年齢を重ねるごとに
出来てたことが出来なくなり
若い時には想像もつかなかったことが
襲いかかる
繰り返す人生は
一本の道ではなく
行く通りの道があったはず
そこを一つに決めて
前を向いて歩いている自分は
頑張っていると思うんだ
いや、時は
私の両耳を過ぎ去るが如くなのだ
なるようにしかならなかった人生なのだ
それも己の気持ち一つで突き進んでいける
これからも、、
書いてる
書いてる
何を書いてる?
書いてるねん
ただそれだけや
表現も難しい
頭がクラクラ
初心忘るべからず
なんでもええやん
目に見えるものは
全て文字で変換しようとしているけれど
生きるのにそれは必要ではない
総合性便利なだけに
生まれた多くの言葉や文字は
苦手な人間にとって苦痛でしかない
意欲が湧くまで
まどろんでいる
そんな暇はないのだ
早く書け！
誰かのために
何気に
そっとお茶を出す
そんな心境を
持ち続けたい
雪が舞ったね
雪の降る時は何故か
シンとしてるよね
雪が音を包むのだろうか？
ももが雪を見てたの思い出す
微熱があり
歯科に行かなかった
それでいいだろ?
肝を座らせるのに
これだけ時間がかかるとは、、
早く肝座れよ！
比べるから凹む
多分そうなんやなーーー
いや、
比べるも何も
桁が違いすぎ
なんだろな？
なんだろね？
ええことも
悪いことも
すぐ忘れるって！
さっきのことも
忘れるし、、
帰りもエレベーターで
帰ることを覚えた
足腰が沁みります
