朝の散歩は、7時過ぎでも暑い暑い!
マリンの肉球のことを考えて日陰を探して散歩する。
公園の東屋で今、読んでいる本を読む。
ブックカバーは、マフィンままからいただいたものです。
中身はこんな本
表紙がドーベルマンだから買ってみた。この作家のことは、すみません知りませんでした。
ハードボイルド小説らしいです。
心に深い悲しみのある元刑事がある潜入捜査を依頼されて・・・・
その舞台となるモーターモウテルで置き去りにされて虐待を受けていたドーベルマンのマグナイトを引きとって・・・
その犬が素晴らしい犬として開花する。
ドーベルマンにシベリアンハスキーの子犬、オウムも猫も出てくるよ。
虐待の場面や、ちょっとグロっと思うこともあるけれど、とっても人物像がしっかりしていて読みやすかったです。
犬に対する描写が正しいところも好感度です。
疑似家族になる主人公と青年、若い女性が、過去の心の傷から立ち直り、本当の家族のようになっていくところとか、昔私が好きだったクーンツの「ウォチャーズ」を思い出させる小説でした。
クーンツ読みたくなった。
そう、これって最高ですよね・・・ラ父も大好きです
今の時期だったら、木陰の涼しいところを選んで肩の凝らない本を読む・・・
仕事のこと、会社のこと、いやなことなどすべて忘れて好きな本を読む・・・
ラ父の場合は、カメラの本だとか?山の本かな?
地図や光学機器やPCなんかのカタログを見るのも好きなんです
肩が凝らないでしょう・・・
小説なんかは夜寝るときに読みます。
マリンままも読書家ですね?素晴らしいことです
ラ父も老後の楽しみにしようとおもっています・・・
それのしてもトンネルでの体験!怖いですね?
怖いとおもっているとよけい怖い・・・幻覚ですかね?
子どもの頃はだれでも体験しているのでは???
ラ父はいまでも夜中のトイレが怖いです・・・
わかるな~ この気持ち
犬っていうだけで つい手を出してしまうってありますね
以前 CDジャケットが犬 っていうだけでレンタルしたCDは今では大のお気に入りになってます
この本 探して読んでみようと思います
本当ですか?
意外です!!
もう怖いものは、何もないです
あっ!! 体重があった・・・・・・
どんなCDでしょうか~~気になります。
メールでもお伝えしましたが、もう読んだので、どうぞ~~!