TBSドラマのアンナチュラるの主題歌lemonを訊いていたら、やけに懐かしいひとが夢に出てきた。まるでサヨナラを告げに来たように。
今はもう若気の至りであんな拙い気持ちを愛とは思わないけど、それでも自分に心の限界を教えてくれた恋。
他の誰かのためになるのならいっそ殺してしまおう。それはストーカー気質であり行き過ぎの感情なのだけど、そんな葛藤に駆られるくらいに好きで仕方がなかった。それからは愛する事が怖くなった。だから本気にはならないひとばかりと付き合ってみたけれど、結婚したいとか子供が欲しいとも思わなかった。
自分は自分の中にあるビーストみたいな衝動を抑えて生きなきゃいけないと思った。懺悔とか償いとか、そんな感じで。
自分の中に危険な因子があること、それが魔物のように思えたこと、あんがい間違えてはいなかった。それは人に憑くようなシロモノではなかったけど、黒い穴や黒い炎が燃え盛っていることは知っていた。
ハッキリ言えば自制して生きるのは窮屈で何も愉しくない。よく人に強いと言われるが、孤独な方が誰にも、そして誰かを傷つけないで済むことが分かっているからだ。
今も未来の自分が思い浮かばない。死んでいるのか、それとも生きているのか。未来の自分は答えてはくれない。平昌五輪は想像できたけど東京五輪や、今のような東京や大阪が上手くイメージ出来ない。2020年においらがこの世にいないか、それとも東京が解決しているのか分からない。一つだけ分かるのは北朝鮮の攻撃ではないことくらい。もし戦争が起こっててもそれは日本か米国の自作自演。
だって今の為政者は人気取りか、正当性を示すためなら自国民を殺しても戦争にひた走るような軽率な男だし、人間のクズだから。でもアレはすでに乗っ取られているから本人の意思はどこにもないと思うんだ。現役時代の爺さんの悪行は知らないが、本当に亡霊が乗り移ってるただの依り代なのかも知れない。
だから安倍自公が終われば無理矢理に流れが変えられた時点から遅まきながら復帰できるのかと思うんだ。だって何もかも無秩序で出鱈目だもん。明治維新の雛形の場所の時の流れも未だに変わる気配もなく、時間軸から外れた臨界で、存在してる。時空の裂け目とか穴が開いてるのかもしれない。
まあ豊岡八幡宮の陰惨事件を思い出すと良い。今の無秩序は神社神道が起こしてる。神話の神に上書きされているが、日本の神の本質は怨霊か、魔物だからね。現世と幽世の境目にあるのが、古来から神社が据えられた場所。悪いモノが噴出さないように重石代わりにおいてある。神社とは神の霊廟なのだから。
でもまあそれなら自分が死んでる方がいい。
穴抜きもしていない井戸。呪いに付きまとわれる親戚。一族の負を引き継ぐ父親と祟り神とキツネのハーフなおいら。複雑だなぁ。おいらの場合、必然がないと何も出来ない。
ちょっと当たったかな。龍神の障りを受けたみたいだ。水の障りはなァ。怖いから。でも無関係のおいらに祟るのは辞めて欲しい。またぞろ二軒先の親戚の水系の祟りも何故か我が家にやってくる。
この家も不幸なんだよね。親父が変だからすべてが変。父のイトコなんでもっと変。
まああんな夢こそただのまぼろしだから、信じちゃいけない。
謝ったら敗けみたいな人が多いけど、父の場合は一度謝ると今までのすべてを謝らなきゃいけないから謝らないんだって。だから「自分だけは」悪くないと思って生きてきた。
だから家族が犠牲になった。嫁が悪いと謗られた。
何が面白いのか、死ぬことに上がらってもう見たるとけり倒したくなるくらいに自分の事で必死でいっぱい。こんなクソ息子を守るために祖母は全身全霊をかけて父を守ったが無駄であった。何も成さない人間だったからだ。愚鈍な父は頭が悪く知能が低いので、死以外は悩みがないし、感情の大部分が死んでるから大借金を負ったときも一度も死ぬことは考えなかったそうだ。
一度くらい考えないって家族に対する思いやりもないってことなんだ。いつも他力で、逃げ出したいときは都合よく病になる。他人を犠牲にすることでいつも自分が逃げ延びる。だから弟が死にかけた時も金を理由に行くのを拒んだ。一人ではどこへのいけないし、常識的なことが何ひとつ分からない。
だから父から生きる学びや工夫や助言など得たことがないし、すし屋にも飲み屋にも連れて行って貰った事がない。だからおいらには正確には影響を与えたり目標となるような父親も一人の男もいなかった。
でもこんな男が生きるために今でもエネルギーを奪われてる。祖母の願いが呪詛のように兄を殺し、弟を殺し、イトコを身代りに怨嗟をさけ、今は息子に命乞いしながらも惨めに運気を奪う。
水=金運だとしたら、こんなに縁起の悪い人生もないだろう。おいらには今も昔も何もない。
呪う神主Nや実の父に人生や未来を奪い取られてる。
そういうのをひっくり返したいだけなのに。心が止めてる。誰も死なせたくないという優しいところに着け入れられてる。
思い至る暗い穴は、その井戸なのかな?父から受け継ぐものが魔物しかないなんて最悪だ。
早くここを去りたい。
出来るなら鳥になって。
今はもう若気の至りであんな拙い気持ちを愛とは思わないけど、それでも自分に心の限界を教えてくれた恋。
他の誰かのためになるのならいっそ殺してしまおう。それはストーカー気質であり行き過ぎの感情なのだけど、そんな葛藤に駆られるくらいに好きで仕方がなかった。それからは愛する事が怖くなった。だから本気にはならないひとばかりと付き合ってみたけれど、結婚したいとか子供が欲しいとも思わなかった。
自分は自分の中にあるビーストみたいな衝動を抑えて生きなきゃいけないと思った。懺悔とか償いとか、そんな感じで。
自分の中に危険な因子があること、それが魔物のように思えたこと、あんがい間違えてはいなかった。それは人に憑くようなシロモノではなかったけど、黒い穴や黒い炎が燃え盛っていることは知っていた。
ハッキリ言えば自制して生きるのは窮屈で何も愉しくない。よく人に強いと言われるが、孤独な方が誰にも、そして誰かを傷つけないで済むことが分かっているからだ。
今も未来の自分が思い浮かばない。死んでいるのか、それとも生きているのか。未来の自分は答えてはくれない。平昌五輪は想像できたけど東京五輪や、今のような東京や大阪が上手くイメージ出来ない。2020年においらがこの世にいないか、それとも東京が解決しているのか分からない。一つだけ分かるのは北朝鮮の攻撃ではないことくらい。もし戦争が起こっててもそれは日本か米国の自作自演。
だって今の為政者は人気取りか、正当性を示すためなら自国民を殺しても戦争にひた走るような軽率な男だし、人間のクズだから。でもアレはすでに乗っ取られているから本人の意思はどこにもないと思うんだ。現役時代の爺さんの悪行は知らないが、本当に亡霊が乗り移ってるただの依り代なのかも知れない。
だから安倍自公が終われば無理矢理に流れが変えられた時点から遅まきながら復帰できるのかと思うんだ。だって何もかも無秩序で出鱈目だもん。明治維新の雛形の場所の時の流れも未だに変わる気配もなく、時間軸から外れた臨界で、存在してる。時空の裂け目とか穴が開いてるのかもしれない。
まあ豊岡八幡宮の陰惨事件を思い出すと良い。今の無秩序は神社神道が起こしてる。神話の神に上書きされているが、日本の神の本質は怨霊か、魔物だからね。現世と幽世の境目にあるのが、古来から神社が据えられた場所。悪いモノが噴出さないように重石代わりにおいてある。神社とは神の霊廟なのだから。
でもまあそれなら自分が死んでる方がいい。
穴抜きもしていない井戸。呪いに付きまとわれる親戚。一族の負を引き継ぐ父親と祟り神とキツネのハーフなおいら。複雑だなぁ。おいらの場合、必然がないと何も出来ない。
ちょっと当たったかな。龍神の障りを受けたみたいだ。水の障りはなァ。怖いから。でも無関係のおいらに祟るのは辞めて欲しい。またぞろ二軒先の親戚の水系の祟りも何故か我が家にやってくる。
この家も不幸なんだよね。親父が変だからすべてが変。父のイトコなんでもっと変。
まああんな夢こそただのまぼろしだから、信じちゃいけない。
謝ったら敗けみたいな人が多いけど、父の場合は一度謝ると今までのすべてを謝らなきゃいけないから謝らないんだって。だから「自分だけは」悪くないと思って生きてきた。
だから家族が犠牲になった。嫁が悪いと謗られた。
何が面白いのか、死ぬことに上がらってもう見たるとけり倒したくなるくらいに自分の事で必死でいっぱい。こんなクソ息子を守るために祖母は全身全霊をかけて父を守ったが無駄であった。何も成さない人間だったからだ。愚鈍な父は頭が悪く知能が低いので、死以外は悩みがないし、感情の大部分が死んでるから大借金を負ったときも一度も死ぬことは考えなかったそうだ。
一度くらい考えないって家族に対する思いやりもないってことなんだ。いつも他力で、逃げ出したいときは都合よく病になる。他人を犠牲にすることでいつも自分が逃げ延びる。だから弟が死にかけた時も金を理由に行くのを拒んだ。一人ではどこへのいけないし、常識的なことが何ひとつ分からない。
だから父から生きる学びや工夫や助言など得たことがないし、すし屋にも飲み屋にも連れて行って貰った事がない。だからおいらには正確には影響を与えたり目標となるような父親も一人の男もいなかった。
でもこんな男が生きるために今でもエネルギーを奪われてる。祖母の願いが呪詛のように兄を殺し、弟を殺し、イトコを身代りに怨嗟をさけ、今は息子に命乞いしながらも惨めに運気を奪う。
水=金運だとしたら、こんなに縁起の悪い人生もないだろう。おいらには今も昔も何もない。
呪う神主Nや実の父に人生や未来を奪い取られてる。
そういうのをひっくり返したいだけなのに。心が止めてる。誰も死なせたくないという優しいところに着け入れられてる。
思い至る暗い穴は、その井戸なのかな?父から受け継ぐものが魔物しかないなんて最悪だ。
早くここを去りたい。
出来るなら鳥になって。
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