すると不思議なもので、仕事をしていると空腹を忘れるのですが、時間を持て余すと空腹を思い出してしまします。
しかし時間が中途半端だ・・・。
乗換駅は武蔵浦和だったのですが、これがまた以外にも駅ナカが充実。
しかも、あの「六厘舎」系列の「舎鈴」が駅ナカに出店しているではありませか。
駅の外に美味しそうなラーメン屋さんがあるのはリサーチ済みでしたが、さすがにそこまでの時間はない。
しかし、駅ナカなら・・・。
食べちゃいましょう!

というわけで、「つけめん(並)630円」をオーダーしました。
魚粉×豚骨のつけダレ。

そしてもっちり太麺。

麺の長さは少し短めの部類ですかね。

麺をつけましてと。

つけダレは「六厘舎」よりも粘度は緩め。
その分味わいもややライトです。
「六厘舎」と比べたら物足りなく感じますが、このような味の組み立てのつけめんとしては普通に美味しく頂けます。
チャーシューはロース肉。

つけダレにつけて置くと肉が柔らかくなって良いです。
野菜不足になるので追加したほうれん草とともに麺を平らげ、ラストはスープ割。

遅めの昼食になってしまいましたが、麺少な目の並盛が630円とお得価格であったので良かったです。
それにしても、「舎鈴」はずいぶん増殖したなあ・・・。
10月は24食目で、2018年通算126食(93すすり24つけ9まぜ)になりました。