見つめるだけの日々が続きました。
それでもデューンは幸せでした。不思議なことにお月様は見ているだけで、みんなを幸せにしてしまう力があるようです。
でも、ボーッとしているデューンを見て大きな
星達は大声で笑いました。
「デューン、あんたみたいのがいくらお月様に憧れたって、そりゃあ無理な話しよ、あたし
達だってなかなかお月様に光を届けられないのよ」
「そうよ、小さい星の存在なんてお月様は知らないわ、それにね、デューンってどういう意味の名前か知ってるの?」
「え?」デューンは、初めて聞き返しました。
大きな星の冷やかしには、もう慣れていたから
です。それに、みんなお月様が好きなのは知っています。でも名前のことを言われたのは初めてでした。
続く~
それでもデューンは幸せでした。不思議なことにお月様は見ているだけで、みんなを幸せにしてしまう力があるようです。
でも、ボーッとしているデューンを見て大きな
星達は大声で笑いました。
「デューン、あんたみたいのがいくらお月様に憧れたって、そりゃあ無理な話しよ、あたし
達だってなかなかお月様に光を届けられないのよ」
「そうよ、小さい星の存在なんてお月様は知らないわ、それにね、デューンってどういう意味の名前か知ってるの?」
「え?」デューンは、初めて聞き返しました。
大きな星の冷やかしには、もう慣れていたから
です。それに、みんなお月様が好きなのは知っています。でも名前のことを言われたのは初めてでした。
続く~