２月３日コンサートのお知らせ

名古屋でのコンサートのお知らせです。

日本にいたときの歌仲間の演奏会です。
コールコラーレは１９６６年にできた声楽アンサンブルで、
各国のルネサンス、バロック作品も多く演奏して来ました。

最近は各声１名ずつの編成で活動していましたが、
このコンサートの準備中に、創立メンバーである
バスの内田淳さんが１２月に急逝のため、プログラムを変更し
後半をオルフェオの抜粋に変更しての演奏会です。


「コール・コラーレ演奏会」

■日時　2008年2月3日13：30開演
■場所　しらかわホール　名古屋・伏見
■入場料は、当日3000円　前売り2500円
詳細は、リータ　052-931-9023　　　　　090-4087-5536



私自身は行けませんので、追悼のかわりに
せめてできるだけ宣伝したいと思います。
お近くの方に、足を運んでいただければ幸いです。

雑歌屋にも詳細、ちらしがあります。

関節リウマチ患者の皆様

関節リウマチサイト
モンマルトルのあいあい
更新できませんので、こちらのブログだけ動いています。

これを書いてからちょっと月日がたちました。話しの通じる仲間ができたという安心感があります。でも、今もなお、次々に患者さんが出てきます。
みなさんに、よりよい治療が得られますように。

しばらく調子が悪いので、手のギブスをつけて出かけています。
ついでに、リウマチキャンペーンにいそしんでおります。
病気をだまって活動を続けられ、劇的に引退する方もいらっしゃいますが、
私は、じわじわと、「関節リウマチ」の名を広めていきたい
と思っております。


こちらもよろしく。
音楽サイト
雑歌屋

ゆっくりレストラン

ネット上で出会う人の中に、たまたまパリにいらっしゃるという方がある。
時間と体調さえ都合がつけば、会うこともある。

レストランは喫煙になったことだし、久しぶりにお気に入りのところへ
その旅行のかたをさそって出向いた。

いつもなら、すぐおなかいっぱいになり、早々に出てきたのだが、
清潔な空気の中、
笑い転げながらゆっくりいただく料理はたいへんおいしかった。

なので、アントレ、メイン、デザート、
の簡略フルコース２４Ｅなりを
全部たべることができた。

いつも途中でギブアップするのに。
ゆっくり食べるのは大事なんだなあ。
夜８時頃から行って、１１時近くに出てきたもの。

つまり私たちのテーブルは、回転しなかったに等しい。
もっとも１１時に客が来ても、受け付けると思うけどね。

クリームがたくさん入っているみたいで、いつもちょっとおなかがごろごろする。
でもそれ以外は、げっぷもなく、おなかがこわれることもない。
うーむ。安物のソーセージじゃだめってこと・・・？？？


おもしろかったのは「カボチャのスープ、イチゴ入り」

イチゴの薄いスライスがういてる。
もちろんきれいだけど
うーむ。ちょっと微妙だった。

これは逆流性食道炎？

いきなり体重が５５キロ近い？この間まで６０キロ近かったのにおかしいよ。
夜はかったら、やっぱり６０の方が近い。体重計かわなくちゃね。
池屋の安物じゃ駄目ね。

ストレス源が減った。正確に言うと去った。
しかし、もっと早く処理できていたかもしれないものであった。
去ってみると、それがどれほど重荷だったのかがよくわかる。

胃にもきてたのかどうか、逆流性食道炎か？
しばらく声ががらがらだった。

コーヒーを止める決心。
これじゃ歌の練習もできないので。

しごとのあと、夜遅くならないうちに食べようと、
夜９時ごろ、ソーセージパイを食べた。
家でげっぷをしたら、すっぱい液が思いきり戻ってきて、むせてしまった。
お昼御飯のあと、そのパイしか食べていないのに・・・

あーあ、どうしてやせないんだ？

それはともかく、本格的に食事療法に入らないとよくないようだ。
ソ－セージも、パイも、胃にこたえるのかな？
リウマチの薬のため、逆流性食道炎の薬、ひいては胃潰瘍の治療にも使う薬も
すでに飲んでいるというのに・・・・


これはストレスのせい？

ストレス源が去った。
しかし、もっと早く処理できていたかもしれないものであった。
去ってみると、それがどれほど重荷だったのかがよくわかる。


そしてその間にも関節リウマチはひどくなっており、ひさしぶりに
昼間用ギブスをつけている。
養成ギブスとかではなくて、ぶつかったら怖い時にも便利だし
いまやばいんです、というサインにもなる。

こわいの。

左手の指の件が切れそうな気がして。


両肩は、姿勢によって、つりそうです。
いつ、つってもおかしくない。

ああ、アレクサンダーテクニック、偉大さがわかる。

忙しくなってくると・・・

忙しくなってくると、何もかもがいそがしくなるって、なんなんだろう～

ティム・バートンのよろこびも一夜明けたらおちつきました。

ところで、まだ何か疲れてるな、と思ったら
ＭＴＸ、メトトレクサートはまだ完全に再開していないからかもしれない。

なんとなく一気に元に戻すのも気になる・・・気分の悪くなる日もあったし。
ということで、3錠の代わり、ちょうど箱に残っていた2つを思い出したように飲む。いつもは、２，５ｍｇを6錠飲む・・・・

どうしよう。

ティム・バートンに会えた！

テンプレートの気まぐれが続いております、見苦しくてごめんなさい。
なかなか気にいるのが出ない。

忙しい、いやなことの処理は、まだ完全には終わらない。
知人の肺のことも心配。
だから、ストレス満載で当たり前なのですが


今日はこれに

ティム・バートンに会える


が重なって興奮してしました。

新作ミュージカル映画
ジョニーデップが歌います！

スウイニートッド



楽しいことも、あかんのだわ

手は腫れっぱなし。

はれてるはれてる

スゴイ状態。いままでなったことないくらいの関節リウマチの状態。
両ひじ、肩がきっちりいたい。
いつは疲れが多いが、関節のいたみ、というのはあまりなかったのだ。
手も痛いので、ピアノがひけない。
指がつるんだもんな・・・

言われて気がついた「天気悪いしね」


ストレスが大元なんだけど。
ついでに食道逆流も参加して、声もでにくかったりして。

なんか、43歳を目前にすごい年だなあ～


繊維症の知人のことも心配だ。
咳をしている生徒にはしつこく理由を聴き、医者へ行って来い、という私。
けっこう、食道逆流の人が多いということがわかった。
自分がやってみて、なおかつ、事情がよくわかる。

ステロイドだから、骨がもろくな症状も、頭に入れておかねばならぬ。

なるほど、動けるうちにあれこれやっとかなくちゃ。と思い始める。
しかしそれであわくってストレスにしていたら矛盾する。


ううむ。不便じゃのう。


スイニートッド封切り、来週の楽しみを目標に、今週せいぜいがんばろう。

どっちなの

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E8%B3%AA%E6%80%A7%E8%82%BA%E7%82%8E

気になって繊維症でさがしてみた。
100パーセント信じないとしても・・・
どっちなのよ！！！

繊維症でひいたら「間質性肺炎」が一緒に出てきた。
関節リウマチの人の死因、と騒がれるやつである。
その戦いの跡が！？繊維症になるという。

それでその繊維症のまたは間質性肺炎治療法であるが

抗生物質
ステロイド

はともかく



＞免疫抑制剤が使用されるが、奏功しない場合も多い。


免疫抗生剤ですかっ！？

メトトレクサートとか、この間、使用していて間質性肺炎になったという薬は、全部この免疫抗生剤である！！！！


それと、風邪でも気管支炎でも私もたまに「抗生剤」を飲むが、そのときにはあきらかに「免疫抗生剤」は使用しない。中止する。

＞また、感染が原因である場合これらは増悪を招くおそれがある。

だからである。


この繊維症も間質性肺炎も、あんまり研究が進んでいないらしい。このサイトが間違っているのかどうかは、知らない。しかし治療法に矛盾がある。

まさか、この間の発表の担当医たちが、これらの薬を使い続けていたということはあるまいな。
死亡者数を発表するときに、このことも一緒に知りたかったな。


なんとかしてよ・・・人の命がかかってるんだよ。

モンマルトルのあいあい

音楽サイト雑歌屋

来てるな21世紀

http://www.bms.co.jp/news/2006/1113.html

オレンシアか。
新しい薬は次々とできているようす。
頼むぜ。
しかしアメリカに21世紀は来ても、日本にくるまで、歩きでくるらしくて、ものすごく年月がかかるんだよね。21世紀まだじゃん。

・・・・・・・・・・・・・・・
日曜にできなかった注射を、金曜日の夜にする。なごむね～っていうことはないのだけど、いつもとは違う感覚、無感動でした。

さて、一夜明けてなにがおきたかというと


うちの中で10歩移動しただけなのに、息切れがあ・・・

耳鼻科では「息切れ」の話は「運動不足かもしれないし」と言われたが、これは、
可成り確実に注射のせいだと思うよ。


また、外出したら、足が重いのなんの。遠出はあきらめました。


まあ、あらためて様子がわかってよかったかなあ。

久しぶりです

閲覧者吸うと訪問者数、ががうんだけど、どういうしくみなのかな？
いまだによくわからないここの使い方。

2週間に一回の注射。鼻炎だったり、のどが痛たかったりと不安だったのでひきのばしていた。しかし・・・眠かったり、疲れたり。
左ひざ、ひじに痛みを感じたり、ついには、手もいたくなってきた。

というところで、日曜の予定をずらしてずらして、金曜夜に注射して寝た。
ほんとうは、注射後は反応が怖いので、できるだけ昼間や、とにかく誰かがいる時にしようと思っているのだが、今回も、無事にアナフィキシラシーとかなんとかの
過反応は出ずに、無事に生きている。

合間に、リウマチ医の診察もあった。これまたをうっかり忘れるところで、ぎりぎりに時間に間に合った。

前回、血沈が３７であわてた、と言ったら、2時間後の数値はあまり重要ではないそうだ。（フランスは、数値が二つ出る。）なーんだ。ＭＴＸとって、ほんとに無駄したのかな？また勉強になった。
ＭＴＸをとっていないときは、私は毎日葉酸をとっている。葉酸のタイミングが悪いとＭＴＸの働きを阻害するわけだけど、当日翌日を待ってからとればよいわけだ。で、ＭＴＸをとっていないあいだ、ビタミン剤をとっていた、ということになる。

ビタミンＣものんどこ。

こんどは2月のコンサートに向けて体調を整えておかなくては。
まだまだ油断のならない、「冬」のフランス。