心のメンテ

心のメンテナンスが必要な時期だったんですかね。体調は悪いんですが、なにかスッキリ。

チャージの方法ばかり考えていたからダメでした。

心に相当ガタがきてましたね。

ポンコツなのにそのうえエンジンまで痛んでいたらダメですよね。

もう神神仏仏、謎の一族とかオーバーヒートしちゃいました。

心のメンテナンスをしてからチャージしないと持ちませんね。

まあ、それぞれの信念に基づいてハッピーライフを手に入れるしかないのですよ。人真似でもとりあえずはOK。

今回も右に痛みが集中してる。頭部の右側が痛いからすなわち脳の病気ではない。夕べはくるぶしが痛くて痛くて眠れなかった。

これってカンちゃん家の得意技なんですよね・・・・・・。必殺右側三半規管責め。

まあ、全然西も気配も止んでます。逆に怖いですね。常にどこから覗かれているような殺気みたいな気配を感じていましたから・・・・・。

本業があんなことになったら副業を頑張るしかないもんね。悪い人間ではないのかも知れないけど、やっぱり舌打ちしたり、バチだバチだと言う神職さんは信用に値しないか。真面目にやってる人も多いのに、たった一人で評判を下げた人。ま、おいらの中の評判ですけど(苦笑)。誰も本気でこの人を相手にしてない。手伝わせて失敗するならばしてくれない方が絶対にいい。

まあ神の代わりに紙が出回ってる時期だから気分が悪くなる人は多いかもしれません。家では即捨てるように言ってあるので知りませんがね。

30年間苦しんでいた脳性麻痺が『薬」で2日間で治った・・・ってエピソードを世界仰天ニュースでやってます。実は診断を受けていた病気方が違っていたんですって。薬の専門医に相談したら、別の病気の可能性を示唆された。・・ずっとその病気と付き合っていてある日突然違うよって言われたら相当なショックですよね。物は試しと薬を飲んだら2日で症状が改善した。

おいらも病気(呪い)の種類と薬(魔除けや避け方)を間違えているのかもしれませんね。意外と効果的だったのは神系や仏系ではなくて自然科学を応用した輸入物のオルゴナイトでした。日本製はイマイチ魔術がかかりにくいのかもしれませんね。魔術の本場はなんと言っても欧州ですから。そしてユダヤのミリアムの手と空海さんではなく不動明王・・・・。

まあ霊能者Mさんに言葉を借りると、おいらには元々魔物系や闇系が憑いてるみたい。黒い光もその時に言われましたね。ブラックホールですよ。それってなんだろうって首を傾げられるものが多かった。生き霊は憑いてないみたいでしたね。

「普通は人に憑くものじゃないんだけど・・・・」それって相当怖ぇぇじゃないか。あとはね、大蛇に(これは思い当たる節があった)大きな渦に、家の周りを走る白い忍者(苦笑)。武士二名はおいらも心当たりがちゃんとあったんで供養しました。一人はしょうがないけど、一人は行きずりで引きずられたもの。まあ家臣と臣下の関係でありました。人に憑くものが憑いていたのはその程度でした(笑)。

黒い光のかつての姿を思い出したから、それは残念だけど気が付いたら旅立っていきました。じいちゃんが忘れておいらに引き継がれたものですね。サクラの木かと思ったけど柿の木なんだと思います。自然に優しい人だからざくざく道なき道を歩いて山に登っていましたらね。山には山の怪異がいるし。でもじいちゃんをすごい力で守っていたんですよ。でもじいちゃんは気づかなかった。まあじいちゃんの実家のことを考えると分かることなのですね。西石見の山岳部には森神信仰がある。山の巨木に神を降ろして森神とする信仰です。いつごろから途絶えたのかは知りませんが、それこそ戦前まではちゃんと信仰の対象だったんでしょう。いわゆる八百万の神々です。

大蛇と魔物と渦は遠くに追いやってもらっただけで完全に消え去った訳じゃない(苦笑)。生き霊憑いてる人もそうですよ。あれは念波ですから姿を隠しても行方をくらませても何度でも憑いて来るようです。別の敵か素敵な相手が向こうに見つかるまでは無駄だそうです。相手は生きてますからね。そして本人も生き霊飛ばしてることを認識していないケースが多い。

迷惑な相手からすると一方的な強烈なラブコールや片恋も生き霊になってしまうんです。悲しいことだけどそれが現実。だからこういう場合はとにかく相手の幸せを願ってあげる方がいいみたいですよ。嫌な相手の幸せを祈るってなかなか難しいことですけどね。

NHKで松江城の怨霊についてやってる。ご神木が邪魔と言うことで殿が伐採を命じたら城の工事が上手く行かず、ご神木の祟りだと思うと今度は盆踊りで踊ってる町娘をさらって人柱としてささげた。そしたら今度は町娘の祟りで石垣が崩れる。・・・で、町娘の祟りを恐れた城主は松江の町に盆踊りを禁止する御触れを出した。で、祟りはその後も城主たちを祟ったようです。その後はトンチみたいです。「この城をくれてやる」とある城主が宣言したので、これはまずいとなって、魚のコノシロをくれてやったそうです。まあその後は毎年供養したようですけど・・・・。人柱ってもっと昔のことだと思ってました。

この話を訊いたらもう二度と行かないぞ。そういう場所は良くないだろう(苦笑)。って言うか国宝になったから行くのはなんか嫌だ。すごーーーーい昔に行ったからいい。天守閣は登らなかった。

薬は正しいんだけど、病名が間違ってるのかな？

まあ外に出れない(今度は病気だけど)のは単純に精神疾患かもね。明るく書いてもダメですね。

呪った相手は間違えていないだろう。それは自信がある。ある意味お墨付き。でも今は何も感じない。邪悪な気配が急に途絶えた・・・。叔父さんにも遭遇せずに終わったからヨシ！たぶん祖父の生家には行ってないだろうし。

最近は毎朝、新聞の死亡欄をチャックしてる。それは双方でやってること。でも自死ならば新聞には載らないけど、それならばどこからか連絡が入りそうだし・・・・・。辞めてくれたんならありがたい。もしも社がある場所がカンちゃん家の所有でなければ当然代わりの宮司や他の神社が管轄するだろうから出入禁止になったのかな？氏子さんも破門を食らったような輩に鎮守の杜は任せられなないだろうし。施設を使えなくなったが正解かも知れない。あの場所はその町でも有数のパワースポットだと思うしね。

家で呪詛する分は個人的な呪詛だからさほどパワーはほとんどないだろう。必殺右側三半規管責めもこちらの先祖の悪霊系に干渉した結果だろうから。父が退院すれば諦めて帰るかな？そうしてくれないと困るけど。

まあ個人の能力をはるかに超えた展開でしたからね。パワーブースターを失くせばそれなりの霊能者でしかないんだろうし。子供のときの遊び場だった神社も派遣されてきた人たちだった。けど宮司さんが病気になって施設に入って息子が宮司になるならとそのまま社務所兼宮司宅に住まわせてはいるけどどうも息子は資格を取る気はないようだけど家には居座って、他の神社の神主さんが代理を務めてる・・・・。神社に関しては本当に良い話を訊きません。資格永久はく奪となれば代わりの者が宮司にならないと次に渡される仕組みがあるんですからね。

そういう事なのかもしれませんね。今度は対個人で恨み嫉みをぶつけてこられても今後こそおいらは善意の第三者ですからね。過去の仕事に関しては何を言われても知らぬ存ぜぬで通していますから。今度こそ倍倍倍の倍のバチが当たるでしょう。でも自業自得だと思う。それはきっぱりと思う。

呪いによく効く特効薬はないんだろうか？

あるならば誰か教えて下され(苦笑)

まあしっかり心のメンテしてチャージしよう！！