こんにちは、あんずです。
言い訳二日目。
妄想の登場猫
迷い猫になっちゃった、おさないもみじ を
うっかり助けちゃった 気のイイ奴
しましまぱんつ の おっさん
または しまぱんくん
たぶん、2歳～3歳位かな。。。
お付き合いいただき感謝です。
彼には、名前などなかったのです。
おっさん
それだけしか考えていませんでしたが、
ありがたいものです。
コメントで、しまぱん という呼び方をして下さった 仲良しブログの 某 かじゅ。さん♪
ちゃーっかり、いただきました。
彼らしい すてきな名前と 思います＾＾
ありがとうです♪
以下言い訳です。
宜しければどぉぞ＾＾
当時、めったになかったけれど、
小娘のあたしのところに、絵を描くお仕事が来たりした。
喜び勇んで、描くのだけど、
名誉欲のような、邪悪な欲望と
根拠のない自尊心とに 邪魔をされて
まともな絵なんか 描けた ためしはなかった。
オトナは、これをプレッシャーと呼ぶｗ
そして、そこが なにより、才能のない事の証拠である。
今 思い返せば、それとわかる。
当時は、わからなかった事。