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モノ好き男の独り言

思った事を徒然に。

Andy Warhol

2012年04月21日 | Skull
アンディ ウォーホル 頭蓋骨ガイコツ アートポスター
クリエーター情報なし
アンディウォーホル


Amazonサーフィンで発見。

Andy WarholがSKULLをモチーフにしていた事を初めて知った。

結婚前だったら即買いしていた。

届く前に額縁も用意すると思う。


Andy Warhol

学生時代、いつかは原版が欲しいと思っていたが、現実はそう甘くは無かった。

車は600SLかGクラスに絶対に乗ると豪語していた。(当時はそういう趣味だった。その後、アメ車のマッスル系に変わった。)

まさか車を持たない生活をするとは夢にも思わなかった。

負け犬の遠吠えと言われるかも知れないが、車が無いのも結構快適だ。

盗難の心配無用。点検・車検・納税も不要。必要な時に好きな車をレンタルする。

気楽でいい。

Skull Museum

2012年04月16日 | Skull
カテゴリーをどうするか迷ったが、この先も書きそうなので、Skullを追加した。ブログでSkullをカテゴリーに持つものは余り無いだろう。

小学校低学年の頃、Skullの貯金箱を買って、スライムを掛けて遊んでいた。アカン小学生だったと今は思う。(本当はコインを置くと骸骨の手が出て来てコインを持っていく貯金箱が欲しかったが、お金が足りずに買えなかった。)

ハーレーに乗っていた頃はほぼ全てのTシャツにSkullが入っていたし、リングもSkullだった。かなりの数を誇るコレクションだったが、Skullのリングは現在2個しか残っていない。同じ型から起こした特注のシルバーと18KゴールドのSkullリングである。金の価格が上がって来ているので、ちょっとした金投資だ。

それはさておき、何故かチベタンスカルを調べている時にSkull Museumを見付けた。かなり惹かれている。ただ、家族で行く場所では無いし、子供が泣き叫ぶ姿が目に浮かび、連れて行く事は不可能だ。かと言って一人で行くのも勇気がいる。(人目が気になる。)多分行く機会はないのだろう。偶然近くで時間を潰す必要が出る様な事があったら行ってみたい。
Skull Museumにチベタンスカルの展示あり

先日、あるショップに入ったらショーケースに入った装飾されたSkullがあった。店員さんにそれがチベタンスカルである事、本物の人骨である事、チベットの高僧のものである事等、説明を受けた。チベタンスカルはチベット密教の法具との事。密教の法具、しかも高僧の人骨を簡単に国外に持ち出せるとは思い難い。良く観察すると表面にヘラの跡があり、塑像である事が分かる。フェイクである。店員さんは恐らく本物だと信じているのだろう。ブランドオーナーもそうかも知れない。敢えて言う必要は無いので、説明のお礼を伝えて帰って来た。

Skullが好きだとオカルト好きだと思われそうだが、オカルトは嫌いである。実はかなり怖がり(ヘタレ)なのだ。お化け屋敷には入れない。ホーンテッドマンションが限界だ。でも、Skullが好きなのは事実。何が理由なのか、自分でも良く分からない。