しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川 3番目の沈下橋
「長野 沈下橋」
ながの ちんかばし
向う側から、歩いて渡って来ました。
川のせせらぎと鳥のさえずりが心地よく、相変わらずの豊富な魚の影が見えます。
橋の近くで赤とんぼを見つけました。
じっとしててねー。動かないでねー。
っと、暗示をかけながら斜面を下りて、何とか撮れました。
転ばなくて良かった^^
中央付近にしっぽ娘達を据えたのだけど、
ちっちゃい、見えづらい(笑)
トラックが普通に通って行きました。土砂をたくさん積んで。
その先の狭い幅のカーブに続きますが、運転手さんはさすがです。
+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。
公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。
1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。
四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。
このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
9月27日撮影
ご訪問ありがとうございました。