最後のウツ

朝は苦手。朝は辛い。ぎりぎりまで眠る方です。

早起きは三文の徳なのにね。

最後のウソにしようと思ったけど打ち間違えた。最後のウツ。うつけもの。

Amazonで実にプライスレスなブルートゥースのスピーカー。思ったよりもいいぞ。まあ音質はほどほどだけど。

もしも魔法が使えたら・・・・

ヴァンパイアダイアリーズのスピンオフの”オリジナルズ”をｄTVで始めたのでクロームキャストで視聴中。魔女がわんさか出てる。もうイレギュラーのオンパレード。でも面白い(笑)

もしも霊能がキチンと使えたら・・・・それは何度も思ったな。師匠はいませんもん。我流でイレギュラーで、疲弊した家族も救えない。まあメンタリストでも良かったんだけどね。

ちゃんと若いころに勉強しておくんだった。心理学で覚えたのはゲシュタルトセラピーの祈りだけ(笑)。

心理学にはサイコパシー(精神病質)、ナルシズム(自己陶酔)、とマキャベリアニズム(他者操作的)という暗黒の三要素であるダーク・トライアドがある。人間の三つの特性なんだとか。

ブラックコーヒーがそれらを助長させるドリンクと言う話なんですが、コーヒー苦味成分が日常的なサディズム(加虐性愛)を刺激するとかコラムに書かれてた。コピペじゃないぞ。見ながら書いたから。でサイコパス。その人格ゆえに本人や社会が悩む、正常とされる人格から逸脱した人。いろんなものが欠如欠落してる人。サイコパスモドキやサイコパス予備軍いっぱいいたぞ。西の会社に。もう口にしないでいいような独り言がぼたぼた落ちている。訊いた人間もそばで訊いてる人間もあんぐりしただろう。締めくくりが”あはは”だって。何気にそいつは失恋してストーカーになった。相手がもし訴えたら圧倒的な勝利でしたね。＋セクハラにパワハラ。で、相手は恋人と晴れて結婚。ストーカーが結婚に二の足踏んでた彼の心を動かしました。

まあそれにしても娘さん、おいらなんかに愛想を振りときも「うわぁー、店長の声を訊くと癒されます～」ってイメクラかってんだ。失恋ストーカーは恋愛のスキルが低いから、可愛い女の子のサービス精神が恋に思えたんだろうなぁ。そういうのがたくさんカンちゃんの周りで量産される。カンちゃんの毒は空気感染するのかな？

本来はクビなんですけどこれも元上司のべたな可愛がりで救済。犯罪に走る前に娘さん退社して結婚した。・・・どうなんだか。誘惑する女が悪いって。男にもあるように女性にも性欲はある。ただ抑制する力が違うだけ。フェミニスト気取ってんのにブスと別嬪さんに冷たいなんてどんな変態なんだ。ちなみにストーキングされた女子は別嬪さんでした(笑)

マキャベリアニズム。マキキュペバってなんか似てませんか？モーセの夢の数日後、金星みていたら降りてきた言葉の一部。他者操作的って。思い当たるです。まあ人間の特性の最大暗黒面であるから、誰でも持ってる負の構成。マキャベリ・・・・なんとかだったんだろう。金星で支配ねえぇ。嫌なもんだ。良いもんだと思っていた。

さてゲシュタルトセラピーとは心理学者やセラピストを目指す人の教訓

”私は私のことをして、あなたはあなたのことをする”

”私はあなたの期待に添うように生きてはいない”

”あなたも私の期待に添うように生きてないない”

”もしも縁があって出会ったら、それは嬉しい事だ”

”でもそれがないなら仕方がない”

最後の二文を今回も痛快しました。真逆ですけどね。因縁も縁だからね。

ウツみたいな内容になりました。とさ(笑)