もむでんブログ

久々「とろりそば」は替玉欲をそそる(三三七@大森)

同僚と外ランチしました。
最近、外ランチといえばラーメンが圧倒的で、次いで焼肉とカレーかなという感じですが・・・。

ええ、やっぱり確率的にもラーメンになるわけです。

これは大森の「三三七」の「とろりそば」。
ここのラーメンは少し澄んだダシの「さらりそば」とこのとろみのある濁った「とろりそば」があるのですが、以前はもう少し鶏が共存した感じになっていて、かつ麺も細麺と太麺が選べたのですが、煮干を濃厚にして前面に打ち出し、かつ太麺がなくなってからは、ほぼ「とろりそば」をオーダーするようになりました。

煮干と醤油でで褐色のスープはガツンとくる煮干風味がたまりません。


博多風に近い細麺なので、濃厚スープが麺の隙間に適度に絡みます。


で、この煮干の強烈な風味は私の脳に麻薬的な作用を及ぼし、勝手に替玉を頼ませてしまうのです。

濃厚煮干醤油スープには、テーブルに用意されている生玉ねぎみじん切りのトッピングが合うのでたっぷり追加します。
こうして、濃厚な煮干スープと歯切れの良い細麺を心行くまで堪能したのでした。

6月は3食目で、2013年通算50食(34すすり・15つけ・1まぜ)になりました。
6月は少しペースが落ち着いて、5か月半ほどで50食に到達となりました。
ただ、また9月10月にイベントがあるかもしれないので、そこも視野に入れないと、ですね・・・。
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