三年近く一緒に過ごした職場の仲間が移動になりました。
そして、新しい方が入られました。
送迎会と歓迎会を一緒にすることにしました。
海浜幕張にて待ち合わせしました。
移動した方は新しい職場で、3日目
新しい方は、私と同じ主婦で、男の子二人のお母さん 海浜幕張に住んでいます。
パンの上にサーモンを載せて食べます
パエリアにアボカドのサラダ、
それからペペロンチーノや、前菜は、スモークレバーとか・・・・
飲み放題つきでした。
若者のチョイスのお店は、おしゃれで、おいしいでした。
駅前のプレナの中のお店でしたが、入ったことなかったし、私は入ろうとも思わないお店ですね。
世の中にはおいしいお店がいっぱいあるんだろうね～～
家族とは、ファミレスが多いからね～
旦那もお酒飲まないし、子供たちだったらこんなお店やだ～～というだろうな～～
ちょっとまねっこして食卓にのぼるかもね
ママだけおいしいもの食べてごめん！
デザートのアップルパイ
土佐犬2匹にかまれて、女性の方がなくなったという事件のニュースを見ました。
ご主人と海岸にやってきていてしばらく離れていた間の出来事だそうです。
とても怖かったと思います。一人でどうしようもなかったことでしょうし、今の世の中であるはずのない事件だと思うのに、時々このような事件があります。
痛ましいことです。残された家族の無念と、怒りはどこへ向けたらいいのでしょう。
飼い主は海岸で犬を離し、走りゆく犬に追いつけなかったと言います。
一匹でも力強い土佐犬を2匹一緒に散歩できたのでしょうか？
海岸は、ひと気がなく広かった・・・・
もう犬たちは、殺処分されました。
彼らの一生はこうして終わってしまいました。
彼らの犬小屋はボロボロで、柵もなく雑草の生えた庭でした。
丈夫な柵のあるような犬小屋ではなく、手厚くお世話されていたのかちょっと疑ってしまう感じでした。
同じころ、たまたま休みでＮＨＫの道徳の番組を見かけました。
それは、ペットの犬たちがたくさん、殺処分されていること。
譲渡会をしてペットに新しい飼い主を見つける活動の話でした。
譲渡会で飼い主が決まるのは、子犬たちです。年取った犬たちはなかなかえらばれることはありません。
「引き取る前にもう一度、今は小さいですが、大きくなった犬たちを最後まで飼い続けることができるのかよく考えてから決めてください」と主催者は呼びかけていました。
ペットの一生は人の思い一つです。
命を預けられていること。 ちゃんと自覚しよう。
このような事件があると、大きい犬を飼う身としては、風当たりが厳しくなるね。
