つぶれたカエル

お父さんとお母さんが帰ってくる時間が近づくと、玄関のほうへ顔を向けて寝そべって待つトム君。




上から見ると、車にひかれてつぶれたカエルのような形です。

トム君 黄昏れる

暖かくなり、窓を開ける日が多くなってきました。

窓を開けていると、トム君は窓のそばで、ジッと外を眺めます。




亡くなったサムもよくこんな感じで外を眺めていました。

声を掛けたら振り向いたトム君。

ちょっと大人びた顔つきに見えました。




それにしても、網戸の網に着いた埃のひどさが気にかかる爺です。

マスクがとどいた～

安倍君のマスクがやっと届いた。







やっと届いたマスクですが、家にはもっと使いやすいマスクが沢山あるので、使いません。

本当は開封し、つけたところを写真に撮って、ブログのネタにでもしようかとも考えましたが、そうすると寄付することができないので、

開封したい気持ちを抑えています。

ところで、寄付したいのですが、秋田市の場合どこへもっていけばいいのだろうか・・・