子供が生まれた後で、どはでな痛みが出始め、治療に至った。
子供が生まれたから発病したというよりは、
子供のおかげで病気がわかった、
と思いたい、と思うようにしてる。
出産がきっかけになった、とは、あまり、思えないからでもある。
妊娠中もかなり悲惨だったし、
思い返せば、
20年前にはすでに手のトラブルがあり、字が書けなくて宿題を伸ばしてもらったりした。
思い返せば、
学生時代に、すでに、手首が冷えるからねえ、と、手首を守るものを編んでいたのだ。
今は買えるものだが
当時はそんなもんなかった。
あるとしたら、脚絆いや手甲か。
いや、それもない。
リストバンドというか、手首筒というのか、なんというのかしら・・・。
ともかくそれを編んだのは20歳前半なのである。
兆候はあったのかもしれないな。
そんなわけで、長いおつきあいと思うしか、ない。
更年期の薬を何年も飲まなくてはならない、うんざり。
とおっしゃる年上のご婦人も増えたのではあるが、
そのへん、うんざり、ではなくて、
薬を毎日飲むのは、
慣れっこ。
しかも6歳から。
ということで・・・それはそれでひとつの幸運なのか???
できれば、何を飲まされていたのかを、知りたいものだけれど。
子供が生まれたから発病したというよりは、
子供のおかげで病気がわかった、
と思いたい、と思うようにしてる。
出産がきっかけになった、とは、あまり、思えないからでもある。
妊娠中もかなり悲惨だったし、
思い返せば、
20年前にはすでに手のトラブルがあり、字が書けなくて宿題を伸ばしてもらったりした。
思い返せば、
学生時代に、すでに、手首が冷えるからねえ、と、手首を守るものを編んでいたのだ。
今は買えるものだが
当時はそんなもんなかった。
あるとしたら、脚絆いや手甲か。
いや、それもない。
リストバンドというか、手首筒というのか、なんというのかしら・・・。
ともかくそれを編んだのは20歳前半なのである。
兆候はあったのかもしれないな。
そんなわけで、長いおつきあいと思うしか、ない。
更年期の薬を何年も飲まなくてはならない、うんざり。
とおっしゃる年上のご婦人も増えたのではあるが、
そのへん、うんざり、ではなくて、
薬を毎日飲むのは、
慣れっこ。
しかも6歳から。
ということで・・・それはそれでひとつの幸運なのか???
できれば、何を飲まされていたのかを、知りたいものだけれど。