忘れな草の花籠

確かハンドメイドブログだったはず・・・

芽キャベツのチーズ焼き

2022-02-08 18:38:26 | 料理
今日はすっきりしないお天気でしたねー。
お昼は少しお日さまでてましたが。
洗濯物の乾きが今ひとつでした。

さて昨日の晩ごはんは芽キャベツのチーズ焼き。
芽キャベツのおいしい季節になりましたー。
芽キャベツってもうあのフォルムがたまりません~。
まるくて小さいものが好きなので
あのサイズ感といいまるっこさといい、
もはやかわいい×かわいいです。
ベーコンがなかったのでウィンナーで代用。
味付けするのを忘れた(!)けど
チーズとウィンナーの塩分で十分おいしいです。
何より芽キャベツの甘みがたまりません~。

ちなみに日曜の晩ごはんはナポリタン。

     

こちらも甘め。
ワインは井筒ワインの白。ちょっとピンクっぽいけど白です。


さてさて今朝の「カムカム」、
昭和世代にはたまらない内容だったかと。
そしてまさかの「ガラスの仮面」登場。
Twitterのみなさんのツッコミがすばらしかったです。(笑)
「全員集合」に「サザエさん」「マルコ」に百恵ちゃん。
そして奥行きのある、ガチャガチャするテレビ。
そしてノストラダムス~。
いやはやもう、たまらないですね。(笑)
当時の土日のテレビタイムって本当に団らんでしたよねー。
ちなみに私は学校が大好きだったので
月曜が待ち遠しかった子どもでした。(笑)
でてくる小物もレトロでとってもかわいいですよねー。
お鍋もかわいいお花がら。
今日の朝ドラは内容よりもただただ懐かしかったもの&ことにくぎづけでした。

さて昨日はいのちのリレーについて書いていたのですが
書き忘れたことを・・・。
この世界は「結び」の世界だな、というのを書きたかったのですが
すっかり忘れてました。
古事記に登場する昔々の神さま。
タカミムスビの神さまとカミムスビの神さま。
ムスビ=ムスヒ
「ムスヒ」とは神道における観念で、天地・万物を生成・発展・完成させる霊的な働きのことだそうです。
*「むす(産)」は「うむす(産むす)」の「う」が取れたものとされ、自然に発生するといった意味がある。
「苔生す(こけむす)」の「生す」も同根である。「ひ(霊)」は霊的・神秘的な働きのことである。
神道においては、万物は「むすひ」の働きによって生じ、発展すると考える。*(@wiki)

で、ふと思い出したのが「結縁(けちえん)」ということば。
(中世文学専攻だったため、何度となくたたきこまれたことば)
仏さまと縁を結ぶ、ということなんです。
「結縁」と「血縁」って似てるなぁって思いました。
私たちのご先祖さまって結局はひとつところなんですね。
それこそタカミムスビさまもカミムスビさまも私たちのご先祖さまにあたるんですよね。
すべてのものはつながっているんだなぁ、と思わされます。

あれ?何を書きたいのか見失ってしまった・・・。
血縁だけが縁を結ぶ、ってことじゃないってことを書きたかったんですが。

とりあえず今日は結縁しにおでかけしてきました。
雨、降らなくてよかったです。

では寒い中、本日も一日お疲れさまでした。
あったかいお風呂に入ってゆっくり疲れを癒やしましょう。
木曜、雪降るのかなー???
仕事なんですが・・・。
歩き疲れたので今日は早めにお風呂に入ってまったりして寝ることにします。
ではおやすみなさーい。
いい夢を♪

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