
しかし、これはもっと広げて、残酷な描写も増やして、長編で読みたいような話だった
また乙一として、そんな話を書いてくれないかなー?
そう言えば、昔、当時のスタッフと、
「超能力が手に入るなら、どんな力が欲しいか?」という話題になった時、
僕が「透視能力」と答えたら、「いやらしい」と白い眼で見られました
いやいや・・・歯の治療をするのに、歯肉や骨が透けて、根の状態や骨の状態、
ムシ歯の進行状態を確認出来たら、どんなに役に立つかという気持ちですやん
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