麻鈴、可愛いでしょう~
っと、親バカ全開は置いておいて
今日は蝉をたくさん撮って来ました。
「うるさ~い 蝉共」
と言いたいぐらい、ほんっとうにうるさかった
実は蝉よりも木の地肌を撮りたかったんです。
D500(+AF-S 18-300mm F3.5-5.6G)の再現性を試したくて
木肌は中間色で微妙な変化が細かくあり苔なんかも生えてる面白い被写体なんです。
D500は思った以上に優れもの~
Nikonさ~ん、大好きです
成虫になったばかりのよう。 頑張れ~
ついついしっぽ娘達も撮ってしまう(笑)
写真に夢中になってると、「かまってよ~」って寄ってくる可愛い奴
本題に戻って
蝉と木(ほとんど桜ですが)の写真が続きます。
どうでしょうか。
私は大満足です~
トリミングして引き伸ばしたりすればD800系統に勝てないでしょうが、
A1ぐらいまでの現像なら全然大丈夫なのでは
A1が大丈夫なら私的には問題なし
D500は良いカメラです
桜の葉っぱ、散るのが早いね。
余談ですがこの子達、おしゃれで黒と白の長毛犬を娘にしたのではないんです。
黒の桃里は虐待のあげく殺処分センターに持ち込まれた子。
白の麻鈴はペットショップから購入後に気が変わり放棄されて殺処分センターにいた子。
連れて来た頃はいつも食べ物を捜して何でも口に入れてしまうような目の離せないところもありましたが、
今はこんなにお嬢様犬になりました
世の皆様が「犬猫を飼いたいな。」と思った時、ペットショップばかりでなく保健所なども視野に入れて下さると
無駄に死んでいく子達が激減すると思います。