耳元であなたの声が聴こえた気がした
もう二度と無理だとわかっているのに
“僕の夢はねえ”あの日のあなたが甦る
いつしかそれが目標になっていた
一緒の時を重ね 更に先を見ていた
とてもあなたのようにはなれないけれど
“ねえ私の声が聴こえる?”答えが欲しい
あまりの寂しさに涙が零れた
もう二度と無理だとわかっているのに
“僕の夢はねえ”あの日のあなたが甦る
いつしかそれが目標になっていた
一緒の時を重ね 更に先を見ていた
とてもあなたのようにはなれないけれど
“ねえ私の声が聴こえる?”答えが欲しい
あまりの寂しさに涙が零れた