空に問う。

空に問うても果てがない

ちょっと〇れ

2014-11-29 15:57:22 | 日記
カットしに散髪屋へ行った。いつもは美容院に行くんだけど、顔そりしてもらいたくて。だから顔面はさっぱり・・。

で、頭は神田正輝のズラみたいにされてスプレーで固められた笑。

ひさしぶりにほのぼの出来たぁーー。

風水グッズの龍魚(アロアナ)も何故か緑青でボロボロに。食酢&塩で洗い流して、タミヤのアクリル塗料で補修。ピカピカになった!

喜んでくれていると思う。思いたい。

綺麗になると嬉しいもんな。

それにしても、この災いの素はなんじゃらほい。神さんでも手を焼いてるみたいだ。

死霊はどこからやってくる。数が多いのか、怨念が強いのか。成仏でも神上りでもいいからしてくんないかなぁ。

生き霊にしたら、すげえ精神力だ。だから仕事できねえのかな。呪うのと言う煩悩に力をつぎ込んでいるんだろう。

臭い匂いは元から断たなきゃ。でもそれは相手に死んでくれと思うのと一緒。

だから幸せを祈ってあげるのだけど、それも届かない。

なんなんだ。この祟る軍団は、、、、。

もうみんなまとめてやっちゃってください。

本当はそれくらい強い意志が必要なんでよね。おいらブレブレだから・・・。

「この人も誰かの子供で、誰かの親」と思う。

けど

「この人の子供に産まれたんなら仕方ないね」って割り切らなきゃいけない。だって特別な命だからこそ、その使命はある。勝てないと思うから勝てないんだ。けど、本来の使命を果たすことなく無駄に生きてんだから、特別な存在がゆえに、裁かれないとおかんしな話になる。

相手の力が上待っているわけじゃないだろう。おいらが「特別な存在」をもっと特別ににしてしまっているだけだ。

呪った側に子供がいることが最大のネックだったけど、己の歪んだ欲望のために呪詛る神主の子供に生まれてきたんだから、しっかり親の業を引き継いで生きていくのも、また人の道だろう。

相手側の事情まで組んで、呪いを跳ね返すのを躊躇っているなんて、笑い話だね。

苦しみばっかり与えられるのが、おいらの人生だって思っていたけど、そりゃあ違うんだろうな。

だからいつまで経っても帳尻が合わない。

他人のまでは言わないけど、おいらにやった事だけはきっかりと返します。

それが悲しい結果になろうとも、それが単純に他人を欺いた罰。

やっちゃってください。神様連合軍。矢となりて。

敵は西に有り。

もう結界はナシ。


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