1品持ち寄りのハロウィンパーティ。
Mさんと共同作成のコロッケ(手前)。
安い牛肉にも風味を加えるべく、いわて山形村短角牛の牛脂を使用。
もう一品。
血の池に浮かぶ魔女の手。
指が切れてしまったせいか、子どもたちは平気な顔でぶどうジュースを飲んでた…。
1品持ち寄りのハロウィンパーティ。
Mさんと共同作成のコロッケ(手前)。
安い牛肉にも風味を加えるべく、いわて山形村短角牛の牛脂を使用。
もう一品。
血の池に浮かぶ魔女の手。
指が切れてしまったせいか、子どもたちは平気な顔でぶどうジュースを飲んでた…。
平日フラフラできるのをいいことに、築地場外のにっぽん漁港市場のイベントに行ってみた。
カマスが詰め放題500円!
10尾以上詰めてる人がいてテンション上がったけど、
さすがに下処理がたいへんそうなので、開きになった6尾500円を購入。
一夜干しがおいしいらしいので、塩水に一晩漬け、翌日室内干し。
270度のコンビオーブンで焼いて完成。
おからとみそ汁の豆腐、油揚げは近所のお豆腐屋さんのもの。
苦戦してつくったバジルソースでランチミール。
14人分なので余裕…のはずが、15分前になるとやっぱり押してしまう不思議。
まんべんなく和えるのと、お皿に取り分けるのに手間取った。
デザートは差し入れのエッグタルト。焼きたてでうれしい。
菜園テラスのバジルがあまりに茂っているので、
なんとか消費しようとたくさん摘んだのはいいけど、
枝から葉をちぎるだけで1時間半かかり、へとへと。
送別会にガパオライスを作ったけど、たいして消費できなかったので、
いろんな人を巻き込んでバジルペーストづくりも。
それでも使い切れず、みんなもくたびれさせてしまった・・・。
残り物で朝ごはん。
目玉焼きと土用のしじみのおみそしる付き。
しじみ汁は濃い味の味噌が合うと思った(今日は失敗)。
カルディで買ったナンプラー、穴が開いてなくてどうするのかと説明を見たら、
「包丁かカッターで突起部分を切り落としてください」だそう。
包丁で切り落とした。
日曜日の朝ごはん。
焼きたてパンや山盛りのおかずがブッフェ風に並んでた。
コーヒーも淹れたてでいい香り。
おしゃべりしながらゆっくり朝ごはんの幸せ。
食べ終わったらハウスの会計のお仕事。
これから総会が終わるまで、週末はほぼつぶれそう。
次の道を見つけた居住者の送別会。
熊本地震から1年の節目に、MUJI有楽町で行われたイベント「くまもともっと」のマルシェで購入した、
水俣の甘夏と熊本産黒にんにく、母の友人がつくった長野蓼科産のりんごを持ち寄り。
「水俣食べる通信」で取り上げられた甘夏は、通常、冷害を避けて3月に取り込むところを、4月まで枝に残した完熟のもの。
熊本の甘夏は4月が旬とのことで、いくつでも食べられそうなさわやかなおいしさ。
黒にんにくもあっという間に完売。
短角牛のシチューにカレールーを投入したカレー弁当。
食後の甘夏で口がスッキリ。