もう何年になるでしょうか?
ウクレレ友達Kちゃんの娘さんであるMちゃんの通っているバレエ教室の発表会です。
毎年いろんな趣向をこらしております
今年は「Fantasy~国花の踊り」
と「神々の物語~古事記・神代の巻より
」です
今年はKちゃんの職場のOさんと一緒に鑑賞ということで県民文化ホールの前で待ち合わせ。
早く着きすぎたなあと思ったら・・・開場30分前なののものすごい人
むかいいつもギリギリに滑りこみなのですが、相手がいるので少し早めに
待ち合わせまで15分もあるし・・とオレンジホールの前で電子書籍に没頭
気が付くと開場され人がワーッといなくなっていて・・・あら?Oさんはと思った時に電話が

「ごめーん!むかいちゃんいまどこ?」
なんとOさんは15分も遅れてついたらしくあわててむかいのメールを見ずに会場に入ってむかいを探しているとのこと。
気が付くとあたりは真っ暗だし、むかいも慌てて会場入り
Oさんしきりと謝ってくれますがむかいとしてもものすごく没頭していたんでしょうねえ・・・気が付かなくてごめんなさい
今回は2階を開放していないので1階の後ろ(しか空いてない)でちょうど通路側に2席開いていたのでそこをGET
Oさんともはなしていたんですが、初めて発表会によばれたときのMちゃんはまだぴょんこぴょんこしていたんですが・・・・
1部の「Fantasy~国花の踊り」
いつもながらKちゃんの細かい解説が入っているのでMちゃんはすぐに見つけられるんですが・・・
急に背も伸びて大きくなったMちゃん・・・お母さんの解説なくても十分目立ちます。
もう中学生ですからねえ
手足もすらっとしてるしここ1年でぐっと大人びてきました。
ブラジルのカトレアとイギリスのバラ、ポーランドのパンジーと最後は日本の菊
チュチュではなくてふわっとしたワンピースでスカートの生地の柔らかさが流れるようにきれいに出る衣装は、背の高いMちゃんによく似合ってました
イギリスのバラをやるときにホントにため息が出るぐらいきれいでしたよ
こりゃパパもうかうかしてられないねえ・・
とOさんとにやにや笑う野次馬2人
それと珍しく主催の立石美智子先生が舞台に立ちました。
たぶん子どもたちの準備のためだとは思いますが、ヨルダンのブラックアイリス。
タンゴの衣装のような体にフィットした黒いアシンメトリーのワンピースで、メリハリの利いた迫力のステージでした。手の先から体全体での表現はさすがです
休憩をはさんで席を替わることに
なぜなら、Mちゃんは割と下手にくるので左にいると見えない
ってことに気が付き真ん中の席に移動
2部の「神々の物語~古事記・神代の巻」は
準備不足で・・・
せっかく事前にパンフレットをもらっていたのにもかかわらず、読み込んでなく
因幡の白うさぎとか、ウミヒコ、ヤマヒコとかスサノオとか天岩戸とか・・なんとなく昔聞いた話なので行けるだろうと思ってましたが・・・
案外難しくて「ここはなんのシーン???」と思うことが多かったです
大人向きではありました
だから!
席を替わったむかいとOさんの両隣りには「つまらないから早く帰りたい
」と「バレエに全く興味のない
」幼子に挟まれ
「お母さんもう帰りたい」
だの
隣でうまい棒やらハイチュウを食べて動き回るちびっことの戦いでもありました。
両方ともとなりで母親が「静かにしなさい
」だのいろいろ注意をするんですが・・・そんなことこの子たちには関係ありません。
わかります!ええ、わかりますとも
お母さんのいたたまれなさもコドモの退屈っぷりも
でもね・・・その前の席の大人たちは孫か子どもの姿を一生懸命探してみている人たちだし、後ろの女の子たちは友達を一生懸命探していました。
そういう人もいるからさ・・・もう少し静かにしようよね。
ってか、会場の外にスクリーン設置を切に願いました
Mちゃんも結構重要な役で出た「スサノオノミコトの大蛇退治
」はなかなかの迫力でした。
大蛇が8人の人であらわされてなかなかヘビのくねりとかうまくできてたと思います。
拍手が出たということはみなすごいなあって思ったと思いますよ
あとはほんとに感で見てましたが、ゆっくり下準備してみてたらもっと面白かっただろうなあ・・・と
それに2部はなんとママのKちゃんも小道具を渡したりいろんな役目があったようで
「緊張して吐きそう
」ってメールを送ってきてましたが、大丈夫!うまくできましたよ
Oさんと二人で心ばかりの励ましのお花を送ったので癒されてください
Mちゃんもお疲れ様でした
また来年も呼んでね
ウクレレ友達Kちゃんの娘さんであるMちゃんの通っているバレエ教室の発表会です。
毎年いろんな趣向をこらしております
今年は「Fantasy~国花の踊り」




今年はKちゃんの職場のOさんと一緒に鑑賞ということで県民文化ホールの前で待ち合わせ。
早く着きすぎたなあと思ったら・・・開場30分前なののものすごい人

むかいいつもギリギリに滑りこみなのですが、相手がいるので少し早めに

気が付くと開場され人がワーッといなくなっていて・・・あら?Oさんはと思った時に電話が


「ごめーん!むかいちゃんいまどこ?」
なんとOさんは15分も遅れてついたらしくあわててむかいのメールを見ずに会場に入ってむかいを探しているとのこと。
気が付くとあたりは真っ暗だし、むかいも慌てて会場入り
Oさんしきりと謝ってくれますがむかいとしてもものすごく没頭していたんでしょうねえ・・・気が付かなくてごめんなさい

今回は2階を開放していないので1階の後ろ(しか空いてない)でちょうど通路側に2席開いていたのでそこをGET

Oさんともはなしていたんですが、初めて発表会によばれたときのMちゃんはまだぴょんこぴょんこしていたんですが・・・・
1部の「Fantasy~国花の踊り」
いつもながらKちゃんの細かい解説が入っているのでMちゃんはすぐに見つけられるんですが・・・
急に背も伸びて大きくなったMちゃん・・・お母さんの解説なくても十分目立ちます。
もう中学生ですからねえ

ブラジルのカトレアとイギリスのバラ、ポーランドのパンジーと最後は日本の菊
チュチュではなくてふわっとしたワンピースでスカートの生地の柔らかさが流れるようにきれいに出る衣装は、背の高いMちゃんによく似合ってました
イギリスのバラをやるときにホントにため息が出るぐらいきれいでしたよ

こりゃパパもうかうかしてられないねえ・・


それと珍しく主催の立石美智子先生が舞台に立ちました。
たぶん子どもたちの準備のためだとは思いますが、ヨルダンのブラックアイリス。
タンゴの衣装のような体にフィットした黒いアシンメトリーのワンピースで、メリハリの利いた迫力のステージでした。手の先から体全体での表現はさすがです
休憩をはさんで席を替わることに
なぜなら、Mちゃんは割と下手にくるので左にいると見えない

2部の「神々の物語~古事記・神代の巻」は
準備不足で・・・

せっかく事前にパンフレットをもらっていたのにもかかわらず、読み込んでなく
因幡の白うさぎとか、ウミヒコ、ヤマヒコとかスサノオとか天岩戸とか・・なんとなく昔聞いた話なので行けるだろうと思ってましたが・・・
案外難しくて「ここはなんのシーン???」と思うことが多かったです
大人向きではありました
だから!
席を替わったむかいとOさんの両隣りには「つまらないから早く帰りたい


「お母さんもう帰りたい」
だの
隣でうまい棒やらハイチュウを食べて動き回るちびっことの戦いでもありました。
両方ともとなりで母親が「静かにしなさい

わかります!ええ、わかりますとも
お母さんのいたたまれなさもコドモの退屈っぷりも

でもね・・・その前の席の大人たちは孫か子どもの姿を一生懸命探してみている人たちだし、後ろの女の子たちは友達を一生懸命探していました。
そういう人もいるからさ・・・もう少し静かにしようよね。
ってか、会場の外にスクリーン設置を切に願いました

Mちゃんも結構重要な役で出た「スサノオノミコトの大蛇退治

大蛇が8人の人であらわされてなかなかヘビのくねりとかうまくできてたと思います。
拍手が出たということはみなすごいなあって思ったと思いますよ
あとはほんとに感で見てましたが、ゆっくり下準備してみてたらもっと面白かっただろうなあ・・・と
それに2部はなんとママのKちゃんも小道具を渡したりいろんな役目があったようで
「緊張して吐きそう


Oさんと二人で心ばかりの励ましのお花を送ったので癒されてください
Mちゃんもお疲れ様でした
また来年も呼んでね
