真逆な家族・・・・。
墓・寺・親・・・・普通のは親の常識や信仰や風習やその他もろもろを都会の新ルールでひっくり返すのが子供の役目で、親が嘆くって言うお定まりが喜劇や悲劇を生むんだけど・・・逆回転転する我が家。シリアスな喜劇ですね(笑)
普段は不愛想な叔母の孫が母に挨拶をした。ら、あれはなんだろうと身体を震わせる。素直に喜べよ。霊能者Mさんのおアドバイスで両家の未成仏は供養したんだからさ。その成果だ。またまま相手に良いことがあったんだとしても、その偶然に出会えたことは良いことなんだから。寒気がする。だからいつまで経ってもダメなんだと思う。憎しみからは何も生まれないと知りながら憎しみを生む育ててる。ホントに不幸のブリーダーです。この人が心を変えてくれないとばあちゃんモドキが寄ってくる。
ほらまた違う親戚の話してるのに、叔母の昔を憐れんでる。母さんと違って家事一般に仕事していた人ですよ。とりあえず。誰が何と言ったって親父が悪い。叔母と親父が似ていると言うのならば離婚しかないよ。超晩婚の後期高齢者離婚だけど。口が過ぎます。例えば悪口でも。成功してるあまり親しくない友人つかまえて、昔は汚い格好をしていたと蔑む。毎日ゴルフしてる気が知れないと言う。ゴルフの興味がないなら嫉妬するな。おいらは車の高級時計にあまり興味がないから、目の前に手首出されてどうだどうだと言われてもどうでもないぞ。それが旦那の力でも親の力でも他人事。こういうやっかみを持っているから、テレビの豪邸巡りや金持ち自慢や叶姉妹を嫌います。まるで金持ちが悪者みたいに言う。そりゃあ単なる被害妄想だ。こういうところは姉も似てる。おいらはスゲェーなぁーでさっさと流す。いくら進学校に入学しても家の事情で行けなかったにしてもひけらかしちゃね。それ親不孝ですよ。家の都合ってだいたい責任は親にあるんだから。夜学と言う選択肢もあるんだけど、友達が昼間通ってるから惨めで出来ない。だから編み物教室に行きました。工賃は貰っていたようだけど社会保険もない。主婦の嗜みの延長と取られてもいいような時代のど真ん中のドストライクの嫌みな経歴。進学校に受かる能力があったにもせよ、そこから勉強をしていないからやっぱり学力も中学生なみ。
自覚が足りないんです。だから中卒がするようなお勤めが出来ずにいた。ミス・コンプレックス。おまけに運転免許もない。ああミスデレクション。で、感情の起伏が乱高下。矛盾する世界をわざわざ構築して、張りぼてのお城に住んでるプリンセス。ゆうこりんをバカにする権利ナシ。ありゃあビジネスおバカさん。ホントのバカだと思ってた。里田まいは並みのおバカさんではなかったが、亭主がマー君ならば勝ち組でしょう。負け組の言い訳は努力しなかった証拠でもある。実際に父の仕事がヤバくなっても働きには出なかった。働いたほうがいいと尋ねたら、是非に何が何でもお願いしますと言えない父に詰問する。だから自分は悪くない。どこまでサゲマンなんだ。どこまで罪悪感がないんだ。良妻でかいがいしく世話を焼いてるつもりだれど、母さん、それは償いですよ。とにかく働きづめの父だった。そこだけは尊敬しないでもない。根本的なミスマッチ。夫婦になったら最凶のカップリングだ。
叔母が語る母親像の方がリアルなのはしょうがない。父は見ないふりをやり過ごしてた。親戚同様「線が細い」と言うけれど太った人に表す表現じゃない。心が弱い人だった。それすらも子供に言えない。実はこのことに早くあたりをつけていたらビンゴだったんですが、まあ特別に異常に異質に尋常なく優しくされた記憶しか残っていないから、良い母親なんだろう。叔母が語らない部分の母親が的を得ている。突然口ごもる。おじいさんの話に切り替える。悪口は言いたくないけど触れたくもない。聞き覚えの母と違って、見てきたように情景が見えたりするおいら。悪口を言わないのは悪口や嫌がらせを直接受けないから。そりゃあ嫁に来てばあちゃん健在ならば結果は火を見るよりも明らかだ。異常なマザコン男と異常な偏愛を傾ける母。割って入るなんて無理無理。張りぼてのお城に住んでる夢見るプリンセスじゃあね。本物の異常には勝てませんよ。誰もかれも。おじいさんも他の姉妹も割って入れなかったからこその父への禍根なんだから。
でもさ、伯父がなくなるときの病室は異様な空気に包まれていた。・・・・脳梗塞で倒れて手術までに数時間かかったから麻痺が残って重度の障がい者になった。それで74歳くらいまで生きた。その伯父が不自由な手を伸ばして「来るにゃー来るにゃー」と言葉ともつかないようにうなってた。見るに堪えないおいらは病院の近くの友達の家にいた。要するに遺伝的に視える系だったわけです。小さな頃においらに怖い話をして早く追い返そうとしていたのは決して意地悪ではなく、その後始まる大ケンカを予想してのことだろう。父のやり方はその場のすべてを凍らせて破壊する。武器のような怒り方をする。手はあげないが口が悪すぎる。悪いあまたのシナプスを結集させて、的確に真上から爆弾を落とすのだ。そういう張りつめた空気の一歩手前から怖い話を始める。父が酔う頃、伯母がそれを嫌う頃、にゴングが鳴った。母には今も嫌がらせに思えるようだけど、見方を変えると味方は増える。そういう可能性は皆無じゃない。実際に視える人だったのではないだろうか。それが精神を病ませることは多多ある。精神病は祟りは呪われてる状態に限りなく近い。伯父は実母の異能さを理解していて、父の白地さを悲しんでもいただろう。そして身体が弱かった兄は傍若無人振る舞う父を弟妹の前で庇えない自分の脆さをまた呪った。・・・・身食いする家系なんですよ、我ら。
ここは内側から変わらない閉鎖空間で密閉空間だから、外側から壊すしか方法はないんでがんすよ。家は女に憑くものだから。家の主が非協力的では開運はおぼつかない。足を引っ張るのは常にあなたですよ、母さん。
今日は今日で考えもなしにポストを買ってきて、取り付けてと言うが、買うならば同席させろ。取り付ける位置によって必要な工具もいるし、部材もある。なんとか間に合わせで取り付けたけど、取り付けた本人のおいらは超不満。まあ板張って直すけど今日はしない。今日は終わりを感じる日。今日だけは去年と違って何事もなく終わらせるのが肝心だと思う。この時点で家族に極端な不幸がなければ正規軍であるおいららの勝ち。裏の世界の事だけど、これはきっと表の世界に善きこととして影響する。今日あたり西の方で大問題が勃発してるような気がする。向こうの意識がこちらにない。と、言うことは浮かれぽんちなあの人の未来に影響するような大事だろう。
まあ想定内で予見内。救世主はもういません。※おいらじゃないですよ、おこがましい。---これはもっと上、国とか大企業とかもっと大きなクモの巣のお話ですからね。将来性はないものを将来性が約束されたような大博打を知らないところでやられてた。それだけの話ですぅぅぅ。だから嫌がらせも兼ねてあるところにアプローチをかけても良かったけど、それではそこに迷惑をかけてしまうし、向こうも相談相手としておいらを選ばなかった(闘病中だと思ってる)し、無関係を装えたのである。時や状況が味方してくれたとも言っていい。もし相談があればもちろん乗ったけど、リスクは説明する気持ちでいた。もう関わりがない世界の話だから知ってることは正直に話したさ。でもそれを情報として向こう側に準備させることが嫌だった。役場ももっとおいらの言いかねてる風を察すれば良かったのに・・・・。見抜きもしなかった。心残りだったM君がもしもあの時いろんな意味で訪ねてくれていたら、教えるつもりだった。M君頑張ってくれたから、でも最後には見限られた。非協力的な会社の一員であるおいらもまた戦犯だったからだ。それだけは残念でならないけど・・・・。覚悟があるのとないのは違う。心の準備は心のクッションだ。用意してれば耐えられる。でも耐えならないだろう。
でもカラクリのお蔭で最後の大儲けができたのも事実。知らぬが仏。知ってたら大儲けにはならなかった。一心同体だからね、今度こそ間違いなく糾弾されるし断罪される。それがあの時においらが放たなかった一矢ではない。おいらが邪魔者に思った敵はただ一人。人心を操るまやかしが得意の成りすまし呪う神主だけ。もう弓は折ったし矢も捨てた。もう許してたから、半分くらいはね。まっ、どこかが訴えないといいですけど、訴え出れば空前のスキャンダルでもある。マイナンバーの収賄事件なんて甘い甘い。ペテンだからね。時限付きの儲話。儲話には必ず裏がある。それを想定できるほど賢い頭脳じゃないでしょうね。神主さん。せいぜい人を呪うのが関の山です。だから祝えばいいと行ったんだ。奇跡を呼ぶ力も持っていたんだからね。悲しい魔法使いがそこにいる。西にいる。もういたかな?
で、話の続き
不安の数だけモノが増える。その典型が買いだめなんだよね・・・・と言ったら「まあ心理学も分かるけど・・・・・・」。その続き分かる。「みんながみんなそうじゃない」。でも、そうなんですよ。なんかやたらモノが多い部屋だとふいに思った。開運グッズの山。捨てるに簡単に捨てられないからきれいにディスプレーしてる。でも他の人からはドン引き必須。親友も顔が青ざめていたな(笑)。
で、「最近はやたら心理学本を読んでいるから、そういう風に受け取られかねないよ。気をつけないと」
両腕を前で組んだから無言の拒絶だと言う。もうそれ以上話すな。都合が悪い。お前は嫌いだ・・・・。無言のサインでボディランゲージ。おもむろに心のエモーショナルを出せない場所では腿の上で小さく指を組んでしまう。両腕を組む。意識してやるときは考え事だけど、その考え事が自分にとって受け入れがたいものであることが多いなと思う。
すぐに「違う」って否定せずに「そうだね」って素直に心に落とすのがいいんだと思う。もし相手が間違ったことを言っていたら「違うよ、それはね・・・・」って教えてあげてもいいんだけど。そういうときには「ふうーーん」ってね。その人がどこかでまた過ちをおかすのを放置してる。
まっ、それがTHE人間ではあるんですが、親しい人ならば見過ごさない。逆に間違って認識していることなら素直に意見を拝借するし。そのどちらもない人に相談相手に出来ません。相談にのれずとも励ますとか宥めるとか、方法はいくらでもあるんだよ。
いきなり拒絶はダメ。心が狭い証拠です。心が広い人だと錯覚させたいならば笑顔がキレイな人になること。顔怒ってるよ、母さん。
それと「〇〇さんが言っていたんだけど・・・・・」もナシ。〇〇さんから直接聞かない限りには伝聞です。伝言ゲームと同じです。伝える間に脚色される。嘘が混じる。私見が混ざる。・・・お寺のおばさんとおいらの闘いはこういう流れでゴングがなった。プロセスを考えないとバカになります。人の嫌な思いをさかのぼる行為だから少々辛いけど、人間や愛情がキレイなものだと思い込んでる内は後期高齢者でもバカと同じです。まあ苦労は買わない人だから、嫌なこと押し付けられるんだけど「お願いします」って頼まれたら嫌なことでも人助けになったり内助の功になるでしょう。認めて欲しい、自分の評価が低すぎると思うならば苦労は買うべきなんだと思う。絶対とは言えないけど見てて一緒に手伝ってくれる人は増えます。が、それをしなくていい立場になりたいのであれば、上に立つ環境や根回しをする努力を怠らないようにしましょうね。
ここまで悪質に虐められると言うことは加害者側にも落ち度があるのではないかと考えるのが人間です。自分がそうして知らない第三者を断罪しているのに自分の場合は当てはまらないなんてナンセンスです。しょうもない低い志だけど、それもまた選民思想になりうるか。呪う神主にどこか似てる。罪悪感がまるでない。都合がいいときだけ自分は自分。あっ、父と母を足したら呪う神主だ(笑)。
敏い目って社会の目で、客観視する心ですかね。それは超主観でもありますが・・・・。昔、彼女にそれはただの主観、こういう時は味方してと言われたけど、超主観だよ。味方しているんだけど味方の仕方がちょっと違うだけ。こういう人ならばこうアプローチしてみればのアドバイスは訊いてくれたので、翌日ほめて貰いました。ああいう人(自分が嫌いな人ね)の言い分は全部茶番でペテンじゃないよ。汲める部分も言葉もあるはずだ。「いまちょっと機嫌が悪いからほっておいて」と心のエモーシャルを素直に言えて相手を傷つける愚か者もいますが、言葉を削いで削いで削いで・・・・「邪魔」と切り捨てる人もいる。どっちも嫌でしょ。一人になりたいならば「少し具合が悪いんだ」の方がいい。この三つとも全部、人にあらぬ心配をかける言葉です。
あらかた訊いて反証。訊かないのは時間すらもったいないと感じているから、考えているから。どういう息子が欲しかったんだろう。マザコン息子。それともイエスマン息子。どれも母を慕ってるわけじゃないだろう。ならせめておいら世代が犯すような過ちをいい歳こいてするのはやめちょくれ。医者を神みたいに言うのはやめてくれ。ネットでもテレビのお医者さんも現場のお医者さんも言ってるのに、もしやまさかと勝手に父を今より上の病気にしてしまうのは辞めてくれ。こういうのを何度も繰り返して、死ぬ死ぬ言いながら79まで生きたのならばそれは「長生き」と世間では言います。そしてまた今回も父は死にません。手術は大成功で転移もないのだから、今の今は病人ではなくて怪我人です。主人は病気で口々に言う人は軽------いミューヒハウゼンなんじゃないかと思います。献身的な妻よりも旦那の我がままを叱った方がいい。良妻賢母の賢母はすでに失敗してるんだから。
旦那の「死ぬ」を信じてもいいけど、それを子供に話してはいけません。大人の言うことにとりあえず従うのが子供です。でもなかなか「死なないじゃないか」といつか疑問を抱きます。病名を知ったら調べます。子供をパラドックスに追い込んではいけません。あなたが適切に対処して騙されない覚悟を決めていてくれたのなら、無駄な心労を幼いころから抱えることはなかったんです。嘘が通じないと分かると父は案外素直に非を認める正確なのに。40年以上連れ添っていても取り扱いが不慣れなまんま。死ねばいいとも思ったんでしょうね。父が死ねば離縁じゃないし、仕方なく「ひとり身」に戻れたわけだし。まああれほど嫌いだったし、今も嫌いみたいだから。その言い訳が情なんて、情にも悪いと思うけどね。
そりゃあ信じるものに救われないよ。何にも信じていないのだから・・・・・。現世ご利益を在野の寺の仏教で求めるなんて、それこそ知識不足です。
それをおいらと一緒にするなぁ。
ご機嫌取りにやってきたので、求めていない「償い」を与えました。それで母のバランスが取れるなら身を千切ってやってもいい。なんせメタボですからね(笑)。
その点、父は思い込みが激しいからすごい。悪魔なあらぬ神の使者みたいに囁いた。
「神棚に一晩あげた水を飲むと病気にいいらしいよ」これはね、霊能者Mさんの教えでした。忘れてるようなので囁いた。
癌告知から手術の前日まで朝晩欠かさずに飲んだみたい。フラシーボ効果みたいだけど、それも神の奇跡なんだと思いますよ。とりあえず短期間でステージⅡの病巣が初期癌に変っていましたからね。医者も驚いていた。誤診と言われかねないもの(笑)。おいらはあの大きな胆石の手術したと思えばいいと家族には話しました。奇跡(神道的には幸魂、奇魂(くしみたま)の奇魂です)はちゃんと起こっていることも知りました。ありがとうございます。
去年の10月15日に何をしたか。いちばん恐ろしいことをさせられました。当初の予定では敵(おいらですね)である会社は最後まで拒んで社長に最後の挨拶もさせて貰えませんでした。社長には「会いたがっていない」と伝えているんでしょう。怒っているとか。元上司のやりそうなことです。だから会えないまんま、謝意と感謝を伝えないまんま、奴らの思惑通りにするのが嫌で社長宅あてに手紙を書きました。で、役員の不正をぼやかしてまぜました。そういう文才はあると思います(笑)。結局それはその時点で伝わらなかった。と言うよりも元上司は手紙を読んだと言いながら内容をしゃべりません。あんたの不正を匂わせたのだから、来たとは言われたけど内容は伝えられなかったんだと思います。なんとなく探りを入れてきましたからね。もし見せていても役員の不正だから危険視したかもしれませんが、あの人ならばそれを逆手にとってある時期に有効に使うでしょ。首根っこ押さえる証拠でもあるんですからね。ちなみに敵を何にも作るのは得策ではないんで、もう一人の役員の卑劣な行為は伏せました。伝聞ですからね、誇張もあるし嘘もある。
まあ、案外信用が篤かったみたいで直属の部下以外はおいらの処遇を不満に思っていた人も少なからずいた。まあ中には呪う神主こそ戦犯で辞めさせろって強硬派もいたわけですし、いい人であり続けたい元上司は「なんとか怒りが収まったようで会うそうです」とかまんちゃら言ったんだろう。
不思議でしょ。閉店が決まって一度もトップが会わないなんて、呼び出しを食らわないなんて・・・・・。通常なら絶対にありえないことが起こる場合は、そこに誰かの悪事の介入や介在があるはずです。まっ、社長の話はおいらは信じていたんで優しい方の結論ですけど。最悪のパターンは全員がグルってところだけど、それを考えたら身が持たなかったのは事実です(笑)。
まあ1年ぶりに会う訳ですよ。邪な呪い神主に・・・・。お前が申し訳ない顔してるのはなんだ。いつもは偉そうに話しかけてくるくせに。辛勝な顔するんじゃねえ。で、思う。費用対効果。まさかここまで具現化するとは思わなかった誤算。例えば社長の怒りを食って少し立場を悪くしてやろうくらいだったんだろう。あくまで”話では”あるのだが、閉店を知って上にとりなしていたと言う。ちょっと必死で。だって万年赤字スレスレ店舗がなくなれば一番下が呪う神主になってしまう。それは彼にとっても不都合な現実。いちばん仕事ができる所長も呪う神主を嫌っていたし、正直真っ向勝負にも出てる。結果は負けでしたから、ちょっと権力削がれましたけど。
だから本当はおいらじゃなくて、その所長こそ狙うべきターゲットなんですが、そこが曲がった人間のすることで、おいらに向かい続けた。なんかね、親父さんの強い想いが死してなお残っていたせいで、再登場したおいらに気が付いたのかな。死んでもまだ神に祈りを捧げてるみたいだから。親父さんに頼んで二重になってる人らに重大で悲惨なトラブルが起こったんだと今では理解してる。だって仕事しないからクビにしろって直談判した相手ですよ。宿敵ってそう言うのを言うんじゃないですかね。かなり悪い部分をより悪くはさせられていた様子ですけど命にかかわるような感じもしなかった。離婚して再婚してる。まあ一度は呪詛が成就しているんだ。そう言えばその不幸を「バチよ」と笑っていたっけ。それか身の回りで次々に社員や社員の身内に不幸があればいつか誰かが気が付いたはずだから控えめにしていたんだろう。その町でも呪う神主とトラブった相手は事故に遭ったり病気になったり離婚したりしてる。俯瞰したらその歪な構図視えるんだけどね。それくらいには距離があったし環境が違っていた。その町でその仕事ならば好都合で好条件そのもの。そこでソコソコかまあまあなら努力が足りないか、信用がないから避けられているんでしょうね。人徳がものを言う。人柄がものを言う。商品がとても素晴らしいだけでは品物って売れるわけじゃない。サービスやスタッフの接客が最後はものを言う。
普通の人も気が付いていた。あの異様さは呪いじゃなくても半端ない。とにかく吹き溜まりみたいになっていた。なんとなく人がパスする店ってなんとなく人を寄せ付けないファクターがある。アレがいる限りはたぶんにそうだろう。
昔、水商売してた時に広島の化石みたいなカリスマママに訊いたことがある。口癖は「悪いところ除いたら、みんない人」
で、「その店のママ(マスター)が客を呼ぶんだからスタッフの責任じゃない。店の客はその店のママに似てる人が来るんだからね」
ごもっともです。今更ながら頭が下がります。だから名義上でもアレが責任者でいる内はトラブルが多いでしょう。なんせ猜疑心が強くて邪悪な人だから、そういう性根のお客さんが増えるだろう。クレームは増えたみたいです。道義的な責任を放棄して丸投げしてる話を業者さんからぎょうさん訊きました。あれだけ低レベルの接客と案内を受けていたら、普通の客でも起こりますよ。でも、上は見て見ぬふり。理由は頑張っているから。・・・・今まで頑張ってこない人が頑張れば出来る仕事じゃないです。その人なりに頑張ってることを高評価したら他の社員の鬱憤は溜まりますよ。みんなには仕事出来ないオッサンをカバーするのは職務の一部じゃないんだから。そこんところでよく揉めてました。「俺が恥かいたら会社としてマイナスだろう」被害者意識も甚だしい。こういう発言をよくしてた。だから俺は接客しませんって決意表明なんですけど。なら邪魔だから仕事辞めろよ。みんな辞めろと思ってるけど、みんなが引き止めるのはあんたくらいのクレーマーなら辞めた後にそれこそ裁判沙汰にしたり、あることないこと悪い噂流すからだよ。そういうマイナス要素が強い人間を会社って抱え込む風習が日本にはある。能力主義じゃない会社も実際は多いしね。だから囲われている。それもまた結界。でも本気で必要な人材だと思い込んでるところが傍から見ると滑稽で、それをみんなはバカにする。
本物の厄介者なのだろう。しかし支配層とは上手くやってる。それこそ「なんでか可愛くて仕方ない・・・・・」それは呪詞ですよ、呪詞。アレを庇えば庇うほど、信頼も信用も薄れてく。その存在が自分の築きあげた地位や名誉を落としかねる危険性を抱えていても、やっぱり愛する弟や子供みたいに扱うから気持ち悪さがにじみ出る。普通50過ぎののオッサンをわけもなく可愛がるオッサンてゲイか頭のおかしな人でしょう。軽くやられてることそろそろ気が付く頃だし、おいらのあらぬ疑惑も嘘も見破られる頃。役場に対していつも来るのが所長代理じゃ変でしょう。所長さんが顔を覗かせないんですから、外側はすでに大きな不信を持っている。矛盾だからなんですよ。実のところは・・・・・。まあそう言うので追っ払った相手に謝罪するような善良な会社でも役員もいないから、また隠してしまうのなかな。まあリストラに合いたくなければクレーマーの達人になることだ。窓際族に追いやられても給料は貰えます(笑)。物分かりがいいとおいらみたいに損します。実際に辞めさせないように訴え出る人は多いけど、辞めさせてくれないから辞めさせてほしいと言う相談は少ない。おいらのケースはイレギュラー中のイレギュラーと言われました。そのあと査察が入ってるだろうから、おいらVS会社の遺恨は経緯を知らないものからすれば、おいらの我がままにされると思います。こんなに物分かりいいのにね。最期の1週間前に移動の命令を出すなんていらがらせにもほどがある。おいらも日本の悪い風習に倣う古臭い会社の囲まれ者になるところでした。それが阻止できたのもまた神さんのご神力です。地元の総氏神さんの管理をしてる、営業所の氏神さんに救って貰いました。本当に人が変わったように元上司も人柄が変わりました。
説明は長くなりましたが、社長からのオファーで去年の今日、最後のあいさつに行きました。今ごろ出発しましたね。全治二週間の左手首ねん挫のために運転はスタッフがしてくれました。送別会は二人の意思で遠慮しました。「ただ酒飲んで、憂さ晴らせばいいわぁ」
おいららたちの不幸にカッコつけてただ酒なんかお前に飲ませるもんか。せっかくこれで縁が切れるのにまた顔を合わせるなんて死んでも嫌だ。心にためた嫌なことをぶちまけずに目の奥を殺したまま笑顔で睨んだら、そそくさ逃げて行きました。酒の話はスタッフに掛けた言葉です。邪でセコい。
本社と三か所挨拶に回って無事帰還。生還が正しいかな。
ああいう恐怖は一度きりでいい。また遭遇した時は迷わずに一目散で逃げ出します。
だから邪な寺の息子や娘が職場にいても案ずることはないけど、邪な神社の跡継ぎや家族がいたら注意すべし。何を祀っているかわかりはしないし、何が伝えられているのか、分からないから。今日起こった凶事は先祖を粗末に扱ったとか、そういう事じゃないのかも。よほど複雑でいないか、自殺者が身内にいないのであれば、先祖供養が足りないってことはありません。基本は先祖は子孫を守っていてくれるもの。生きてるものが「菓子の一つもよこさない」って向けるような敵意を先祖は持っては居ませんよ。いつだって心のどこかに潜んでる疚しさが姿を変えてやってきているんです。それを利用したりするのが、その呪う神主の手口でした。
おいら家族何は分かりあえない憎しみと疚しさが常にあった。だから事が大きくなってしまったんだと思います。この一年の間に人死にが出なかったことは幸いです。
「情けは人のためならずですヨ!!」と情けも何たるか分からないようなお坊ちゃん系が口癖でよく言ってましたけど、当たらずしも遠からずでした。彼もまた呪う神主の犠牲者の一人で、おいらがなんとか救えた一人。だからあり得ないようなすごい情報を残してくれた。その時に使ったいいような風だったけど、お坊ちゃんに迷惑がかかることなのでやめました。まあお坊ちゃんが転勤したのが嘘ではない証拠と言える。
好きな人間は絶対に傷つけさせない。それがおいらにあった唯一のプライドです。命取るならおいらの命にしろと本気で思ってたし、今も思ってる。覚悟のない人間は嫌いです。他人の人生はおもちゃじゃありません。そういうルールも守れない人は弾き飛ばされればいいんです。だからどんなに格が上だと思わせたいんでしょうが、人間力ならばあなたを圧倒出来ると自負してします。
だって神を作ったのは昔の人間の総意です。恐怖から身を守るための手段です。元々神と呼ばれていなかったものが名を授かり神となり鎮座したんです。総意とは伝統です。仕来りです。
だから神側はルールなんて求めちゃいない。ある程度のペナルティとイレギュラーをそちら側が認められていても、それもあなたが作ったルールではないですし、所詮あなたも駒の一つに過ぎません。床を叩いて「なんで・・・・俺が・・・・・」ってぼやく姿が見えもしますけど、それが相違からの返信です。出過ぎた杭も打たれるし、出来過ぎた杭もまた打たれるのですよ。生半可な覚悟で譲渡された力を行使したのは他の誰でもない。せめて一族の繁栄に使うべきでした。私的流用じゃ横領ですよ。総意も黙っちゃいませんって。もし友達になれていたら説得できたかもしれませんね。より良い環境やより良い会社を作れるほどの力がそこにあったんですから。でも速攻で敵認定されましたよね。その誤算が、あなたを最後まで追いかける。守りたかった地位も名誉ももうすぐ霧散します。だから最後の最後の一手は、幸福を祈願してくださいね。誰のためでもなく、あなた自身の幸せのために・・・・・。
病院嫌いで有名だったから、自己診断の脳腫瘍だった。と言うことは親父さんも頭の疾病で亡くなった可能性が高い。霊能者が脳系の病気になるとよく訊く。あながち自己診断は間違っていないかも。だから病院へ行きなさい。ちゃんと座る席は用意されていますよ。あなたが改心するのであれば、それは許してくれるでしょうし。そこだけちっぴり羨ましいけど、それが出自の差なのですからしょうがないです。
今日はとんでもなく長い一日になりそうだけど、秋晴れのいい天気。外に出たくてうずうずしてるけど我慢我慢。身体が軽くなりました。貧乏神もどこかに行くか、おいらに供養させてください。成仏でも神上がりでもいいから、良い方を選んでくださいね。
災い転じて福となす。にしなきゃいけなくなりそうです。
それでは左様なら。
そしてこんにちは!!
墓・寺・親・・・・普通のは親の常識や信仰や風習やその他もろもろを都会の新ルールでひっくり返すのが子供の役目で、親が嘆くって言うお定まりが喜劇や悲劇を生むんだけど・・・逆回転転する我が家。シリアスな喜劇ですね(笑)
普段は不愛想な叔母の孫が母に挨拶をした。ら、あれはなんだろうと身体を震わせる。素直に喜べよ。霊能者Mさんのおアドバイスで両家の未成仏は供養したんだからさ。その成果だ。またまま相手に良いことがあったんだとしても、その偶然に出会えたことは良いことなんだから。寒気がする。だからいつまで経ってもダメなんだと思う。憎しみからは何も生まれないと知りながら憎しみを生む育ててる。ホントに不幸のブリーダーです。この人が心を変えてくれないとばあちゃんモドキが寄ってくる。
ほらまた違う親戚の話してるのに、叔母の昔を憐れんでる。母さんと違って家事一般に仕事していた人ですよ。とりあえず。誰が何と言ったって親父が悪い。叔母と親父が似ていると言うのならば離婚しかないよ。超晩婚の後期高齢者離婚だけど。口が過ぎます。例えば悪口でも。成功してるあまり親しくない友人つかまえて、昔は汚い格好をしていたと蔑む。毎日ゴルフしてる気が知れないと言う。ゴルフの興味がないなら嫉妬するな。おいらは車の高級時計にあまり興味がないから、目の前に手首出されてどうだどうだと言われてもどうでもないぞ。それが旦那の力でも親の力でも他人事。こういうやっかみを持っているから、テレビの豪邸巡りや金持ち自慢や叶姉妹を嫌います。まるで金持ちが悪者みたいに言う。そりゃあ単なる被害妄想だ。こういうところは姉も似てる。おいらはスゲェーなぁーでさっさと流す。いくら進学校に入学しても家の事情で行けなかったにしてもひけらかしちゃね。それ親不孝ですよ。家の都合ってだいたい責任は親にあるんだから。夜学と言う選択肢もあるんだけど、友達が昼間通ってるから惨めで出来ない。だから編み物教室に行きました。工賃は貰っていたようだけど社会保険もない。主婦の嗜みの延長と取られてもいいような時代のど真ん中のドストライクの嫌みな経歴。進学校に受かる能力があったにもせよ、そこから勉強をしていないからやっぱり学力も中学生なみ。
自覚が足りないんです。だから中卒がするようなお勤めが出来ずにいた。ミス・コンプレックス。おまけに運転免許もない。ああミスデレクション。で、感情の起伏が乱高下。矛盾する世界をわざわざ構築して、張りぼてのお城に住んでるプリンセス。ゆうこりんをバカにする権利ナシ。ありゃあビジネスおバカさん。ホントのバカだと思ってた。里田まいは並みのおバカさんではなかったが、亭主がマー君ならば勝ち組でしょう。負け組の言い訳は努力しなかった証拠でもある。実際に父の仕事がヤバくなっても働きには出なかった。働いたほうがいいと尋ねたら、是非に何が何でもお願いしますと言えない父に詰問する。だから自分は悪くない。どこまでサゲマンなんだ。どこまで罪悪感がないんだ。良妻でかいがいしく世話を焼いてるつもりだれど、母さん、それは償いですよ。とにかく働きづめの父だった。そこだけは尊敬しないでもない。根本的なミスマッチ。夫婦になったら最凶のカップリングだ。
叔母が語る母親像の方がリアルなのはしょうがない。父は見ないふりをやり過ごしてた。親戚同様「線が細い」と言うけれど太った人に表す表現じゃない。心が弱い人だった。それすらも子供に言えない。実はこのことに早くあたりをつけていたらビンゴだったんですが、まあ特別に異常に異質に尋常なく優しくされた記憶しか残っていないから、良い母親なんだろう。叔母が語らない部分の母親が的を得ている。突然口ごもる。おじいさんの話に切り替える。悪口は言いたくないけど触れたくもない。聞き覚えの母と違って、見てきたように情景が見えたりするおいら。悪口を言わないのは悪口や嫌がらせを直接受けないから。そりゃあ嫁に来てばあちゃん健在ならば結果は火を見るよりも明らかだ。異常なマザコン男と異常な偏愛を傾ける母。割って入るなんて無理無理。張りぼてのお城に住んでる夢見るプリンセスじゃあね。本物の異常には勝てませんよ。誰もかれも。おじいさんも他の姉妹も割って入れなかったからこその父への禍根なんだから。
でもさ、伯父がなくなるときの病室は異様な空気に包まれていた。・・・・脳梗塞で倒れて手術までに数時間かかったから麻痺が残って重度の障がい者になった。それで74歳くらいまで生きた。その伯父が不自由な手を伸ばして「来るにゃー来るにゃー」と言葉ともつかないようにうなってた。見るに堪えないおいらは病院の近くの友達の家にいた。要するに遺伝的に視える系だったわけです。小さな頃においらに怖い話をして早く追い返そうとしていたのは決して意地悪ではなく、その後始まる大ケンカを予想してのことだろう。父のやり方はその場のすべてを凍らせて破壊する。武器のような怒り方をする。手はあげないが口が悪すぎる。悪いあまたのシナプスを結集させて、的確に真上から爆弾を落とすのだ。そういう張りつめた空気の一歩手前から怖い話を始める。父が酔う頃、伯母がそれを嫌う頃、にゴングが鳴った。母には今も嫌がらせに思えるようだけど、見方を変えると味方は増える。そういう可能性は皆無じゃない。実際に視える人だったのではないだろうか。それが精神を病ませることは多多ある。精神病は祟りは呪われてる状態に限りなく近い。伯父は実母の異能さを理解していて、父の白地さを悲しんでもいただろう。そして身体が弱かった兄は傍若無人振る舞う父を弟妹の前で庇えない自分の脆さをまた呪った。・・・・身食いする家系なんですよ、我ら。
ここは内側から変わらない閉鎖空間で密閉空間だから、外側から壊すしか方法はないんでがんすよ。家は女に憑くものだから。家の主が非協力的では開運はおぼつかない。足を引っ張るのは常にあなたですよ、母さん。
今日は今日で考えもなしにポストを買ってきて、取り付けてと言うが、買うならば同席させろ。取り付ける位置によって必要な工具もいるし、部材もある。なんとか間に合わせで取り付けたけど、取り付けた本人のおいらは超不満。まあ板張って直すけど今日はしない。今日は終わりを感じる日。今日だけは去年と違って何事もなく終わらせるのが肝心だと思う。この時点で家族に極端な不幸がなければ正規軍であるおいららの勝ち。裏の世界の事だけど、これはきっと表の世界に善きこととして影響する。今日あたり西の方で大問題が勃発してるような気がする。向こうの意識がこちらにない。と、言うことは浮かれぽんちなあの人の未来に影響するような大事だろう。
まあ想定内で予見内。救世主はもういません。※おいらじゃないですよ、おこがましい。---これはもっと上、国とか大企業とかもっと大きなクモの巣のお話ですからね。将来性はないものを将来性が約束されたような大博打を知らないところでやられてた。それだけの話ですぅぅぅ。だから嫌がらせも兼ねてあるところにアプローチをかけても良かったけど、それではそこに迷惑をかけてしまうし、向こうも相談相手としておいらを選ばなかった(闘病中だと思ってる)し、無関係を装えたのである。時や状況が味方してくれたとも言っていい。もし相談があればもちろん乗ったけど、リスクは説明する気持ちでいた。もう関わりがない世界の話だから知ってることは正直に話したさ。でもそれを情報として向こう側に準備させることが嫌だった。役場ももっとおいらの言いかねてる風を察すれば良かったのに・・・・。見抜きもしなかった。心残りだったM君がもしもあの時いろんな意味で訪ねてくれていたら、教えるつもりだった。M君頑張ってくれたから、でも最後には見限られた。非協力的な会社の一員であるおいらもまた戦犯だったからだ。それだけは残念でならないけど・・・・。覚悟があるのとないのは違う。心の準備は心のクッションだ。用意してれば耐えられる。でも耐えならないだろう。
でもカラクリのお蔭で最後の大儲けができたのも事実。知らぬが仏。知ってたら大儲けにはならなかった。一心同体だからね、今度こそ間違いなく糾弾されるし断罪される。それがあの時においらが放たなかった一矢ではない。おいらが邪魔者に思った敵はただ一人。人心を操るまやかしが得意の成りすまし呪う神主だけ。もう弓は折ったし矢も捨てた。もう許してたから、半分くらいはね。まっ、どこかが訴えないといいですけど、訴え出れば空前のスキャンダルでもある。マイナンバーの収賄事件なんて甘い甘い。ペテンだからね。時限付きの儲話。儲話には必ず裏がある。それを想定できるほど賢い頭脳じゃないでしょうね。神主さん。せいぜい人を呪うのが関の山です。だから祝えばいいと行ったんだ。奇跡を呼ぶ力も持っていたんだからね。悲しい魔法使いがそこにいる。西にいる。もういたかな?
で、話の続き
不安の数だけモノが増える。その典型が買いだめなんだよね・・・・と言ったら「まあ心理学も分かるけど・・・・・・」。その続き分かる。「みんながみんなそうじゃない」。でも、そうなんですよ。なんかやたらモノが多い部屋だとふいに思った。開運グッズの山。捨てるに簡単に捨てられないからきれいにディスプレーしてる。でも他の人からはドン引き必須。親友も顔が青ざめていたな(笑)。
で、「最近はやたら心理学本を読んでいるから、そういう風に受け取られかねないよ。気をつけないと」
両腕を前で組んだから無言の拒絶だと言う。もうそれ以上話すな。都合が悪い。お前は嫌いだ・・・・。無言のサインでボディランゲージ。おもむろに心のエモーショナルを出せない場所では腿の上で小さく指を組んでしまう。両腕を組む。意識してやるときは考え事だけど、その考え事が自分にとって受け入れがたいものであることが多いなと思う。
すぐに「違う」って否定せずに「そうだね」って素直に心に落とすのがいいんだと思う。もし相手が間違ったことを言っていたら「違うよ、それはね・・・・」って教えてあげてもいいんだけど。そういうときには「ふうーーん」ってね。その人がどこかでまた過ちをおかすのを放置してる。
まっ、それがTHE人間ではあるんですが、親しい人ならば見過ごさない。逆に間違って認識していることなら素直に意見を拝借するし。そのどちらもない人に相談相手に出来ません。相談にのれずとも励ますとか宥めるとか、方法はいくらでもあるんだよ。
いきなり拒絶はダメ。心が狭い証拠です。心が広い人だと錯覚させたいならば笑顔がキレイな人になること。顔怒ってるよ、母さん。
それと「〇〇さんが言っていたんだけど・・・・・」もナシ。〇〇さんから直接聞かない限りには伝聞です。伝言ゲームと同じです。伝える間に脚色される。嘘が混じる。私見が混ざる。・・・お寺のおばさんとおいらの闘いはこういう流れでゴングがなった。プロセスを考えないとバカになります。人の嫌な思いをさかのぼる行為だから少々辛いけど、人間や愛情がキレイなものだと思い込んでる内は後期高齢者でもバカと同じです。まあ苦労は買わない人だから、嫌なこと押し付けられるんだけど「お願いします」って頼まれたら嫌なことでも人助けになったり内助の功になるでしょう。認めて欲しい、自分の評価が低すぎると思うならば苦労は買うべきなんだと思う。絶対とは言えないけど見てて一緒に手伝ってくれる人は増えます。が、それをしなくていい立場になりたいのであれば、上に立つ環境や根回しをする努力を怠らないようにしましょうね。
ここまで悪質に虐められると言うことは加害者側にも落ち度があるのではないかと考えるのが人間です。自分がそうして知らない第三者を断罪しているのに自分の場合は当てはまらないなんてナンセンスです。しょうもない低い志だけど、それもまた選民思想になりうるか。呪う神主にどこか似てる。罪悪感がまるでない。都合がいいときだけ自分は自分。あっ、父と母を足したら呪う神主だ(笑)。
敏い目って社会の目で、客観視する心ですかね。それは超主観でもありますが・・・・。昔、彼女にそれはただの主観、こういう時は味方してと言われたけど、超主観だよ。味方しているんだけど味方の仕方がちょっと違うだけ。こういう人ならばこうアプローチしてみればのアドバイスは訊いてくれたので、翌日ほめて貰いました。ああいう人(自分が嫌いな人ね)の言い分は全部茶番でペテンじゃないよ。汲める部分も言葉もあるはずだ。「いまちょっと機嫌が悪いからほっておいて」と心のエモーシャルを素直に言えて相手を傷つける愚か者もいますが、言葉を削いで削いで削いで・・・・「邪魔」と切り捨てる人もいる。どっちも嫌でしょ。一人になりたいならば「少し具合が悪いんだ」の方がいい。この三つとも全部、人にあらぬ心配をかける言葉です。
あらかた訊いて反証。訊かないのは時間すらもったいないと感じているから、考えているから。どういう息子が欲しかったんだろう。マザコン息子。それともイエスマン息子。どれも母を慕ってるわけじゃないだろう。ならせめておいら世代が犯すような過ちをいい歳こいてするのはやめちょくれ。医者を神みたいに言うのはやめてくれ。ネットでもテレビのお医者さんも現場のお医者さんも言ってるのに、もしやまさかと勝手に父を今より上の病気にしてしまうのは辞めてくれ。こういうのを何度も繰り返して、死ぬ死ぬ言いながら79まで生きたのならばそれは「長生き」と世間では言います。そしてまた今回も父は死にません。手術は大成功で転移もないのだから、今の今は病人ではなくて怪我人です。主人は病気で口々に言う人は軽------いミューヒハウゼンなんじゃないかと思います。献身的な妻よりも旦那の我がままを叱った方がいい。良妻賢母の賢母はすでに失敗してるんだから。
旦那の「死ぬ」を信じてもいいけど、それを子供に話してはいけません。大人の言うことにとりあえず従うのが子供です。でもなかなか「死なないじゃないか」といつか疑問を抱きます。病名を知ったら調べます。子供をパラドックスに追い込んではいけません。あなたが適切に対処して騙されない覚悟を決めていてくれたのなら、無駄な心労を幼いころから抱えることはなかったんです。嘘が通じないと分かると父は案外素直に非を認める正確なのに。40年以上連れ添っていても取り扱いが不慣れなまんま。死ねばいいとも思ったんでしょうね。父が死ねば離縁じゃないし、仕方なく「ひとり身」に戻れたわけだし。まああれほど嫌いだったし、今も嫌いみたいだから。その言い訳が情なんて、情にも悪いと思うけどね。
そりゃあ信じるものに救われないよ。何にも信じていないのだから・・・・・。現世ご利益を在野の寺の仏教で求めるなんて、それこそ知識不足です。
それをおいらと一緒にするなぁ。
ご機嫌取りにやってきたので、求めていない「償い」を与えました。それで母のバランスが取れるなら身を千切ってやってもいい。なんせメタボですからね(笑)。
その点、父は思い込みが激しいからすごい。悪魔なあらぬ神の使者みたいに囁いた。
「神棚に一晩あげた水を飲むと病気にいいらしいよ」これはね、霊能者Mさんの教えでした。忘れてるようなので囁いた。
癌告知から手術の前日まで朝晩欠かさずに飲んだみたい。フラシーボ効果みたいだけど、それも神の奇跡なんだと思いますよ。とりあえず短期間でステージⅡの病巣が初期癌に変っていましたからね。医者も驚いていた。誤診と言われかねないもの(笑)。おいらはあの大きな胆石の手術したと思えばいいと家族には話しました。奇跡(神道的には幸魂、奇魂(くしみたま)の奇魂です)はちゃんと起こっていることも知りました。ありがとうございます。
去年の10月15日に何をしたか。いちばん恐ろしいことをさせられました。当初の予定では敵(おいらですね)である会社は最後まで拒んで社長に最後の挨拶もさせて貰えませんでした。社長には「会いたがっていない」と伝えているんでしょう。怒っているとか。元上司のやりそうなことです。だから会えないまんま、謝意と感謝を伝えないまんま、奴らの思惑通りにするのが嫌で社長宅あてに手紙を書きました。で、役員の不正をぼやかしてまぜました。そういう文才はあると思います(笑)。結局それはその時点で伝わらなかった。と言うよりも元上司は手紙を読んだと言いながら内容をしゃべりません。あんたの不正を匂わせたのだから、来たとは言われたけど内容は伝えられなかったんだと思います。なんとなく探りを入れてきましたからね。もし見せていても役員の不正だから危険視したかもしれませんが、あの人ならばそれを逆手にとってある時期に有効に使うでしょ。首根っこ押さえる証拠でもあるんですからね。ちなみに敵を何にも作るのは得策ではないんで、もう一人の役員の卑劣な行為は伏せました。伝聞ですからね、誇張もあるし嘘もある。
まあ、案外信用が篤かったみたいで直属の部下以外はおいらの処遇を不満に思っていた人も少なからずいた。まあ中には呪う神主こそ戦犯で辞めさせろって強硬派もいたわけですし、いい人であり続けたい元上司は「なんとか怒りが収まったようで会うそうです」とかまんちゃら言ったんだろう。
不思議でしょ。閉店が決まって一度もトップが会わないなんて、呼び出しを食らわないなんて・・・・・。通常なら絶対にありえないことが起こる場合は、そこに誰かの悪事の介入や介在があるはずです。まっ、社長の話はおいらは信じていたんで優しい方の結論ですけど。最悪のパターンは全員がグルってところだけど、それを考えたら身が持たなかったのは事実です(笑)。
まあ1年ぶりに会う訳ですよ。邪な呪い神主に・・・・。お前が申し訳ない顔してるのはなんだ。いつもは偉そうに話しかけてくるくせに。辛勝な顔するんじゃねえ。で、思う。費用対効果。まさかここまで具現化するとは思わなかった誤算。例えば社長の怒りを食って少し立場を悪くしてやろうくらいだったんだろう。あくまで”話では”あるのだが、閉店を知って上にとりなしていたと言う。ちょっと必死で。だって万年赤字スレスレ店舗がなくなれば一番下が呪う神主になってしまう。それは彼にとっても不都合な現実。いちばん仕事ができる所長も呪う神主を嫌っていたし、正直真っ向勝負にも出てる。結果は負けでしたから、ちょっと権力削がれましたけど。
だから本当はおいらじゃなくて、その所長こそ狙うべきターゲットなんですが、そこが曲がった人間のすることで、おいらに向かい続けた。なんかね、親父さんの強い想いが死してなお残っていたせいで、再登場したおいらに気が付いたのかな。死んでもまだ神に祈りを捧げてるみたいだから。親父さんに頼んで二重になってる人らに重大で悲惨なトラブルが起こったんだと今では理解してる。だって仕事しないからクビにしろって直談判した相手ですよ。宿敵ってそう言うのを言うんじゃないですかね。かなり悪い部分をより悪くはさせられていた様子ですけど命にかかわるような感じもしなかった。離婚して再婚してる。まあ一度は呪詛が成就しているんだ。そう言えばその不幸を「バチよ」と笑っていたっけ。それか身の回りで次々に社員や社員の身内に不幸があればいつか誰かが気が付いたはずだから控えめにしていたんだろう。その町でも呪う神主とトラブった相手は事故に遭ったり病気になったり離婚したりしてる。俯瞰したらその歪な構図視えるんだけどね。それくらいには距離があったし環境が違っていた。その町でその仕事ならば好都合で好条件そのもの。そこでソコソコかまあまあなら努力が足りないか、信用がないから避けられているんでしょうね。人徳がものを言う。人柄がものを言う。商品がとても素晴らしいだけでは品物って売れるわけじゃない。サービスやスタッフの接客が最後はものを言う。
普通の人も気が付いていた。あの異様さは呪いじゃなくても半端ない。とにかく吹き溜まりみたいになっていた。なんとなく人がパスする店ってなんとなく人を寄せ付けないファクターがある。アレがいる限りはたぶんにそうだろう。
昔、水商売してた時に広島の化石みたいなカリスマママに訊いたことがある。口癖は「悪いところ除いたら、みんない人」
で、「その店のママ(マスター)が客を呼ぶんだからスタッフの責任じゃない。店の客はその店のママに似てる人が来るんだからね」
ごもっともです。今更ながら頭が下がります。だから名義上でもアレが責任者でいる内はトラブルが多いでしょう。なんせ猜疑心が強くて邪悪な人だから、そういう性根のお客さんが増えるだろう。クレームは増えたみたいです。道義的な責任を放棄して丸投げしてる話を業者さんからぎょうさん訊きました。あれだけ低レベルの接客と案内を受けていたら、普通の客でも起こりますよ。でも、上は見て見ぬふり。理由は頑張っているから。・・・・今まで頑張ってこない人が頑張れば出来る仕事じゃないです。その人なりに頑張ってることを高評価したら他の社員の鬱憤は溜まりますよ。みんなには仕事出来ないオッサンをカバーするのは職務の一部じゃないんだから。そこんところでよく揉めてました。「俺が恥かいたら会社としてマイナスだろう」被害者意識も甚だしい。こういう発言をよくしてた。だから俺は接客しませんって決意表明なんですけど。なら邪魔だから仕事辞めろよ。みんな辞めろと思ってるけど、みんなが引き止めるのはあんたくらいのクレーマーなら辞めた後にそれこそ裁判沙汰にしたり、あることないこと悪い噂流すからだよ。そういうマイナス要素が強い人間を会社って抱え込む風習が日本にはある。能力主義じゃない会社も実際は多いしね。だから囲われている。それもまた結界。でも本気で必要な人材だと思い込んでるところが傍から見ると滑稽で、それをみんなはバカにする。
本物の厄介者なのだろう。しかし支配層とは上手くやってる。それこそ「なんでか可愛くて仕方ない・・・・・」それは呪詞ですよ、呪詞。アレを庇えば庇うほど、信頼も信用も薄れてく。その存在が自分の築きあげた地位や名誉を落としかねる危険性を抱えていても、やっぱり愛する弟や子供みたいに扱うから気持ち悪さがにじみ出る。普通50過ぎののオッサンをわけもなく可愛がるオッサンてゲイか頭のおかしな人でしょう。軽くやられてることそろそろ気が付く頃だし、おいらのあらぬ疑惑も嘘も見破られる頃。役場に対していつも来るのが所長代理じゃ変でしょう。所長さんが顔を覗かせないんですから、外側はすでに大きな不信を持っている。矛盾だからなんですよ。実のところは・・・・・。まあそう言うので追っ払った相手に謝罪するような善良な会社でも役員もいないから、また隠してしまうのなかな。まあリストラに合いたくなければクレーマーの達人になることだ。窓際族に追いやられても給料は貰えます(笑)。物分かりがいいとおいらみたいに損します。実際に辞めさせないように訴え出る人は多いけど、辞めさせてくれないから辞めさせてほしいと言う相談は少ない。おいらのケースはイレギュラー中のイレギュラーと言われました。そのあと査察が入ってるだろうから、おいらVS会社の遺恨は経緯を知らないものからすれば、おいらの我がままにされると思います。こんなに物分かりいいのにね。最期の1週間前に移動の命令を出すなんていらがらせにもほどがある。おいらも日本の悪い風習に倣う古臭い会社の囲まれ者になるところでした。それが阻止できたのもまた神さんのご神力です。地元の総氏神さんの管理をしてる、営業所の氏神さんに救って貰いました。本当に人が変わったように元上司も人柄が変わりました。
説明は長くなりましたが、社長からのオファーで去年の今日、最後のあいさつに行きました。今ごろ出発しましたね。全治二週間の左手首ねん挫のために運転はスタッフがしてくれました。送別会は二人の意思で遠慮しました。「ただ酒飲んで、憂さ晴らせばいいわぁ」
おいららたちの不幸にカッコつけてただ酒なんかお前に飲ませるもんか。せっかくこれで縁が切れるのにまた顔を合わせるなんて死んでも嫌だ。心にためた嫌なことをぶちまけずに目の奥を殺したまま笑顔で睨んだら、そそくさ逃げて行きました。酒の話はスタッフに掛けた言葉です。邪でセコい。
本社と三か所挨拶に回って無事帰還。生還が正しいかな。
ああいう恐怖は一度きりでいい。また遭遇した時は迷わずに一目散で逃げ出します。
だから邪な寺の息子や娘が職場にいても案ずることはないけど、邪な神社の跡継ぎや家族がいたら注意すべし。何を祀っているかわかりはしないし、何が伝えられているのか、分からないから。今日起こった凶事は先祖を粗末に扱ったとか、そういう事じゃないのかも。よほど複雑でいないか、自殺者が身内にいないのであれば、先祖供養が足りないってことはありません。基本は先祖は子孫を守っていてくれるもの。生きてるものが「菓子の一つもよこさない」って向けるような敵意を先祖は持っては居ませんよ。いつだって心のどこかに潜んでる疚しさが姿を変えてやってきているんです。それを利用したりするのが、その呪う神主の手口でした。
おいら家族何は分かりあえない憎しみと疚しさが常にあった。だから事が大きくなってしまったんだと思います。この一年の間に人死にが出なかったことは幸いです。
「情けは人のためならずですヨ!!」と情けも何たるか分からないようなお坊ちゃん系が口癖でよく言ってましたけど、当たらずしも遠からずでした。彼もまた呪う神主の犠牲者の一人で、おいらがなんとか救えた一人。だからあり得ないようなすごい情報を残してくれた。その時に使ったいいような風だったけど、お坊ちゃんに迷惑がかかることなのでやめました。まあお坊ちゃんが転勤したのが嘘ではない証拠と言える。
好きな人間は絶対に傷つけさせない。それがおいらにあった唯一のプライドです。命取るならおいらの命にしろと本気で思ってたし、今も思ってる。覚悟のない人間は嫌いです。他人の人生はおもちゃじゃありません。そういうルールも守れない人は弾き飛ばされればいいんです。だからどんなに格が上だと思わせたいんでしょうが、人間力ならばあなたを圧倒出来ると自負してします。
だって神を作ったのは昔の人間の総意です。恐怖から身を守るための手段です。元々神と呼ばれていなかったものが名を授かり神となり鎮座したんです。総意とは伝統です。仕来りです。
だから神側はルールなんて求めちゃいない。ある程度のペナルティとイレギュラーをそちら側が認められていても、それもあなたが作ったルールではないですし、所詮あなたも駒の一つに過ぎません。床を叩いて「なんで・・・・俺が・・・・・」ってぼやく姿が見えもしますけど、それが相違からの返信です。出過ぎた杭も打たれるし、出来過ぎた杭もまた打たれるのですよ。生半可な覚悟で譲渡された力を行使したのは他の誰でもない。せめて一族の繁栄に使うべきでした。私的流用じゃ横領ですよ。総意も黙っちゃいませんって。もし友達になれていたら説得できたかもしれませんね。より良い環境やより良い会社を作れるほどの力がそこにあったんですから。でも速攻で敵認定されましたよね。その誤算が、あなたを最後まで追いかける。守りたかった地位も名誉ももうすぐ霧散します。だから最後の最後の一手は、幸福を祈願してくださいね。誰のためでもなく、あなた自身の幸せのために・・・・・。
病院嫌いで有名だったから、自己診断の脳腫瘍だった。と言うことは親父さんも頭の疾病で亡くなった可能性が高い。霊能者が脳系の病気になるとよく訊く。あながち自己診断は間違っていないかも。だから病院へ行きなさい。ちゃんと座る席は用意されていますよ。あなたが改心するのであれば、それは許してくれるでしょうし。そこだけちっぴり羨ましいけど、それが出自の差なのですからしょうがないです。
今日はとんでもなく長い一日になりそうだけど、秋晴れのいい天気。外に出たくてうずうずしてるけど我慢我慢。身体が軽くなりました。貧乏神もどこかに行くか、おいらに供養させてください。成仏でも神上がりでもいいから、良い方を選んでくださいね。
災い転じて福となす。にしなきゃいけなくなりそうです。
それでは左様なら。
そしてこんにちは!!
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