今日、夜練のバスケの時、進の学校の先生から、「最近、しんくんの様子が気になるんです。」っと呼び止められた。
「元気に遊んでるんだけど、すごく硬い顔をする時があって・・」
その後 百の先生にも呼ばれて、「最近何か変わったことありませんか?百の学校での表情が気になるんです。暗い子ではないのに、沈んでて、友達同士で何かトラブルがあったのかと聞いても、何もないようですし・・」
2人の先生に 入院と手術の話をして「それで・・」っと納得したみたい。
私が、百と買い物に行っている間に、あーちゃん(大阪の母)に「えっちゃん、がんなの?」「どこを手術するの?本当に大丈夫なの?」質問攻めあった。
私の「大丈夫やから」の言葉は、子供達はやはり信じていないようだ
心から笑わないと、そして強くならないと、子供達には伝わらない。
今の私に、何がしてあげれるかな~安心させてあげれるかな