空に問う。

空に問うても果てがない

呪い癖

2018-02-20 16:27:21 | 日記
呪い癖がなかなか取れない。

あっ、呪われ癖だね。

日曜日に気になることがあって父方の墓参りに行ったんだけど、どんと重いのがやってきた。

まっ墓参りも関係がない笑。

水の障りについてついでに調べに行ったんだ。菩提寺の裏通りが親戚の家で、乳がんと大腸がんのWで癌になったのは井戸の水神様の祟りだと言われて、変な整体師にごきごきやられて友人知人や親せきに被害者を出してるオバサンの言い分の確認に。

で、井戸を見てびっくり。

空気穴をつけているのかはわからないけどびっしりコンクリートで塞いであるということはそんな処理もしていないってことだよね。素人のやっつけ仕事みたいだから、もしかして障りがあるからと家人が塞いでしまったのかも。それじゃ祟られるよね。何でも水神と言われたのに清めの塩を毎日まいてるようだし。

子どもの頃の記憶だと丸い円筒があったはず。

で、この二日気分が悪い。

でもなぁ、もうそのオバサンに関わり合いたくもない。その整体師の施術の後で今も後遺症に悩んでいるから。被害に合わせておいて何とかしろという龍神って疑わしい。

でもさ、嫌な感じしなかったんだよね。そこにいるのは神とかそういう感じのものではない。それならば家のトイレの前に言えて時々足を引っかけてくる男の霊の方がタチが悪い。

でも体調悪化ということは何かしらの「障り」はあるんだよね。

一族って言われても、祖母の妹の嫁ぎ先だから、血縁でこじつけられるのは嫌なのだ。まあこの井戸水で産湯を使ったのはおそらくは父なのだろう。相も変わらず、勝手に「死」と闘ってる。

まあ障りの原因は穴がないことで、人間のおいらの中に黒い穴が開いていて、そこから10mくらいのヘビが飛び出してきたことで、それが父の寝具をおく押し入れに逃げ込んだという事なのかな?

この穴からは数体の足が出てきて、何度か食い止めたけど、寝てる間なら分からない。

塞ぎ方を間違えた井戸。その奥の暗い穴。

科学的には無関係だと思うんだよ。祟りにしても呪いにしても。

しかし目の前にあるものが突然消えたりすることも多々あるわけで、完全に無視することも出来ない。最近は精米が腐敗集を放つなんてことも起きてる。

死なずに生きるのもラクじゃない。

まあ味方するようなモノも人にも縁がないし、さてどうしよう。

呪う神主くらいは地獄に落ちて欲しいが、噂も聞かないんで元気に呪っているのかな。

安部もまた懲りずに辞めない。

霊的に乱れまくってる原因は神道や安倍にあるのは分かるんだけど。

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