あるところに電話して
次男の悩み事を
聞いてもらおうとした
でも
ここに電話してくださいと言われ
そこに電話したところが
児童相談所だった
幼い時から
発達状態を調べられ
重度〜軽度を調べる
我が次男は
立派な重度なんだけど
20歳を過ぎると
見る回数が少なくなる
で、
問題はここだ!
児童相談所は
20歳未満は
その判定により
特別児童扶養手当が
支給されていた
20歳を過ぎると
障害年金に変わる
障害年金の診断書は
医者に書いてもらう
そして
数年後に
児童相談所からまた
次男を診断しにやってくる
なんのため?
ここの診断が
年金の診断に回れば良いけれど
それは無い
では
20歳を過ぎると
なんのために診断をするだ?
そして
幼児から診断して来たものが
年金の診断に利用されずなのだ
児童相談所の診断で
年金もらえるようにしたらいいと思う
幼児から見ているのだから
一目瞭然だ
でも20歳を過ぎると
医者に診断だ
こんな所に
また
税金が使われてる
児童相談所と連携すれば
節税できると思うけど
それに
家族の負担も減る
なんか抜けてる構造だと思う
そして
私の相談事は
うまい具合に
スルーされた
なす術がないからだろう
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます