こんども人間やろか

大阪でなにげに暮らしている人間です。最近は漂うばかりであきまへん。でも漂いながらの人生もまた不思議な事ありにけりです。

児童相談所

2017-08-30 12:29:19 | 



あるところに電話して



次男の悩み事を



聞いてもらおうとした



でも



ここに電話してくださいと言われ



そこに電話したところが



児童相談所だった



幼い時から



発達状態を調べられ



重度〜軽度を調べる



我が次男は



立派な重度なんだけど



20歳を過ぎると



見る回数が少なくなる



で、



問題はここだ!



児童相談所は



20歳未満は



その判定により



特別児童扶養手当が



支給されていた



20歳を過ぎると



障害年金に変わる



障害年金の診断書は



医者に書いてもらう



そして



数年後に



児童相談所からまた



次男を診断しにやってくる



なんのため?



ここの診断が



年金の診断に回れば良いけれど



それは無い



では



20歳を過ぎると



なんのために診断をするだ?



そして



幼児から診断して来たものが



年金の診断に利用されずなのだ



児童相談所の診断で



年金もらえるようにしたらいいと思う



幼児から見ているのだから



一目瞭然だ



でも20歳を過ぎると



医者に診断だ



こんな所に



また



税金が使われてる



児童相談所と連携すれば



節税できると思うけど



それに



家族の負担も減る



なんか抜けてる構造だと思う



そして



私の相談事は



うまい具合に



スルーされた



なす術がないからだろう



















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