あーーー
書いた作品がないーーー
無いったら
無いーーーー
私の苦手とする分野
まとめるが出来ない！
でも書いてある作品が
歩くわけがないから
探すしかないよね
それに
文字がなんて書いてあるか
自分でも把握できない
こんなんでいいのか？
ほんま困る
あーーー
書いた作品がないーーー
無いったら
無いーーーー
私の苦手とする分野
まとめるが出来ない！
でも書いてある作品が
歩くわけがないから
探すしかないよね
それに
文字がなんて書いてあるか
自分でも把握できない
こんなんでいいのか？
ほんま困る
二十代の話
単車に乗って
道路を走っていたら
派手に転んだ
その時
この身の上を
誰かがひいてくれないかな？と
ふと
そんなことを思ってた私
けど
誰も
起こしてくれなかったし
ひいてもくれなかった
通り過ぎた車が止まり
窓から顔を出して
「姉ちゃん
線路の上を
単車で走ったら
危ないで！」
と、それだけを言って
どこかに行ってしまった
ふと見ると
路面電車の
線路の上を走っていて
タイヤが溝にはまり
転倒したと
初めてその時知った
それから何十年
生きてる私は
あれから
いろんな経験したよなぁと
この経験をするため
あの時
誰もひいてくれなかったのだと
今になって思う
この山は
何なんだ？
こんな山が
家を埋め尽くしていく
最近は
作品が大きくなったので
山も
すぐ高くなる
うーーーー
ほんま
唸りたくなる
何か
わからんもんが
ええねんて
何か
わからんもんが
おもろいんやて
まだまだ
勉強せなあかんこと
いっぱいあるわ
ほんま
表現って
おもろい
けど
わからん
幸せになることが
この世に生まれて
いちばんの
目的だと思う
その他は
付け足しである
その付け足しが
スパイスになって
人を悩ませるんだな
簡単に
幸せになんて
思わないのかな？
笑ってご飯を食べるのが
幸せだって
抱きしめあって
オーラを感じあうのが
幸せだって
幸せのカケラは
あちこちに
落ちているはずだ
今日
作業所に行った次男
手が離れたら
離れたらで
スムーズに
家に帰ってくるかどうか
心配
ここ
何十年も
こんな気持ちだった
ええ加減
私の心臓も
ポンコツになり
心配ごとあれば
それを乗り切れるかどうかの
力も無くなってきたような
気がする
いつまで
こんなことが続くのか
きっと
死ぬまで
人間って
心配が絶えないんだろうな
書って
ええかっこしいの書と
裸の書とが
あると気づいた
すました書は
面白くもない
作った書も
意図ありありで面白くない
やはり
裸で
ドン！！とくるような
そんな
むき出しの書が見たい
寒くなってきたなぁ
ほんまに
布団が恋しく
なってきた
いい子は
早く
家にお帰りや〜〜
文字も
模様みたいになる
絵とは
また違う
それでいいのだ
家に帰ったら
次男が
お風呂はいったよ〜〜と
私に
一生懸命に告げてる
ヘルパーさんに
入れてもらえるようになって
すごく嬉しいみたいだ
そんな次男が
いじらしくて
思わず
心が温かくなる
お風呂はいったくらいで
こんなに
嬉しい気持ちになるということは
神様に
感謝しなくては！！
